札幌 谷井治療室の骨盤矯正

骨盤矯正を取り巻く環境

札幌整体治療院 谷井治療室 骨盤画像骨盤矯正という言葉は、札幌の街にもあふれかえっており、我々のようなオステオパシー、カイロプラクティック、整体などの治療院、整体院がその専門であるとの自負もあるのですが、近頃は美容関連のエステティックサロンや、癒し系のサロンでも「骨盤矯正」という文字が目立つようになりました。

我々の様な治療院、整体院の業界でも、国家資格の保有者と無資格の整体師、療術師などが混在している状況ですが、美容関連のエステティックサロンでは、国家資格という面でいえば、そのほとんどが無資格者ではないかと思われます。

整体もカイロプラクティックもオステオパシーも、日本では法的に国家資格として認められていないため、僅か数ヶ月で「骨盤矯正が出来るようになります」などのキャッチコピーで生徒を集めている団体もあるのが現状です。

整体などの治療業界も、エステなどの美容業界もそれぞれの自主基準で修了証や認定証を発行しておりますが、これらは法的には何の効力も持たない、何も担保しない紙切れ同然のものなのです。

骨盤矯正の難しさ

私が治療の業界に入って一番初めにお世話になったのが、カイロプラクティックです。このカイロプラクティックのテクニックの中にも、それぞれの特徴があり、その当時教えていただいたテクニックで、骨盤を直接矯正する主なテクニックを以下に示します。

  • ディバーシファイドテクニック(多種多様なという意味)
  • ガンステッドテクニック(開発者のCS.ガンステッドD.Cの名前に由来)
  • トムソンテクニック(開発者のクレイ・トムソンD.Cの名前に由来)
  • PSTテクニック(ピアーズ・スティルワーゲンテクニック:開発者のウォルター・ピアーズD.CとスティルワーゲンD.Cの名前に由来)
  • SOT(仙骨後頭骨テクニック)

(*D.Cとは、ドクター・オブ・カイロプラクティックの略で、カイロプラクティックのドクターの学位を持つものに与えられる称号です。)

私もこの中で今の臨床で実際に使っている骨盤矯正のテクニックはSOTくらいですが、それ以外のテクニックも臨床の基礎にはなっていますので、今でも随所でその考えを活用させていただいています。

ディバーシファイドやガンステッドテクニックは、骨盤矯正の中でも大変難しいテクニックで、その技術の習得に多くの時間と訓練を必要とします。

トムソンやピアーズテクニックになるとトムソンテーブルやハイロ―テーブルの力を借りるため、骨盤矯正の技術習得がかなり楽になります。

そして、SOTによる骨盤矯正は技術的にはさらに簡単になりますが、そのための診断の力量が必要とされます。また、SOTの場合骨盤矯正用の楔形のブロックを使用しますが、これも教科書通りに使っていたのでは、それなりの結果しか望めず、その上を目指すには、やはり職人技というものが必要になってきます。

これらの様に、骨盤矯正と言っても様々な方法や理論が存在し、その技術の習得にも相当の時間と訓練を必要とするのが事実です。

美容としての骨盤矯正

エステティックサロンや癒し系のサロンなどで行われている骨盤矯正とはいったいどのようなものなのでしょうか?

骨盤矯正とともにヒップアップ矯正、バストアップ矯正、O脚矯正などと、看板にうたわれているのを札幌のあちこちで見かけますが、そもそも骨盤矯正の目的が違うような気がします。

私も男なのでこの様なサロンに行ったこともなければ、当然このようなサービスも受けたこともありません。なのでこの様な骨盤矯正に関しては何も語る資格はありませんが、メディアなどで紹介されたものを見ての判断では、健康よりも見た目重視といったところではないでしょうか。

本来の美容とは、体が健康であって初めて成し遂げられるものです。健康を度外視して見た目だけを繕うという骨盤矯正は、百害あって一利なしと思いますし、本来の美容と健康という概念から言ったら、本末転倒なのです。

骨盤はその可動性が少ない関節で構成されています。特に仙腸関節(せんちょうかんせつ)は、数ミリの可動域しかありません。この数ミリしか動かない関節にズレを生じてしまうと、全身に大きな影響が出てしまいます。そのため、カイロプラクティックやその他の治療法においても重要視される部位なのです。

こんな大切な骨盤を見た目重視で安易に矯正してしまうと、その後全身に与える影響は計り知れません。これでは、角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)の諺通りになってしまいます。

これは、美容として理想と現実の差を一気に埋めようとする欲望を持つ利用者の方々にも問題があります。本当のヒップアップとは、食事や運動なども交えて健康的に骨盤を矯正することからでしか得られないのです。

骨盤がズレてしまうだけで、腰痛、肩こり、頭痛、生理痛、痔、便秘、下痢、自律神経失調症など様々な症状に見舞われます。

見た目重視で不健康になることは、これほど愚かで恐ろしいことなのです。骨盤を正しく機能的に矯正することが、真の健康を手にする王道なのです。

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肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を改善する整体治療院 「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

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不眠症の治療は体から

札幌整体治療院 谷井治療室 不眠症画像

谷井治療室にお越し下さる患者様の主訴は、腰痛や肩こり、ぎっくり腰などの筋骨格系の問題に由来すものが多いのですが、より細かく問診をしてみると、「最近あまり眠れていないのです」「なかなか寝付けない」「夜中に何度も目が覚める」「もう少し寝ていたいのに明け方に目が覚めてしまう」「寝ても疲れが取れない」「寝た気がしない」などと不眠症の症状を訴える方がいます。

日本人の成人の20%が慢性的な不眠を訴えており、日本人成人の15%が日中に過剰な眠気を感じているそうです。

厚生労働省の平成25年「国民健康・栄養調査」では、睡眠に関して以下のような特徴を示します。

睡眠の質の状況として、男女とも「日中、眠気を感じた」と回答した者の割合が最も高く、男性 37.7%、女性43.0%である。その他の項目では、「睡眠時間が足りなかった」と回答した者の割合が男性では 30 歳代、女性では 20 歳代および 40 歳代で約4割となっている。

情報ソース:平成25年「国民健康・栄養調査」の結果(厚生労働省)

また、最新のデータとなる平成27年「国民健康・栄養調査」では、調査結果のポイントとして、1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合が増加ということが挙げられています。

