札幌股関節の痛み専門整体治療院 谷井治療室

     

股関節の痛み|札幌 股関節痛 整体治療院 谷井治療室

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札幌股関節痛整体治療専門の谷井治療室です。股関節痛でお悩みの方のために、股関節痛とその治療法についてそのポイントをお伝えさせていただきます。股関節は骨盤と太ももの大腿骨を繋ぐ関節です。骨盤のお椀状の受け皿である寛骨臼および臼蓋と、太ももの骨である大腿骨の大腿骨頭よりなる球関節で、直立二足歩行に最も適した関節で、体重を支える大きな関節です。多くの靭帯や筋肉で支えられ簡単に脱臼しないように守られていますが、可動域も大きく体重や大きな衝撃がかかる部位のため、障害が起こりやすい関節です。

ひとたび股関節に障害が起きると、歩行や階段昇降、爪を切ったり、靴下を履いたり等の動作が困難になり、日常生活上のQOLの著しい低下を招きます。この状態が続くと結果的に筋力低下を起し全身のバランスを崩してしまいます。

これら股関節痛の改善のために、谷井治療室にも多くの方が股関節痛の治療に訪れています。


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股関節の痛みの原因|札幌 股関節痛 整体治療院 谷井治療室

股関節およびその周辺に、何らかの問題があると、安静時の痛みや違和感、運動時の痛みや違和感が出たり、日常生活での不具合(靴や靴下の着脱困難、しゃがめなくなる、足の爪を切れない、階段の昇り降りができない、転びやすくなる等)が出現します。

  • 変形性股関節症・・・股関節痛の原因で最も多いのが変形性股関節症です。股関節の軟骨や骨がすり減ったり、形が変わったりする病気で、もともと先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全症などの構造的な問題があったり、過去に受傷した股関節の外傷の後遺症などが原因となります。その他の原因としては膠原病などで、ステロイド治療をしていると血行不良から大腿骨頭が破壊され変形します。
  • 臼蓋形成不全症・・・寛骨臼形成不全とも呼ばれ、骨盤の形態異常のことで、先天的あるいは後天的に、臼蓋側のかぶりが浅く、股関節が不安定な状態であることを指します。日本の股関節痛の患者の約8割は、臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)が潜在的に存在しているといわれます。 変形性股関節症の発症リスク因子とも考えられています。
  • 先天性股関節脱臼・・・先天的に股関節の不適合な状態を指します。出産直後から完全に脱臼している場合もありますが、大部分は、生まれた時には不安定な関節が徐々に亜脱臼~脱臼へと移行することが多いとされいます。胎児の時に限らず、出産後の乳幼児期そして幼少期でも脱臼が起こる可能性があるので、欧米などでは従来の「先天性」という呼び名から、発育性股関節形成不全という用語が新たに用いられています。最近の検査での発症の割合は、約1000人に2~3人位の頻度と言われ、女の子に多く、男の子の約10倍の頻度で発症します。
  • 股関節唇損傷・・・股関節唇とは骨盤側の臼蓋を縁取りするように取り巻く繊維軟骨のことです。その働きは大腿骨頭を安定化させ、衝撃吸収の役割を担っています。 股関節唇には神経が通い、損傷を受けると痛みを生じることがあります。股関節唇損傷が臼蓋形成不全を含む変形性股関節症や、大腿骨寛骨臼インピンジメント(股関節インピンジメント)が原因と考えられています。股関節インピンジメント(Femoroacetabular impingement=FAI)症候群は、股関節の痛みや可動域制限の原因として特に若い人たちにおいて増加傾向にあると言われています。股関節インピンジメント患者の股関節では、大腿骨と寛骨臼の間の接触が正常でないため、股関節の反復動作により関節周辺構造(関節唇、関節軟骨等)に微細外傷(Micro-trauma)が発生します。そのため、変性が進行しやすい傾向にあります。よって、股関節インピンジメント症候群と変形性股関節症の二つの症状は非常に関連性が深いと言われています。札幌股関節痛整体治療院 谷井治療室イラスト・股関節インピンジメントのうちカム型とピンサー型の概要を示します。(カム型とピンサー型の複合タイプもあります) 
  • 鼠径部痛症候群・・・鼠径部(そけいぶ)とは、脚の付け根から下腹部にかけての溝の部分で、この下層には鼠径部靭帯があります。縫工筋、股関節の内転に作用する長内転筋の内側縁、鼠径靱帯で囲まれた部分は、スカルパ三角(大腿三角)と呼ばれています。
    鼠径部痛症候群(groin pain syndrom/グロインペイン症候群)とは、サッカー選手に多い疾患で、サッカーは走りながら身体を捻ってボールを蹴るという特殊な動作により無理な腹圧が鼠径部にかかるためスポーツヘルニアになりやすく、また片足に体重をかけキックする動作を繰り返すことで、股関節並びに鼠径部周囲の筋肉や腱の損傷により、鼠径部に痛みを生じます。主に腸腰筋の機能障害、内転筋腱障害、鼠径管後壁欠損、外腹斜筋腱膜損傷、恥骨結合炎、内転筋腱障害、スポーツヘルニアなどをまとめて鼠径部痛症候群といいます。


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股関節の解剖|札幌 股関節痛 整体治療院 谷井治療室

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上の図は、骨盤を前から見たところです。股関節と仙腸関節をはじめ、重要な部位を示しています。

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こちらは骨盤前面の深部筋の図です。大腰筋、小腰筋、腸骨筋は、重要な股関節屈曲筋です。

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骨盤前面の股関節を中心とした、体幹部と大腿部の筋群です。

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骨盤前面の股関節周囲の体幹部と大腿部の表在筋群です。

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背面から見た股関節関連の表在筋群です。

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背面から見た股関節関連の深部筋群です。深層外旋六筋( 梨状筋、上双子筋 下双子筋 、大腿方形筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋 )のうち5つが確認できます。梨状筋、上双子筋 、下双子筋 、大腿方形筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋

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背面の最深部の筋群です。

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股関節痛の治療|札幌 股関節痛 整体治療院 谷井治療室

股関節痛の治療は、まず全身的な骨格および重心のバランスを調整する必要があります。特に骨盤の仙腸関節のバランス調整は必須です。股関節を構成する寛骨臼は骨盤に存在しますので、この骨盤のバランスおよび機能が悪いと、結果として股関節のバランスと機能も悪くなります。

上の解剖図からもわかるように、股関節周囲には多くの筋肉があります。これら一つ一つのバランスもとても大切です。

また股関節周囲には、腸骨大腿靭帯、恥骨大腿靭帯、坐骨大腿靭帯などの支持組織がありこれらの調整も大切になります。股関節を安定させている靭帯は下図をご覧ください。札幌股関節痛整体治療院 谷井治療室 股関節靭帯イラスト


腸骨大腿靭帯は、Y字型に股関節の上部と上前部を支えている。恥骨大腿靭帯は、股関節の前面を支えている。

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坐骨大腿靭帯は、股関節の後部を支えている。

谷井治療室では股関節周囲の筋肉、靭帯の調整にとどまらず、股関節の関節包内運動の改善も行います。これにより、関節の内外の機能が改善され、結果的に股関節の痛みの改善につながるのです。股関節の痛みでお悩みの方、是非ご相談ください。

札幌の谷井治療室に、股関節の痛みの整体治療に行って良かったと思っていただけますよう誠心誠意、施術させていただきます。


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症状別の解説と治療ポイント|札幌 股関節痛 整体治療院 谷井治療室