驚異の足の痛み改善率の整体

足の痛みが辛いと感じることはありませんか?

キネシオロジーで真の原因を改善すれば、足の痛みの辛さが1回の治療で変化します!

30年以上、カイロプラクティックに携わり、あんま・マッサージ・指圧師の国家資格免許をもつ院長の谷井 昌幸が、足の痛み改善の秘訣を語ります!

札幌で足の痛み整体なら谷井治療室

札幌足の痛み整体 アイキャッチ画像

札幌足の痛み整体院、谷井治療室です。足は立った姿勢の起点になる大切な部位です。 ヒトの左右の足には64の筋肉と腱(けん)、52本の骨と 76の関節、そして靭帯(じんたい)が複雑に作用し全体重を支え、移動させています。

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院長谷井昌幸
院長は、厚生労働大臣認可の国家資格、「あん摩・マッサージ・指圧師」免許の有資格者ですので足の施術もご安心ください!

(株)谷井治療室 院長 谷井昌幸プロフィールはこちら >>

この様なお悩みはありませんか?

  • 足の痛みで整体、指圧、マッサージ、整骨院などに行ったが、逆に悪くなった
  • 足の痛みで病院、整形外科で手術しましょうと言われたけど手術はしたくない
  • 朝起きて床に足をつけると足が痛く歩けない
  • カイロプラクティック、オステオパシー、整体、マッサージなどに通っているが、すぐに痛みが戻ってしまう
  • 湿布や注射をしたり、痛み止めを飲んでもその場だけ良くなるだけですぐに足の痛みが戻る
  • 骨をボキボキされるのが怖い
  • 整骨院で足にマッサージと電気をしたけど全く良くならない
  • 足の痛みやしびれが強く、普通に歩けない
  • 足を捻挫しやすい

足の痛み治療おすすめポイント

  1. キネシオロジー(筋肉反応テスト)で、足の痛みの原因となっている神経学的なエラーの個所を特定できます。
  2. カイロプラクティックやオステオパシーの中でも、痛みのないアクティベータ・メソッドなどの施術法で調整いたします。
  3. オーダーメイドの足の痛み施術を行います

当院の施術に使われる、主な治療機器についてご説明します。

トムソンテーブル
トムソンテーブル
頚椎矯正用ヘッドピース
頚椎矯正用ヘッドピース

上の写真は、頚椎などをソフトな刺激で無痛矯正するための「トムソンテーブル」です。特に頚椎矯正部のヘッドピースは、メーカーに特注し矯正時の衝撃を最小にする構造に改良し、無痛矯正を可能にしています。

当院で用いるMTS療法の頚椎矯正に無くてはならない重要な機構を担っております。MTS療法の頚椎矯正の影響は、全身に波及するため足の痛みの改善にも大いに役立つのです。

SOT(仙骨後頭骨テクニック)骨盤ブロック
SOT(仙骨後頭骨テクニック)骨盤ブロック

次にご紹介するのが、SOT(仙骨後頭骨テクニック)骨盤ブロックです。骨盤の仙腸関節(せんちょうかんせつ)などを矯正するために用いる器具で、患者様はこのブロックの上に寝ているだけで、骨盤が矯正されます。

様々なタイプの足の痛みにも幅広く対応でき、全く痛みのない施術法ですので、強い痛みがあっても安心して骨盤矯正を受けることができます。

アクティベータ
アクティベータ

最後にご紹介する施術器具は、アクティベータ・メソッドと呼ばれる施術法で用いるアクティベータです。

写真下の赤い色のものがアクティベータⅣと呼ばれる手動式の最新バージョンです。上の白い方がアクティベータⅤと呼ばれるもので、電動式の最新型になります。

背骨や四肢の関節など、神経学的なエラーのある部位を検査し、問題個所をアクティベータを使って調整します。

骨をボキボキしないで、ピンポイント、しかも最小の刺激で、問題個所を正確に調整!