睡眠の確保の妨げとなっていることについて、「特に困っていない」や「その他」を除くと、20~50歳代男性では「仕事」が最も高く、20 歳代31.6%、30 歳代39.3%、40 歳代40.5%、50 歳代32.2%である。

20 歳代女性では「就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中すること」が33.3%と最
も高く、30 歳代女性では「育児」が32.7%、40 歳代女性では「家事」が27.9%と最も高い。

また、1日の平均睡眠時間別にみると、6時間未満の者では「特に困っていない」や「その他」を
除くと、男性では「仕事」「健康状態」、女性では「家事」「仕事」の順で高い。

睡眠の確保の妨げになっていることがある者のうち自分の睡眠の確保のために最も必要として
いることは、20~50 歳代の男性では「就労時間の短縮」、20 歳代の女性では「就寝前に携帯電
話、メール、ゲームなどに熱中しない」、40 歳代の女性では「家事のサポート」、60 歳以上の男女では「健康状態の改善」が最も高い。

平成27年「国民健康・栄養調査」の結果より

1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合は、ここ数年で増加傾向にあり、睡眠の妨げになっていることは、男性では「仕事」、女性では「育児」「家事」が、睡眠不足の原因として挙がり、20~29歳の若者の睡眠不足の要因が、「就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中すること」ということで、パソコン、携帯電話、スマートフォンの急速な普及による現代の世相を表しています。

1日の平均睡眠時間は、男女とも「6時間以上7時間未満」が最も高く、それぞれ33.9%、
34.2%である。1日の平均睡眠時間が6時間未満の者※の割合について、この10 年でみると、
平成19 年以降有意に増加している。

睡眠の質に関する項目については、1日の平均睡眠時間別にみると、6時間未満の者が、
男女とも全ての項目において有意に高い。6時間未満の者では、男女とも「日中、眠気を感じ
た」が最も高く、それぞれ44.5%、48.7%である。

※1日の平均睡眠時間が「6時間未満の者」とは、1日の平均睡眠時間が「5時間未満」又は「5時間以上6時間未満」と回答
した者である。

平成27年「国民健康・栄養調査」の結果より

この調査の対象は20歳以上の成人であるため、10代の中高生などのデータをとったら、「就寝前に携帯電話、メール、ゲームなどに熱中すること」という原因の睡眠不足がもっと増えるのではないでしょうか。

睡眠時間の不足と、不眠症が徐々にではあるが、確実に増えているのが現状で、眠らないという生活習慣から、眠れないという不眠症に移行しているものもあるのではないでしょうか。

不眠症を訴える患者様の身体をキネシオロジーや触診で調べますと、頸椎に特有の歪みを示します。この部分を段階的に調整していくと自律神経のバランスが整い睡眠に対する体の環境が整います。

パソコンや携帯、スマホ、などを扱っている姿勢は、どれも頸椎に不自然なストレスを与える姿勢で、ここから肩こりや首こりが恒常的になり、その結果として頸椎が歪み、最終的に自律神経のバランスを崩して不眠症になってしまうという構図がうかがえます。

風が吹けば桶屋が儲かるのことわざは、あまり関係のなさそうなものが繋がる因果関係を示していますが、パソコンやスマホと不眠症との関係はもっと信憑性が高いのです。

因みに風が吹けば桶屋が儲かるとは、以下の論法になります。(かなりのこじ付けです)

大風で土ほこりが立つ → 「土ぼこりが目に入って、盲人が増える 」→ 「盲人は三味線を買う(当時の盲人が就ける職業に由来)」→ 「三味線に使う猫皮が不足し、猫が殺される → 「ネコが減ればネズミが増える」→ 「ネズミは桶をかじる →「 桶の需要が増え桶屋が儲かる

不眠症と整体治療

不眠症の原因としての体の歪みへのアプローチは、その他の対策に先行してまず行うべきであります。重篤な不眠症の場合、自力でそのわだちから抜け出すのは容易ではありません。抜け出せないから不眠で苦しんでいるわけで、そういう時は頸椎を中心とした歪みの治療を考えることが不眠症回復への一番の近道になると思います。

身体が出来ていないと、意識や精神力もついてきません。カウンセリングなどで心の面から治そうとしても、体に歪みが強いと心にブレーキがかかってしまうのです。

例えば、インフルエンザに罹って高熱にうなされて寝ている時に、「さあ!気合を入れて仕事をしなさい」と言われても無理なことと同じで、まずは体なのです!

武道の世界などでよく「心」「技」「体」といいますが、本当はこの順番は間違っています。

正しくは、「体」「技」「心」もしくは、「体」「心」「技」が正しいのです。まずは体がしっかり整ってから出ないと、「心」も「技」もついてこないのです。

私の尊敬する中村天風師も、人間に必要な6つの力を以下の様に述べています。

  1. 体力
  2. 胆力
  3. 判断力
  4. 断行力
  5. 精力
  6. 能力

この様に先ずは「体力」=「体」なのです。不眠症も精神療法で治そうとしてもなかなか結果が芳しくないのは、そのためなのです。

体に歪みがあると、寝ていても力が抜けていないのです。患者様を診察台に寝かせ筋肉の硬さを触診すると、首や背中や腰の筋肉が硬く凝っていてカチカチの人がいます。ご本人様は仰向けに寝て力を抜いているつもりでも、歪みのため筋肉の凝り固まりが取れないのです。

これは、本人の意思とは無関係に力が入っているため、絶対に寝ていても力が抜けません。ということは、寝ていても筋肉は収縮という仕事をし続けているということです。

これでは、眠れないし、寝たと思っても疲れが取れないのも無理はありません。

しかし、頸椎や骨盤の歪みを矯正しますと、筋肉は無駄に凝る必要がなくなります。そして心身ともにリラックスした状態になるのです。

当院にお越しの不眠症でお悩みの患者様も、施術後はよく眠れるようになったと仰る方がたくさんいます。繰り返しになりますが、不眠症の治療は、まずは体のバランスをとることから始まります。

谷井治療室ではキネシオロジーで問題の箇所を調べ、オステオパシー、カイロプラクティック、MTS療法を軸とした独自の整体療法で、首こり、肩こりなどの原因を調整し全身のバランスを整えます。

病は気からといいますが、不眠症の治療は体からです!

