札幌 頚椎ヘルニア 専門整体治療院 谷井治療室


頚椎ヘルニアと整体治療|札幌頚椎ヘルニア整体治療院 谷井治療室

札幌で頚椎ヘルニアの整体治療専門の谷井治療室です。頚椎ヘルニアは、正しくは頚椎椎間板ヘルニアと呼ばれます。その他にも、首のヘルニア、頚部ヘルニアなどと呼ばれることもあります。

頚椎ヘルニアは、肩こりや、首のこりと関連が深く、これらの前駆症状から徐々に悪化し、首や肩、背中の痛み、腕から手の痛みしびれ、麻痺などの症状を呈することもあります。

近年、パソコンやスマートフォンの普及により首にかかる負担が増え、肩こりの増加と共にストレートネックも増加し、結果として頚椎ヘルニアの患者数が増えています。


ストレートネックの画像

頚椎ヘルニアの解剖|札幌頚椎ヘルニア整体治療院 谷井治療室

頚椎ヘルニアとストレートネックはとても関連が深く、正しい背骨は、下図のように側面から見て構造的にS字カーブになっており、頚椎は本来ゆるやかに前方に湾曲しているのです。このS字カーブにより、力学的に身体にかかる無理な力や衝撃を吸収する構造になっています。

札幌頚椎ヘルニア整体 脊柱画像

この様な頸椎のカーブが、デスクワークやパソコン、スマホなどの姿勢で次第に変形し、構造的に負荷に弱い状態になっていきます。。頚椎ヘルニアを発症した人のほとんどにこの傾向があります。

人の頭の重さは、4.5~7kg位あります。これだけの重さを細い首で支えているため、首の角度や、姿勢によっては相当な重さが首にかかます。最近20代、30代の頚椎ヘルニアの患者数が増加しています。下図に頚椎ヘルニアの原因である、首の角度と負荷の関係を示します。

札幌頚椎ヘルニア整体 首の角度と頭の重さ画像

首の角度が0度のときには、ほとんど首には負担がかかりませんが、45度になると22kg、60度では27kg以上の重さに耐えなければならないのです。頚椎ヘルニアにおいて、実際にダメージを受けているのは頚椎椎間板です。

頚椎は7個の椎骨から構成され、その椎骨と椎骨の間には椎間板と呼ばれるクッションがあります。下の図にその構造を示します。この椎間板は、中心に髄核と呼ばれるゼリー状の部分があり、それを取り囲むように繊維状の軟骨である繊維輪が何重にも重なっています。

札幌頚椎ヘルニア整体 椎間板画像

デスクワークやスマホなどで繰り返し首に無理な力がかかると、頚椎椎間板の繊維輪に放射状の亀裂が入ります。金属疲労で針金が折れる様なイメージと同じです。すると、中心部の髄核が繊維輪の亀裂に沿って外側に飛び出してきます。この様にして頚椎椎間板ヘルニアが発生するのです。下の図は頚椎椎間板ヘルニアのイラストです。

札幌頚椎ヘルニア整体 頚椎椎間板ヘルニア画像
  • 【用語解説
  • Meningi・・・髄膜
    • Sostanza gnigia・・・灰白質
    • Sostanza bianca・・・白質
    • Radice dorsaie・・・後根
    • Radice ventrale・・・前根
    • Nervo spinale・・・脊髄神経
    • Nucleo polposo・・・髄核
    • Anello flbroso・・・繊維輪
    • Corpo della vertebra・・・椎間板        

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このイラストの様に、頚椎の椎間板ヘルニアが神経根を圧迫した結果、痛みや痺れ麻痺などの症状が出るのです。


頚椎ヘルニアの症状|札幌頚椎ヘルニア整体治療院 谷井治療室

頚椎ヘルニアの症状には、様々なものがあり、頚椎のどのレベルで頚椎ヘルニアが発生しているのかによって、その症状が違ってきます。逆に言えば、これらの症状から、どこに頚椎ヘルニアがあるのかの概ねの判断ができる場合もあるのです。

頸椎椎間板ヘルニアの症状には、大きく二つのものに分類できます。一つは、片側の肩や手の特定の領域に激しい痛みや放散痛が生じるタイプで、「しびれ」や「麻痺」を生ずることもあります。この場合には、最初の数日間は首の寝違いとよく似た鈍痛・違和感などの後頚部症状が認められ、これに引き続き手や肩への激しい放散痛が生じることが一般的です。この痛みは激烈なものです。

もう一つのタイプとしては、両手の「しびれ」や「麻痺」がみられたり、両手を使って行う細かい作業(箸を使う・ボタンをかける・ページをめくるなど:巧緻運動)が徐々に出来にくくなったり、両足が足先から段々としびれてきたり、歩行がなんとなく不自由になるなどの症状が数日から数週間の経過で急速に進行するもので、排尿障害などを伴うケースもあります。

頚椎ヘルニアでも、前者の症状の場合は、整体治療での施術に良く反応することが多いのですが、後者のようなケースでは、手術が必要なこともあります。


頚椎ヘルニアの治療|札幌頚椎ヘルニア整体治療院 谷井治療室

頸椎椎間板ヘルニアの治療は、まず正確な検査から始まります。谷井治療室では、整形外科テスト、触診、キネシオロジーテストなどを、現在の症状と突き合わせ患者様に最適な治療法を選択いたします。頚椎ヘルニアは、大変デリケートな問題ですので、検査もアジャストも無理のかからないソフトなものを採用しております。

頚椎ヘルニアは、頚椎だけの問題ではなく、全身のバランスと密接に関係しています。そのため谷井治療室では、たとえ頚椎ヘルニアであっても、骨盤など全身の調整を行います。この事によって、更に頚椎のバランスが安定して、頚椎ヘルニアの回復に必要な環境が整うのです。

谷井治療室では、頚椎ヘルニアにとどまらず、全ての治療において、危険な頸椎スラスト法は一切行いませんのでご安心ください。


頚椎ヘルニアの治療例|札幌頚椎ヘルニア整体治療院 谷井治療室

● 50代女性、主婦。介護疲れが蓄積していたある日、父親の体位を変えようとして、力を入れた後、首から左腕にかけて激しい痛みに襲われ、夜も眠れない状態。頚椎5番を中心に、骨盤も含め全身調整を行い頚椎ヘルニアの症状は改善に至る。遠方から片道3時間以上をかけての来院のため、移動中の負荷はかなりのものでしたが、それにも負けずに無事に回復したことに感動いたしました。

● 40代女性、事務職員。左腕の痛みと痺れを訴え来院。頚部整形外科テスト陽性。頸椎6番と全身のバランス調整を実施し、頚椎ヘルニア由来の症状も消失し、その後は1ヶ月に1回のペースで再発予防のために施術を行っています。

● 20代女性、OL。首から右腕の尺側の痛みと痺れで来院。首もほとんど動かせない状態であったが、当院の頚椎アジャストは、スラスト法を一切行わないため、この様な状態でも問題なく安全に施術が出来ました。1回の施術で、早くも変化が現れ、その後数回の施術で頚椎ヘルニアの苦痛から解放されました。


症状別の解説と治療ポイント|札幌頚椎ヘルニア整体治療院 谷井治療室



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