足の痛みの施術で患者様に苦痛を与えない最高の技術と最新の機器を導入しています。

TEL 011-211-4857

足の痛み治療で選ばれる7つの理由

患者様にアンケートを行った結果以下のような結果が出ました。

1.足の痛みが楽になる

アンケートで一番多かったご意見が『不思議と足の痛みが楽になるので、治療や予防のために通っている』というものでした。

また、『楽になった状態を維持できる』というご意見も多数いただいております。

足の痛みにこれだけ効果を発揮できるのは、上辺の症状を繕うだけの対症療法ではなく、根本の原因を的確に検査し施術しているからです。

この根本療法がどこに行っても改善しない重い症状、難治性の足の痛みにも対応できるのです。

病院や整体、マッサージに通ったけどすぐ元に症状が戻ってしまうとお悩みの方は当院オリジナルの足の痛み根本改善の施術をおすすめします。

2.骨をボキボキしないソフトな施術

谷井治療室では骨をボキボキ鳴らすような危険な手技は一切行いません。患者様は施術中の刺激がソフトなので、何をされているかわからないことが多いのです。

足の痛みの根本原因を的確に施術する場合、強く乱暴な刺激は必要ではなく、痛くないソフトな刺激になるのです。

神経学的エラーの歪みの個所を、正確にミリ単位でソフトに矯正しますので、患者様は体が緩んできたり、温かくなってきたり、呼吸が深く楽になってきたりと感じる方もたくさんいます。

この様にソフトで効果の高い施術は、谷井治療室の院長が30年以上の研鑽を積み上げた結果できあがった技術です。

体に防御反応を起こさせないで、自然治癒力が正しく働き回復が早くなるのです。

3.丁寧な説明

現在の自分の体の状態を知ることは足の痛み改善のスタートです。

病名や症状名だけでなく、なぜ足痛症状が出ているのかが分からなければ、対策も立てられません。

谷井治療室では症状の説明とその原因、治療法、予防法の説明を詳しくお伝えすることにより、患者様とともに足の痛み改善をすることをモットーにしています。

4.駅から近くで通院に便利

地下鉄中島公園駅2番出口から徒歩1分です。1階がセブンイレブンの「AMSタワー中島」というマンションです。「AMSタワー」は2棟ありますのでご注意ください!

お車でお越しの方は、マンション裏に立体駐車場がございます。

アクセス詳細はこちら >>

5.院長は国家資格を持つプロの施術者

谷井治療室の院長は厚生労働省認定 「あん摩・マッサージ・指圧師」の国家資格者です。 (登録番号:第107604号)

札幌市保健所の認可施術所です。札幌市保健所届出済施術所 【札保医届出(医)第75号】

さらに卒後研修で常に最新の治療技術を学び続けています。カイロプラクティックやオステオパシーその他、各種療法は日々進化しています。

当院へご来院の患者様に安心してより良い施術を受けていただくために、これからもセミナーや研究会などで学び続けてまいります。

6.日曜日も営業!

日曜日も営業していますので、平日は仕事のためお越しになれない患者様や、遠方の方にも喜ばれております。

7.親切で感じが良い

スタッフ一同、心身ともに癒される空間を目指し努力してまいります。

また、 女性スタッフがいますので、お子様連れでも安心です!

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谷井 ゆか
私がサポートします!

足の痛みとは?

足の痛み、朝起きたときに床に足をつくと踵(かかと)が痛い、足が痛くて普通に歩けない、足の裏が痛いなどの症状でお悩みではありませんか?

人類は直立二足歩行を行いますので、二本の足で全体重を支えなければいけません。そのため足の痛みで悩んでいる方は男女を問わず沢山いるのではないでしょうか。

足の痛みの原因は、スポーツ障害、骨格の歪み、間違った体の使い方によるものなど様々で、筋肉や腱、靭帯等の損傷や、それに伴う炎症など足の痛みの原因は多岐にわたります。