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体の歪みと細胞の寿命

札幌整体治療院 谷井治療室 赤血球画像人の細胞は日々生まれ変わっています。私も学校などで「ヒトの細胞数は、60兆個あります」と教えられてきましたし、あん摩・マッサージ・指圧師の試験でもこのような問題が出ていて、正解は60兆個と答えていたと思います。

ところが、『人体生物学紀要』(Annals of Human Biology)という雑誌の2013年11・12月号に、「人体の細胞数の推定」という論文が載り、今までの定説を覆しました。これによると人体を構成する細胞数は37兆個になるそうです。

60兆個から37兆個になったからといって、それがどうしたの?・・・と言ってしまえばそれまでのことで、確かにどちらの数でも普段の生活にあまり関係ないし、どちらの数字も大変多いので、ピンとこないのは仕方が無いことでしょう。

60兆個から37兆個に減ったとしても、驚きが減ったということではありません。37兆個といえば、仮に動物の細胞の大きさの平均を10ミクロン位だとして、これを一列にならべれば地球を9周以上も回る膨大な距離に相当します。

もともと一個の受精卵から出発し、2倍、4倍、8倍・・・と自然の摂理の中でその数を増やし、最終的にこの数まで増えるのだから、まさしく人体は小宇宙であるし、これは驚嘆に値するものです。

「昔常識、今非常識」と言いますが、この様に定説が覆ることはよくあることですし、いつかはこの37兆個という数字も覆るかもしれません。

人の寿命は、ほとんどが100歳未満です。稀に100歳を超える長寿者もいますが、その人数は圧倒的に少なくなります。因みに現在生存している方で世界最長寿者は、イタリアのエマ・モラノ=マーティヌッジィさんで、117歳、日本人では鹿児島県の田島 ナビさんで、116歳です。凄いですね!

どんな長寿者も、37兆個の細胞が日々新陳代謝してバトンリレーをしながら肉体を維持しています。心臓の心筋細胞や、神経細胞は再生しないと学校で習いましたので、これら一部の細胞を除いて、人の細胞にはそれぞれの寿命があり、古くなった細胞は死んで、新しい細胞に切り替わっていきます。

個々の細胞の寿命には諸説ありますが、以下にそれぞれの細胞の寿命を記します。

  • 消化器上皮細胞 1日
  • 白血球(色々) 2~200日
  • 皮膚細胞    20~30日
  • 肝臓細胞    20日
  • 赤血球     120日
  • 筋肉細胞    6~12ヶ月
  • 頭髪      4~6年
  • 骨細胞      7年

これら細胞の寿命を見ると、いろいろなことが分かります。消化器の上皮細胞はたった1日の寿命しかないということは、消化管の粘膜上皮はそれだけ環境が厳しく重労働だということになります。確かに食べたり飲んだりしたものが次々と消化管に送り込まれて来ますので、それらの飲食物との摩擦や消化液の影響など細胞の寿命を短くする要因がたくさんあります。

最長寿の骨細胞でも約7年の寿命しかありませんので、肉体的には7年前の自分はもう存在しないということになります。

体の歪みと細胞の新生

人の体は様々な理由で歪みます。ある人は、上半身が右に傾き、またある人は左に傾きます。その他にも前後の傾きや左右への捻じれなどがあり、実際には様々な方向の歪みが複合しています。

カイロプラクティックやオステオパシー、MTS療法、整体治療などでは、これらの歪みを矯正します。歪みのある部分は、一部が縮んだ状態になっており、その反対側は引き伸ばされたようになっていることが多いです。

縮んだ側にも、引き伸ばされた側にも、関節包や靭帯、腱、筋肉などがあり、それぞれが無数の細胞でできています。

そして、その一つ一つの細胞は縮んでいる側では圧縮され潰されており、引き伸ばされている側には引っ張りの張力がかかっています。ここに重要な問題が潜んでいます。この歪みは細胞がその寿命を迎え新しい細胞に代わっても残り続けるのです。体の癖は癖として残ったまま細胞だけが新陳代謝していくので、細胞が新しいものに切り替わったからと言って、歪みまで治ってしまうということは決してありません。

この様に歪みのある部位は、血液やリンパ液の循環も悪くなりますので、せっかく新陳代謝で新しい細胞に生まれ変わっても、その細胞が置かれる環境は劣悪な環境になるのです。その結果これらの細胞は活力を失い、これらの細胞が集まって構成される、腱や靭帯、筋肉なども劣化した質の悪いものになってしまいます。

これがまた更なる歪み固定化の要因となり、病気慢性化の原因となります。慢性化した肩こりや腰痛の患者様の筋肉を触診すると、古タイヤのゴムの様に硬くなっており、明らかにその質の低下がうかがわれます。この様になってしまうと、いくら整体治療などで矯正しても、なかなか改善されないか良くなるとしても時間のかかる場合が多いのです。

筋肉細胞の寿命が6~12か月ということを考えると、カイロプラクティックやオステオパシーなどで段階的に歪みを整えていったとしても、全ての筋肉細胞が新しいものに切り替わるのに半年から1年はかかるので、仮に治るための条件が全て十全に整ったとしても、改善までにこれくらいの期間はかかるという計算になります。

体の歪みは諸病の原因になります。病院の入院病棟に行くと分かりますが、重病の人ほど背骨の歪みが酷いのに気づかされます。背骨が歪むと内臓も機能低下を起こしますので、免疫力も低下し病気に罹りやすくなってしまうのです。

この様に身体の歪みを慢性化させないために、谷井治療室ではMTS療法、カイロプラクティック、オステオパシー、整体治療などを独自に統合させることで、関節の歪みや機能不全の改善に対応しています。

せっかく生まれ変わってくる新しい細胞を、正しく整った身体という良い環境で迎え入れてあげようではありませんか。

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骨は語る徳川将軍の退化

札幌整体治療院 谷井治療室 頭蓋骨画像東京都港区に増上寺というお寺があります。このお寺は浄土宗大本山で、徳川将軍家とゆかりの深いお寺で、

戦災にて焼失した旧徳川家霊廟は、現在の大殿南北(左右)に建ち並ぶ壮麗なものであったと伝えられています。昭和33年夏、文化財保護委員会が中心となって、発掘された土葬の遺体は、綿密な調査が行われた後、東京・桐ヶ谷にて荼毘にふされ現墓所に改葬されました。

増上寺に埋葬されているのは、二代秀忠(遺骨は上から崩れ落ちた石により、提灯を閉じたようにつぶれており、頭部の骨の正確な形は復元されていません)、五代将軍兄弟の綱重、六代家宣、七代家継、九代家重、十二代家慶、十四代家茂の6人の将軍の他、女性では将軍正室として二代秀忠夫人崇源院、六代家宣夫人天英院、十一代家斉夫人広大院、十三代家定夫人天親院、十四代家茂夫人静寛院の5人、将軍の側室としては三代家光の桂昌院、六代家宣の月光院など5人、その他、将軍の子女を含む計38人です。

左の写真は、「骨は語る徳川将軍・大名家の人びと」鈴木 尚著 からのものです。

5人の頭蓋骨がありますが、上の段の左から順に、五代将軍兄弟(6代将軍家宣の父)の綱重、中央が六代家宣、右端が九代家重、下の段の左が十二代家慶、そして右が十四代家茂の頭蓋骨になります。

この頭蓋骨からは、いろいろなことが判ります。どの骨も、その当時の庶民の頭蓋骨と比べて貧弱なもので、代を重ねるごとにその退化が著しくなっていきます。

どの頭蓋骨にもみられる特徴は、歯の咬耗(こうもう:咬合面の摩耗)が少ないことです。これは、柔らかいものばかりを食べていた証拠となります。お殿様は庶民とは違いあまり嚙まなくても食べられるものばかり食べていたのです。

綱重は、35歳で死んでいて、その歯は32本すべてのこっています。6代家宣は、51歳で亡くなっており、上の歯は右第二大臼歯と左第一小臼歯に虫歯があり、下の歯は左右の第一大臼歯が揃って欠けているので、虫歯であった可能性が高い。

九代家重は、51歳で亡くなっています。病気のため常習的に歯ぎしりをしていたとみられる特殊な溝状の歯の咬耗があります。

十二代家慶は、61歳で亡くなっており、下顎は逆咬合の受け口の傾向があり、歯並びはひどく悪い状態(乱杭歯)で、下顎骨も大変きゃしゃであった。

十四代家茂は第2次長州征伐中、7月20日大阪城で病死した。享年21歳であった。十二代家慶と十四代家茂はともに頭蓋骨の横幅が狭く馬面であった。

家茂は歯の咬み合わせも悪く、開咬(かいこう)・オープンバイトになっている。

開咬(かいこう)・オープンバイトとは奥歯しか噛んでおらず、前歯が噛み合わない状態のことを指します。

常に前歯が開いている状態なので、前歯で食べ物が噛めない、しゃべるときに息が漏れる、などの症状があります。

家茂の歯は、ごく軽度のものまで入れると上下の歯の97%が虫歯におかされていた。これは歯のエナメル質が並外れて薄いという特殊な体質を持っていた上に、甘いものが特に好きだったためではないかと思われる。

これらの頭蓋骨の形質は、典型的な貴族形質をもち前期の将軍よりも後期の将軍の方がその傾向が強まる。最も強く特徴づけられるのは、特異な顔面の形質ですべての将軍の顔高は、江戸時代の庶民に比べて甚だ高く、しかも後代の将軍ほど高くなっている傾向があり、12代、14代将軍にあっては、当時の庶民のみならず、現代日本人でも例をみないほどの高さである。

この本が書かれたのが1985年なので、今から32年前になります。現代人の退化のスピードから考えると、今の若者の頭蓋骨はどうなっているのか、とても興味深い点です。

現代の若者の食生活も、徳川将軍家に負けず劣らず、柔らかいものを食べていないでしょうか?その結果、上顎・下顎とも発育が悪くなり、歯並びが悪く、小顔になりました。

それと引き換えに、咀嚼力が落ちましたが、現代食は昔と比べて柔らかくなったので、噛む力を必要とせず、この点は問題になりません。

人間の身体の一部の退化は、全身にもその影響が及びますので、きっと何らかの体調不良が現れていると思います。

現代の若者の体型は、ひょろひょろと背は高く、親の代とは全く違ったものになっています。以前のブログ「若者の退化と先祖返り」でもお伝えした通り、筋力や体力の低下も現れているのです。

徳川将軍家の退化の歴史と、江戸幕府の衰退も不思議とリンクしていると思います。戦後日本の生活様式の激変によって、私達現代人に起こっている退化が、国力の低下とリンクしないことを祈っています。

徳川将軍家の貴族的退化を反面教師として、現代の私たちが学ぶことが多くあるのではないでしょうか。

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若者の退化と先祖返り

現代人の身体は退化しているのではないかとの声をよく聞きます。下のグラフは、昭和46年と平成13年の子供の身長・体重の比較です。身長も体重も確実に増加して、一見すると体格は良くなっています。

[子どもの体格の推移] 図1-5-1 平均身長の推移(男子)

[子どもの体格の推移] 図1‐5‐1 平均身長の推移(男子)のグラフ

  11歳 14歳 17歳
昭和46年 140.8 160.9 168.3
平成13年 145.3 165.5 170.9
[子どもの体格の推移] 図1-5-2 平均体重の推移(男子)

図1‐5‐2 平均体重の推移(男子)のグラフ

  11歳 14歳 17歳
昭和46年 34.2 50.1 58.9
平成13年 39.5 55.5 62.8

                            (出典:「文部科学省ホームページ」)

下の分布図は、1970年から2000年までの、13歳女子の年代別、「体力・運動能力」の格差の比較です。30年間で確実に体力も運動能力も低下しています。

[体力・運動能力の格差の拡大] 図1-4 持久走(13歳女子)

[体力・運動能力の格差の拡大] 図1‐4 持久走(13歳女子)のグラフ

(注)平均値と標準偏差から推計した正規分布図 (出典:「文部科学省ホームページ」)

・身体を操作する能力の低下が著しいとの指摘があります。体を自分の意志で動かす行為は、神経系をはじめとする体の発達に伴って、高度なものになってくる。しかし、近年では、子どもが靴のひもを結べない、スキップができないなど、体を上手にコントロールできない、あるいはリズムをとって体を動かすことができないといった、身体を操作する能力の低下が指摘されているとのことです。