また、糖尿病などの基礎疾患による神経障害として足の痛みが出ることもあります。

谷井治療室がある札幌は、冬場は雪と氷で足元が悪く、捻挫や転倒など足を痛める要因が多々あります。

足の痛みでお困りの皆様のお役に立てれば幸いと思い、足の痛みの様々な症状や原因などを解説しています。

足の痛みが他の(病院、整骨院、鍼灸院、マッサージ、整体など)で治らないとお悩みの皆様、他院との違いを実感してください。

TEL 011-211-4857

足関節捻挫

足関節捻挫とは、スポーツや日常動作などで足首を強く捻ることで、関節の可動域を超えた動きによって関節周辺を損傷した状態です。

主に靭帯が伸びてしまったり、部分断裂を起こしたり、場合によっては完全断裂に至ることもあり、更に強い損傷の場合は、骨折をともなう場合もあります。

足関節は脛骨、腓骨、距骨の3つの骨より成り、外側(腓骨側)は前距腓靱帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯で囲まれています。内側(脛骨側)は三角靱帯という強い靱帯で守られています。足関節捻挫で最も損傷しやすい靭帯は、前距腓靭帯です。

札幌足の痛み整体治療院・足関節画像

急性期では受傷部位を、RICE処置(※)にて処置することをおすすめいたします。

(※)
R=Rest、安静にする
I=Ice、冷やす・アイシング
C=Compression、圧迫する
E=Elevation、挙上・患部を心臓より高い位置に挙げる

当院にご来院の患者様の場合は、主に急性期は過ぎた状態で、足関節のずれと機能障害を残したままの患者様がほとんどです。これらを適切に調整することで、足関節が整い全身のバランスも良くなります。

リスフラン関節捻挫

リスフラン関節捻挫とは、足の甲にあるリスフラン関節を捻挫した状態を言います。リスフラン関節は中足骨と楔状骨及び立方骨を繋ぐ関節で、別名「足根中足関節」とも呼ばれます。

歩行時やジャンプの着地の際など、足に体重がかかる時の衝撃を吸収する役割を持っています。特につま先立ちで足に体重をかけた時に、リスフラン関節の捻挫を起こしやすくなります。

リスフラン関節捻挫の施術法も、急性期は専門の医療機関でギプス固定が必要なことがあります。その後の関節機能障害に対しての調整は、当院の施術の対象になります。

ショパール関節捻挫

ショパール関節捻挫とは、足の甲にあるショパール関節を捻挫した状態を言います。ショパール関節は足の甲の近位部、舟状骨と距骨、及び立方骨と踵骨を繋ぐ2つの関節、距舟関節と踵立方関節から構成され、別名を横足根関節と呼びます。

足首を回転させる動きに安定性を保つ関節で、足首の固定と足先の可動に重要な役割を担っています。

ショパール関節捻挫の施術も、リスフラン関節捻挫の施術に準じます。

足根洞症候群

足根洞症候群とは、足根洞と呼ばれる踵骨と距骨の連結部分の溝(足根洞)の部分に炎症や痛みが起き、足首の不安定感を伴い捻挫を繰り返してしまう病気です。

足首を捻挫した後に適切な治療をしなかったり、捻挫を繰り返した後に発症しやすく、下図の様に足首の外側の赤い丸で囲んだ付近に痛みを生じるのが特徴です。また、外くるぶしのすぐ下辺りを押すと痛みが出ます。

下の図は左足の足首を外側から見たもので、赤い丸で囲んだ部分を「足根洞」と呼ばれる部分です。その名の通り、足にある洞窟の様な構造になっています。

その洞窟の奥には「骨間距踵靱帯」と呼ばれる靭帯が距骨(足首の骨)と踵骨(踵の骨)をつなぎとめ、足首の安定に役立っています。

足根洞症候群の原因は、何と言っても捻挫が原因になります。特に捻挫を繰り返すほど症状が悪化することが多くなります。特に外くるぶしのすぐ下を押すと痛む圧痛も見られます。

また、足首の関節が不安定な感じがします。足根洞には、「神経終末」という細かい神経が集まっています。この神経がセンサーとしての働きをして足首に傾きを常にモニターし、その情報を脳に伝えています。

そして、脳はこの情報を解析し、脳から脊髄を介して腓骨筋に伝わります。つまり、足のバランスは、その微細な感覚を「足根洞」にある神経終末でとらえ、足関節が適切なバランスを保てるように、腓骨筋などに指令が行くようになっています。