平成24年より中学校で武道・ダンスの必修化が実施されたのも、こういった背景があるのかもしれません。

同ホームページでは、「子どもの体力の低下は、将来的に国民全体の体力低下につながり、生活習慣病の増加やストレスに対する抵抗力の低下など、心身の健康に不安を抱える人々が増え、社会全体の活力が失われる事態が危惧される」との指摘もあります。

これらの大きな変化の要因は、食生活の欧米化が進んだ結果だと思います。戦前までの伝統的な日本の文化を捨ててしまった結果、体格は良くなったけれども、体力がなくなったのがと思います。

なぜ戦後の日本人は、食生活をはじめとした伝統的な日本文化を捨ててしまったのでしょうか。

日本は敗戦後7年半に渡り、GHQ (General Headquarters)に支配、管理されました。この間に受けた様々な影響がその一番の理由だと考えます。

戦前、戦中の日本の生活は貧しかったと思います。特に戦時中は、大変な我慢を強いられていたことでしょう。実は私の父も戦争経験者で旧日本陸軍の軍人として、満州に出兵していました。

父から聞いた話では、戦地では食べるものに困り、猫まで食べたといっていました。また、敵の弾に当たった軍馬も、歩くたびにその傷から勢いよく血が噴き出ていたため、そう長くないとの判断から銃剣で突いてとどめを刺し、その後皆で食べたそうです。

この様な極限の状態から一転して、敗戦後に多くの食料品がアメリカから入ってきたらどうなるでしょうか。それに飛びついてしまうのも仕方ないと思いますし、誰も責められないと思います。

当時の日本人と比べ、現在の日本人は種としての退化の傾向が進んでいると思います。日本の食生活の良い面を見直して、今まで捨ててしまったものを取り戻す必要があります。そうすれば再び日本人の強さと健康を手にすることができるのです。

先祖返り

先祖返りという現象があります。私の知人に自然農法家がいますが、その人の話で面白い内容がありましたのでご紹介します。

最近の野菜や果物は、F1種のものがほとんどです。「F1」というのは、生物学用語で、first filial generation 、交雑によって生まれた第一代目の子を意味し、日本語では「一代雑種」とか「ハイブリッド種」とも言われます。

これらの種は、一代目はちゃんとした野菜や果物になるが、その種を採種して2代目を作ると奇形のものができてしまいます。

しかし、それを3代4代と代を重ねて育てていくと、5代目くらいから先祖返りして、元の形質に戻るそうです。

また、金魚でも先祖返りが存在します。もともと金魚の先祖はフナで、それを人工的に品種改良して和金、琉金、蘭ちゅうなどと品種を増やし固定化しました。

札幌整体治療院 谷井治療室 ランチュウ画像

写真 1

札幌整体治療院 谷井治療室 奇形ランチュウ画像

写真 2 ランチュウ稚魚 「帆立」

上の写真は、蘭ちゅうという種類の金魚です。私も子供の頃に飼っていました。その一番の特徴は、背びれが無いことです。この金魚も、稚魚の段階で先祖返りしてしまっているものを選別していきます。

写真 1は、標準的な蘭ちゅうで、写真 2は稚魚の背中に本来は無いはずの背ビレが生えている、「帆立」と呼ばれるもので、これは子孫に遺伝するので、選別の対象となりハネられます。

この様に、金魚もいくら品種改良をしても、必ず先祖返りして元のフナに戻ろうとします。

自然界も同じで、スギやヒノキを植林した人工的な山も、人の手が入らないまま放置していたら、本来その土地に適合し自生していた植物に置き換わり、また一次林に戻っていきます。

人間も、様々な事情で退化しても、自然に即した生活に改めれば本来の体に戻っていく力を持っていると思います。

人は万物の霊長として賢いのかもしれませんが、完璧ではありません。間違いを犯して初めて気づくのです。そして、もうその時期にきているのではないでしょうか。

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肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を改善する整体治療院 「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

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恐ろしい廃用性萎縮

今回のテーマは、廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)です。簡単に言うと、使わないものは衰えてしまうということです。

具体例で示すと、以下のようになります。

  • 寝たきりで歩かないと、脚の筋肉が委縮して歩けなくなる。
  • 噛まないで柔らかいものばかり食べていると、咬筋が弱くなり噛む力が落ちる。
  • 感情表現を抑圧すると、顔の表情筋が委縮し、表情に乏しい顔になる。 

寝たきりなどになると当然、骨も萎縮するし、内臓諸機能も低下しますし、精神機能も低下します。

体を使うという事は、「人間が生き生きと生きる」という人間本来の生き方の表れであり、そうしないと健康に生きられない人間も、所詮は動物の一つであることに変りないという事です。動物は「動く物」と書くように、活動的に動いてこそ動物であり、人間も全く同じでこれが自然の法則に従って生きるということなのです。

解剖学者の養老猛司氏によると、人間はコンピューターと似て、入力と出力を繰り返すことで生命を保っているそうです。

しかし、人間の場合、入力と出力のバランスが取れていません。入力のほうは目とか耳とか鼻、口など、いくつも入力装置があるのですが、出力のほうは、筋肉だけなのだそうです。

そのため筋肉をあまり使わないで衰えさせると、入力はできても出力ができなくなります。簡単に説明すると入力とは知覚のことであり、出力とは活動(運動)のことです。現代人の生活ではこの出力が極端に少なくなっているのです。

この出力装置として人に備わっているものは骨格筋だけなのです。この骨格筋がだめになると、人間の出力が全部なくなるという事が一般的には認知されていません。

養老猛司氏は、この状態を脳死に対して『全筋肉死』と呼んでいます。全筋肉死になると他がすべて大丈夫でも人間としてはなはだ耐えられない状態になると言っています。

二年前に東京上野の「国立科学博物館」に行った時のことです。学芸員の方に興味深い話をお聞きしました。人間の骨格についての話の中で、大腿骨(太腿の骨)を調べると、その骨の持ち主が現代人か、江戸時代以前の人かがわかるそうです。

どこを見るかというと、それは大腿骨の後面を見るとわかるのです。この部分には太腿の後ろ側の筋肉が付着しているため、現代人よりもよく歩き活動的であった江戸時代以前の人骨の場合、大腿骨の後面が筋肉によって強く引っ張られ、骨が畑の畝の様に盛り上がっているのです。私も実際にその骨を見せて頂きその違いに驚きました。

逆に現代人の大腿骨は、この部分が平らなのです。これはある意味で骨の退化なので、生物学的には危機に瀕しているという事です。

江戸時代と言ってもたった数百年前なので、生活様式の変化でこれだけ短い期間でも、これ程までに骨が退化してしまうのです。

「使わないと使えなくなる」の具体例を挙げれば、笑わないと、笑えなくなる。聞こえないふりをして人の話を無視していると、本当に聴力が落ちる。しゃべらないと、話せなくなる。などがありますが、これらは、脳のその部分が使われないために、機能低下を起こしてしまうからです。

結局、使わなければ錆びつくということです。 また、大腿骨頸部(だいたいこつけいぶ)(脚の付け根)骨折では患者の約9%が手術などの治療を受けてから1年以内に死亡していたことが、厚生労働省の研究班(主任研究者=萩野浩・鳥取大助教授)と日本整形外科学会による調査で明らかになったそうです。(寝たきりの期間が長くなります)

世の中には歩けない人は沢山いるが、歩かない人はもっといると言った人がいますが、人間は怠惰な方に流れやすいようです。

それに引き換え、動物は本能的に、動かないことがイコール死を意味するので、どんな状況でも動こうとします。

私が時々利用させていただく新登別温泉の「旅館四季」という宿に、ケンタという名の犬がいます。この犬は後ろ足が左右とも不自由なのです。そこで、ここのご主人が後ろ足を補助する器具をつけようとしたり、車を装着しようとしても嫌がり、自分の不自由な足で一生懸命歩こうとするのです。

確かにこのほうが、全身の筋肉を使うので歩行補助具を着けるよりもあらゆる面で良いのです。ケンタはこれを本能的に感じ、自分で選択しているという事にとても感心しました。

ケンタのこの姿を見て、あらためて動物と人間とでは随分と違うものだと考えさせられました。

札幌整体治療院 谷井治療室 犬写真

【ケンタ】

使わない(使えない)部分は、どんどん神様にお返ししていくようになり、すべて返し終わった時が死ぬ時だということです。 返却期限がまだ残っているのに、楽をして自ら使うことをやめてしまい、早くお返しするのはもったいなくありませんか? 神様から与えられた機能はしっかりと使っていきましょう!

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心と体のグラウディング

先日、谷井治療室に来た患者様のお話ですが、この方は電磁波過敏症の症状をもっています。

電磁波過敏症の症状のある方は、体に電気が溜まりやすい(帯電)傾向にありますので、その電気を取り除くための簡単なアースの方法をお伝えいたしました。

その方法は水道の蛇口を数秒間握っているだけでいいのです。

こうすることで体に溜まった電気が大地にアースされます。

その方もこの方法を実施してから、電磁波に対する過敏も少なくなり、体調も良いとの嬉しいご報告をいただきました。

もちろん、身体バランスなどの基本的な調整を行ったうえでのことですが、気になる方は是非お試しください。

この事から人が本当の意味で、大地に繋がっていることの大切さがわかります。

次に心の話ですが、心にもアースが必要だって知っていましたか。

俗社会で日々忙しく生活していると、心の中に余分なものが溜まってきます。

これを取り除いて心をリセットするには、心のアースが必要なのですが、ではどうしたらよいのでしょうか。

答えは、静寂のなかでの瞑想や祈りなどがそれにあたります。姿勢は座位でも臥位でもかまいません。禅宗の僧侶の様に結跏趺坐でなければいけないとか、正座でなくてはいけないとかの制約はありません。リラックスした姿勢で、意識を集中し呼吸を整えます。この中で大いなる存在や、大宇宙と自分が一体となる感覚になれるとよいのではないかと思います。

大地に繋がることを、グラウディングと言います。オステオパシーやカイロプラクティック、MTS療法などで身体のバランスをとることで、肉体的には確実にグラウディングされた状態になります。その結果として、立位において大地に対して鉛直方向に真直ぐ立てるようになります。患者様も治療後には「両足にしっかり体重が乗った状態になった!」とか「地に足がついた状態になった!」と感想を述べています。

心の方は瞑想(メディテーション)により生命の根源とのつながりを強固にし、心のグラウディングを行うことになります。

世の中には様々な宗教観、宇宙観がありますので、どの方法が一番とは申しませんが、どうぞお好きな方法でお試しください。

ちょっと話は瞑想からそれますが、世界中の宗教のトラブルは大変根の深い問題で、とても難しいことです。どの宗教、宗派も我こそが正しい教えであると主張し、自分たちの信じている神こそが最高であり、その他のものは基本的には認めていません。認めていないばかりか、他の宗教を邪宗・邪教とかサタンとかと言って非難しあっているものもあるのです。宗教とは意外と狭量的で、不寛容な部分を持っているのです。

世界平和を唱える宗教が、それぞれの宗教や宗派間で争っていたり、非難をしあっているのです。これではいつまでたっても世界の平和は成就しないのではないでしょうか。

イギリスの宗教哲学者のジョン・ヒック氏は、各民族や各文化的伝統が崇める神は、キリスト教も含めて、どれもみな究極的実在としての神を中心として、そのまわりを回っているとする宗教多元主義を唱えました。

「神は多くの名前を持つ」

とは彼の有名な言葉です。皆様の信じるものを実践していただければそれでいいと私は思います。

そうしますと宇宙の根源、または神様と繋がる心境になり、心のアースがなされ心身ともに良い方向に導かれる体験をするでしょうし、実際に心も体もリセットされ、エネルギーが充電されるのです。

私は以前、中村天風師の天風会に所属していました。そこでの話ですが、天風会では『安定打座:あんじょうだざ』という瞑想法を行うのですが、ある胃がんの方がこの方法のみで癌が治ったとのお話を聞きました。これも究極的には大宇宙からの大いなる力が、何らかの形で働いたためだと思います。

世の中には数々の宗教があります。そしてそれらの宗教にはすべて奇跡的治癒の事例があるのです。神や仏、大宇宙、生命の根源など様々な表現はありますが、それらの根本的なものとの繋がりを強固にすることが、これらの奇跡的治癒に関連しているのではないでしょうか。

ということは、どの神様でなければいけない、というものではないのです。

師走の忙しい今こそ、心静かに瞑想や祈りをしてはいかがでしょうか。

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歯と姿勢

今回のテーマは姿勢についてです。腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど様々な症状は普段の姿勢と関連がとても深いのです。

先日読んだ本に面白い内容がありましたので、その本を参考に姿勢について考えていきたいと思います。その書籍の名前は「背すじは伸ばすな」 山下久明著 光文社新書  という本です。

この本の著者は、歯科医でありますのでその方面からの造詣が深い内容となっておりました。この中で特に強調されていたことが、舌についてです。舌が口の中でどの位置にあるべきかということがまず問われています。

普通の状態で、舌が上あごに付いているのか、上あごから離れて下に落ちているのか、どちらのタイプかということが姿勢のみならず、全身の健康に深くかかわっているとのことです。皆様はどちらのタイプですか?