足関節を捻挫することにより、足関節周囲の靭帯が伸びたり切れたりして、足根洞に炎症が起きると、神経終末も傷つけられ、本来持っている足から伝わる感覚が鈍くなります。

その結果、再び捻挫をしやすい状況ができたり、でこぼこ道を歩くときなどに不安定感が出たりします。術前術後の片脚立位テストも欠かせません。

足根洞症候群の施術は、まずは安静が大切です。スポーツなどはお休みし、早く炎症が治まることを目指とします。

そして、施術の主眼は、全身並びに足関節の関節機能障害の改善を目的とした調整が中心となります。

札幌足の痛み専門整体治療院・足根洞

足底筋膜炎

足底筋膜は足部のアーチを保持しています。スプリングのように荷重時にショックを吸収する役目があり、ランニングやジャンプ動作などで急激な荷重が足底にかかると、足底筋膜は繰り返しの牽引刺激によって微小断裂や炎症が発生しやすくなります。

足底筋膜炎とは、足裏の指の根元からかかとまで伸びる腱組織・足底筋膜に炎症が起きている状態です。炎症が起きる場所は大半が踵骨(かかと)の付着部分で、かかとの前方に痛みが生じるのが特徴です。

40~50代の中高年に多く、若い人でも長距離マラソンの選手や長時間の立ち仕事をされている方などに足底筋膜炎が見られます。

朝起きての数歩がとても痛いが、動いているとそのうちに軽くなってしまう、長い間座り急に歩き出すと痛む、かかとの骨の前方内側を押すととても痛いところがある、などが足底筋膜炎の特徴である。

レントゲンで踵の骨に突起(踵骨棘:しょうこつきょく)が認められることもあるが、痛みの原因とは限らない。

上の画像は、足底筋膜炎を起こしたかかとの骨で、踵骨棘という突起が発生しています。

足底筋膜炎の施術は、アキレス腱による踵骨の引っ張りなども関連がありますので、全身のバランスをとりながら、足部の関節並びに筋膜の調整を行います。

足底筋膜炎の患部は、筋膜が癒着を起こしていることが多く、これが改善しないと炎症が長引いてしまいます。谷井治療室では、特殊な技法によってこの筋膜の癒着を改善させます。この手技により通常の施術よりも足底筋膜炎の改善スピードが速まるのです。

札幌の谷井治療室に、足の痛みの整体に行って良かったと思っていただけますよう誠心誠意、施術させていただきます。

料金

・初診料・・・2200円
・施術料・・・6600円
・中学生以下・・・3300円

足の痛みの治療例

● 50代女性|事務作業院|両足底の痛み

両方の足の裏が痛くて、歩くのも辛い状態で来院。特に朝起きてすぐの痛みが強いという状態。仙腸関節、頚椎などの基本調整施術後に、両足関節の各関節の調整を実施。一回目の施術後に、ご本人様いわく、立った姿勢と歩いたときの感じが良くなったとの感想をいただく。二回目の受診時に、問診で様子を聞くと、たった一回の施術で劇的に症状が改善したと喜んでいただきました。
何割かまだ少しの残りがあったため、施術を繰り返し現在は足の痛みから解放されました。

● 20代男性|学生|右足の痛み

半年前に右足首を捻挫してから、右足に体重をかけると痛みが出る状態が続いている。捻挫の直後はかなり腫れたそうで、その際には整骨院に通ったそうですが、炎症が引いても、軽度の痛みが残っているとのことで、当院に来院。調べると右足関節捻挫の後遺症で、距骨、舟状骨、立方、骨踵骨に歪みが残ったままでした。これらを調整し全身のバランスも整えたら、徐々に右足の痛みが軽減し、現在は足の痛みは消失しております。

症状別の解説と治療ポイント

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札幌谷井治療室

〒064-0809 札幌市中央区南9条西4丁目3-15AMSタワー中島1503号室

TEL 011-211-4857

営業時間

月~金 9:30~19:30
日   9:30~17:00
定休日  水曜・土曜・祝祭日 

アクセス:地下鉄南北線 中島公園駅:徒歩1分

TEL 011-211-4857

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