結論から申し上げると、舌は上あごに付いている状態が正常で、下に落ちていたら異常ということです。

人間は直立二足歩行をするため、頭を頸椎をはじめとした脊椎で支えています。その頭の中には大切な脳を治めています。そして、この脳が歩く、走るなどの日常動作の中で揺すられることはとても都合が悪いのです。

そこで、脳を振動から守るダンパー(衝撃吸収機構)の役目をするのが、舌ということです。著者はこれを舌ダンパー構造と説明したいます。舌は筋肉の塊でその舌が上あごにくっ付いていると、舌骨舌筋や、オトガイ舌骨筋、甲状軟骨(のど仏)などが連動して働き結果として頭の揺れを防ぎ、脳を振動から守っているというのです。

我々人類が属するホモサピエンスはこの舌ダンパー機構を強化したグループで、その特徴が下顎骨(下あご)のオトガイ部の発達と、額(前頭葉)の発達に現れているということです。

そこで疑問なのはなぜ舌が上あごに付いていない人がいるのかということです。その原因は食生活の乱れにより、特に離乳期に柔らかいものばかりを食べさせたため、歯も含めた口腔内の発達が悪くなったことが問題とされています。

著者の山下久明先生もこの本の中で取り上げている、プライス博士(Dr.W.Price)の研究を以下にご説明します。

「食生活と身体の退化」という本の抜粋です。歯科医師のウェストン・プライス博士(1870~1948)は、1930年代から世界14か国で、10数年にわたる現地調査を行い健康の秘訣を求めました。

調査対象として選んだのは、病気に苦しむ人々ではなく、健康な人々でした。博士が伝統的な自給食を摂っている人々に見たのは、完璧な歯列、ほとんど虫歯がなく、結核に対する強い免疫力、そして総合的に優れた健康体でした。

その彼らが、精白小麦、白砂糖、植物油、缶詰などの近代食品を摂りはじめると、退化の徴しがすぐさま現れ、虫歯、顎の変形、歯並びの乱れ、関節炎、そして結核に対する免疫力の低下が猛威を振るうのです。プライス博士は、「食生活と身体の退化」の中で200枚もの写真とともに、私たちの先祖の英知を明らかにしてくれました。

札幌整体治療院 谷井治療室 歯の写真札幌整体治療院 谷井治療室 歯の写真

上の写真は北アメリカ先住民の少女の写真です。左の少女は伝統的な食生活をしており、素晴らしい歯と歯列弓をもっている。右の少女は、近代化した食生活により、鼻孔の狭まった顔面骨と、歯列弓が著しく未発達で、歯並びも悪い。  

札幌整体治療院 谷井治療室 歯の写真札幌整体治療院 谷井治療室 歯の写真

上の写真は、サモア人の子供である。左の子は、健全な伝統食で育ち、歯や顔面骨の発達が素晴らしい。右の子供は、白人の持ち込んだ食生活により、歯も顔面骨も健全に発達できていない。

プライス博士は、その土地でとれたものを使った伝統食で育った人々は例外なく心身ともに健全であったが、白人が持ち込んだ文明食によって伝統食を捨てた人々は、心身ともに退化していることをつきとめました。

これは今から70~80年前の話です。 今日の日本の食生活も伝統食を捨て、欧米化してしまいました。そして現在、あらゆる病気が蔓延しています。

  旧約聖書に出てくるアダムとイブの食べた禁断の木の実の話は有名ですが、これをプライス博士の研究に当てはめると、エデンの園にいたアダムとイブ(未開の原住民)を、ヘビ(白人)がそそのかして、禁断の木の実(精製穀物・白砂糖・加工食品など)を食べさせた結果、人類は堕落してしまった・・・ と、なるような気がします。

札幌整体治療院 谷井治療室 アダムとイブ画像

プライス博士の残した言葉をここに記します。   

「生命があらゆる面で十全であるためには、この母なる大自然に従って生きなけらばならないのである。」

食生活の重要性がわかったところで、もう一度「背すじは伸ばすな」の話に戻ります。姿勢保持時にかかわる舌ダンパー機構を正常に働かせるために、まず大切なのは舌を上あごに付ける習慣をつけることです。そのための詳しい舌のトレーニングは、書籍をご覧になって頂くのが良いと思います。

もう一つ大切なことは、上下の歯と歯の間(安静空隙)を開けておくことです。正常な人は食事以外で一日に上下の歯が当たっている時間が17~20分というデータが出ています。

もし心当たりがある方は、歯を食いしばったり、上下の歯を合わせないように隙間を開けておきましょう。その他のポイントの詳細は下の書籍をご覧ください!

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退化病

若い女性の歯退化 鶴見大教授ら学生調査、7~8割が親知らず欠如」

鶴見大短期大学部(横浜市鶴見区)の後藤仁敏教授と田中宣子講師が、女子学生124人の歯型を調べた結果、若い女性のかむ力が弱くなり、親知らず(第3大臼歯)の退化が 進んでいることが分かった。

後藤教授は「乳児期にもっと固い食べ物をかむ習慣が必要」と指摘する。

対象は歯科衛生科で学ぶ学生で、18~20歳。

歯数は24~32本で平均28・2本。基本の32本は6人だった。上あごの親知らずの欠如が82・2%。その前の第2大臼歯も退化が進み、三角形に変形傾向が見られる。第1大臼歯への影響も出ている。 下あごの親知らずの欠如は71・8%だった。

後藤教授は「人類の歯の退化予測」を新人・現代人段階(抜歯も含め32本)と 未来型現代人段階(28本)に分類。 調査では未来型が57・3%で、新人・現代人は12・1%、中間(29~31本)が24・2%だった。

05年から女子学生の歯の調査を続ける後藤教授は「若い女性は、かむ力が年々弱くなっている。 歯の退化を防ぐのは、人類史的な重要課題」。田中講師も「ソフトな食品が人気だが、乳児期に しっかりかむ習慣が切。今年も歯型を調べ、データを積み上げたい」と意欲を示した。

                            (毎日新聞 2011年6月1日)

進化の過程で失われた身体的な構造は二度と復活しないとする「ドロの法則」(進化非可逆の法則)があるが、このままでいくと人間の歯の数がどんどん少なくなってしまう恐れがあります。

現代では、小顔が美人の条件として持てはやされていますが、これは生物学的には明らかな退化現象であり由々しき事態である。下の写真は、コロンブス以前の北アメリカ原住民の頭蓋骨と現代人の頭蓋骨の厚さの比較です。明らかに現代人の頭蓋骨は薄くなっています。
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「食生活と身体の退化」 ウェストン・プライス著より

退化のスピードは歯より骨、骨より筋肉の方が早く、歯に退化が表れているということは、それ以前に骨に退化が存在し、さらにその前に筋肉の退化が顕著に表れます。

私も仕事がら筋肉や骨の触診をしますが、臨床の現場で感じることは、10代~20代の患者さんの骨格的な線の細さと、筋力の低下そして歯列の悪化です。

人間だけでなく、植物も適度なストレスが大切なようです。「植物はすごい」 田中修著、この本の中にシシトウの事が書いてありました。私も経験がありますが、シシトウは何本かに一本は、「ひゃ~!辛い」というのに当たります。その理由は、著者の田中先生によると、「成長の途上でストレスが多いと、辛くなる」という現象だそうです。

温度や水分、日照りなどがいい条件のもとで、すくすく大きくなったシシトウは、辛みが少ないそうです。反対に、暑さや乾燥や日照りなどのために、水不足のようなストレスを感じて、時間をかけて大きくなったシシトウは辛い傾向があるそうです。

苦労して育ったシシトウは「味が濃い」のです。

いっぽう温室育ちで、何不自由なく育ったものは、味が薄く辛みもないのです。これって我々人間にも当てはまるような気がしませんか。

また、月並みですが、健康に生活するには、よく歩くことも大切です。

世の中には様々な病気やケガで歩けない人はたくさんいますが、歩ける環境にいながら歩かない人はもっと沢山います。

人間の体は心臓だけで血液を体の隅々まで循環させるのには無理があり、運動や呼吸などによって循環を補っています。

認知症にも歩くことは深く係わっています。高齢者が転倒などで骨折をして寝たきりになると、とたんに認知症が進むことからもわかります。

さて、人体最大の臓器はいったいどこでしょう?

それは筋肉です。筋肉量は男性で体重の46%、女性で38%を占めます。筋肉の70%は下半身にあります。

みなさん。貯金は大切ですが、貯筋はもっと大切です。特に下半身に筋肉を蓄えることが大切です。

筋肉トレーニングにも活用できる、ドイツの発生学者、ウィルヘルム・ルー(Wilhelm Roux)の法則があります。

1.筋肉は適度に使うと発達する。
2.筋肉は使わないと萎縮する。
3.筋肉は使いすぎると萎縮する。

筋肉を鍛え、よく歩くことで体温も上昇し、血液循環もよくなります。 
 
現代っ子は、立っていられないので、ところ構わず腰をついて座り込む(ジベタリアン)現象や、猫背で姿勢が悪い!我慢強さがなくなった!落ち着きがない!すぐにキレる!などといわれていますが、元凶はこんなところにあるのではないかと私は思っています。そしてこの子たちが老人になる頃には、今の何倍もの骨粗鬆症が増えているのではないでしょうか。 

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姿勢と体の歪み

札幌整体治療院 谷井治療室 姿勢画像

正しい姿勢は、見た目が美しいだけではなく、健康にも大切です。腰痛肩こりも姿勢と関係します。

猫背になると、内臓も圧迫されるので、胃腸が弱くなったりします。 と・・・こんなことは、誰でも知っていることなので、今回はさらに突っ込んで、正しい姿勢と脳の働きについてお伝えいたします。

結論から言いますと、正しい姿勢だと脳と脊髄神経の働きが良くなるということです。

山元加津子さんの映画「僕のうしろに道はできる」~奇跡が奇跡でなくなる日に向って~・・・という映画をご存知でしょうか?

この映画は、脳幹出血で倒れた友人の介護のドキュメンタリー映画ですが、ここでもリハビリのために寝たきりの患者さんの上体を起こして訓練をさせていました。これはなぜかといえば、寝ている状態では脳は正しく機能しないからです。

言語などの認識訓練も上体を起こした方が、脳が活発に働き能率がよいのです。

本も寝ながら読むのと、起きて正しい姿勢で読むのとでは、理解度が全く違います。

この様に、正しい姿勢は、何にも勝って大切です。

しかし、体に歪みがあると、正しい姿勢が取れないばかりか、無理に姿勢を正そうとするとかえって具合が悪くなってしまいます。

以前こんな例がありました。ある女性が禅寺の座禅会に出た時のことです。座禅中に背中や肩が凝りだして、最終的にはひどい吐き気をもよおし、とうとう初日でリタイアしてしまったそうです。その方の身体を見させていただきましたが、背骨の歪みが強いため筋肉もカチカチになっていました。この状態で、長時間の座禅を強いられたため、結果として歪みが固定化してしまい、症状が悪化したのです。

この様な方は、まず整体治療などでバランスをとって歪みを治すことです。すると楽に無理なく正しい姿勢になってゆきます。

その他に、骨盤の歪みが起きる要因として、以前から気になっていたのですが、ズボンのお尻のポケットに財布などを入れている方を見かけますが、この様な方は骨盤の歪みが起きやすいのです。

ポケットに財布を入れて座ると、その厚み分だけ骨盤に圧力がかかります。それを繰り返していたら結果的に骨盤に歪みを生じます。

腰痛やその他の不調の原因が実はこんなところにあるのです。どうぞご注意ください!

良い姿勢の方は健康も運勢も好転いたします。谷井治療室では、見た目だけの整体ではなく、脳・神経機能も調整し、構造と機能のバランスをとる真の治療です。

姿勢が悪くてお困りの方は是非ご相談ください。

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