自分でできるEFT心と体の整え方

 

今回のテーマは「EFT」です。EFTとは、Emotional Freedom Techinic の略で、感情を開放するテクニックです。

なぜ今回のテーマをこのEFTにしたかというと、このブログを書いている2日前に起こった北海道胆振東部地震があり、札幌在住の私も少しでも、何かのお役に立てたらと思ったためです。

日本人は欧米人に比べてとても我慢強いと思います。これは明治以降続いている儒教をもとにした修身や道徳教育によって我慢を美徳としたすり込みがあるためではないでしょうか?

私は欧米人の様に自分の感情をある程度は表に出せた方がよいと思います。EFTによって、抑圧された感情をクリーニングして、心と体をリフレッシュしていただけたらと思っています。

EFTは、心の中に溜まったネガティブな感情をクリーニングして、ポジティブに置き換える技法です。

ちょうどお部屋の掃除と似ています。部屋の掃除をする時はまず、いらないものを捨てるところから始まりますが、心のクリーニングも同じです。

まずはネガティブな感情をクリーニングして、その後にポジティブな感情を入れて終了とします。

EFTは、もともと Dr.キャラハンのTFT(思考場療法:Thought Field Therapy)という療法から派生したものです。TFTがどのようにして生まれたかといいますと、次のような逸話があるのです。

水恐怖症で悩む女性がいました。彼女はシャワーを浴びるのも苦痛なほどです。キャラハン医師は、ある日プールの見えるところでこの女性を治療していました。

彼女は水を見るとお腹の具合が悪くなるという訴えから、キャラハン医師はキネシオロジーで使う胃のツボを刺激することを思いつきます。目の下の胃のツボを刺激すると、この女性のお腹の痛みは治まり、突然プールの方へ駆け出し水遊びをしだしたというのです。

この経験からヒントを得たキャラハン医師はキャラハンテクニックを開発します。そしてこれからTFTが生まれたのです。

このキャラハンテクニックの第1期生であったゲーリー・クレッグ(Gary Craig) が、もっとシンプルな方法はないかと研究の末、編み出したのがEFTなのです。

EFTはTFTと遜色ない効果を示すといわれ、85%物結果が期待できるとされています。さらにその効果の持続性は半永久的ということです。

私も10年位前にEFTのプラクティショナーとアドバンスのセミナーで学びました。EFTは様々な治療法との親和性もよく、他の代替療法との併用も可能なので大変重宝しています。

EFTの基本的な考えは、病は自分の内にあるということです。今回の震災や台風などの影響で乱れた心と体も、自分の内側を整えれば外的な環境はどうであれ、ずっと楽になると思います。

EFTの細かいやり方は、文章では伝わりづらいので、ブログのトップにユーチューブ動画を張り付けましたので、ご参考にしてみてください!

 

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科学者はなぜ神を信じるのか 2

 

今回は、前回のブログに引き続き、三田一郎 著、「科学者はなぜ神を信じるのか」の後編です。

前回は、コペルニクスとキリスト教会との関係を中心にお伝えしましたが、今回はガリレオ以降のお話になります。

ガリレオ・ガリレイ

ガリレオ・ガリレイ

ガリレオといえば、知らない人はいない程の有名な科学者で、皆様ご存知のように、彼もまた教会の圧力によって、不遇な晩年を送るはめになったのです。

それは、ガリレオの唱える地動説が当時の教会の教えにとって、都合が悪かったためです。今の時代の人からすれば、教会の考えはバカげていると思えますが、当時はガリレオの方が異端者として罰せられたのです。

ガリレオは、「宇宙は第二の聖書である」という趣旨の言葉を残していますが、目の前の現象を丹念に観察し研究した結果、この宇宙という第二の聖書の言葉を解読していったのです。

しかし教会は、紙の聖書と自分たちの権威に固執し、現実を見失いました。

ガリレオ裁判などでも思うのですが、当時の教会の聖書に対する理解や解釈の誤りは、今の常識からは明らかです。

しかし、当時は今よりも科学水準が低かったため、教会の人間は、その知識の範囲内で聖句を解釈し、また自分たちに都合のいいように理解してしまいました。

そういう意味では、ガリレオは教会の人たちよりも、はるかに真理に対して進んでいたのですが、教会の思惑がその障害となってしまったのです。

治療の世界でも、カイロプラクティックなどの治療法は、アメリカ医師会の弾圧に遭い、多くのカイロプラクターが投獄されました。獄中で死亡したカイロプラクターもいたほど大変な弾圧でした。

逮捕されたカイロプラクター

逮捕されたカイロプラクター

新しいものが世に出ると、それに困る人たちが、抵抗勢力として必ず妨害してくるというのは、いつの時代にも起こるものです。

次に、カイロプラクティックの診断法の一つに、キネシオロジーテストというものがあります。これは、見えないエネルギーをとらえる技法で、「氣」を調べるテスト法といってもよいでしょう。私も診断法として活用している大変便利なものです。

しかし、カイロプラクターを標榜する治療家でも、このキネシオロジーテストには拒絶反応を示す人も多いのです。もともとカイロプラクティックの一派から生まれたものなのに、自分達で理解できなかったり、うまく使いこなせないなどの理由で「インチキ」の烙印を押すものもいるのです。

このキネシオロジーテストの中にも様々な流派があり、狭量な治療家による他流派への批判や足の引っ張り合いもあります。こういうところは、人間の愚かなところで、なんだか宗教間の争いとよく似ています。

キネシオロジーテストとは、見えないエネルギー(氣)をとらえる技法で、実はこのエネルギーは今の科学では測定できないものです。

このエネルギーを聖書から読み解くと、次のような箇所に行き着きます。

主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息(Breath of life)を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。(創世記の2章7節、新共同訳)

この様に神が「命の息」を入れて人は生きる者となったとされていますが、このエネルギーは、同じく現代の測定機器では測れないものです。

キネシオロジーテストは、この命の息の一部をとらえているのではないかと考えています。

このエネルギーを人はいろいろな表現を使って表しています。『氣(中国)』、『オルゴン(ライヒ)』、『生命場・ライフフィールド(ハロルド・サクストン・バー)』、『プラーナ(古代インド)』など。これらはいずれも、生命の本質を表しているのです。

因みに、日本の神話の神様である生産日神【いくむすひ(び)】の「イク」は「イキ」(生き、息)と同根で、霊魂を生き生きと活動させる徳のある神様の意味だそうで、聖書と不思議な共通項を感じます。

話しを書籍に戻すと、著名な科学者の中には神を信じる者がほとんどだそうです。

アインシュタイン

アインシュタイン

アインシュタインは、一般的に無神論者だと誤解されていますが、間違いなく神を信じていました。彼は若い頃にキリスト教会に失望し、彼独自の神の概念を持ちました。ただし、彼自身の信じる神とは、擬人化され、人格化された、人間を大きくした様な神ではないそうです。

ホーキング博士

ホーキング博士

今年お亡くなりになった、ホーキング博士も、自らが無神論者だと公言してしていたそうですが、それは彼の表面的な部分で、実際は彼も自分自身の信じる「神」をもっていたと、著者は述べています。

しかし、ホーキング博士と、カトリック教会の関係はちょっと微妙で、教会はビッグバン理論を「神の存在証明」として歓迎しました。ホーキングが、特異点を証明したことを教会は、神の存在を確かなものにした功労者として最大級の賛辞を送ったのです。

しかし、この本によると、ヨハネ・パウロ2世は、ホーキングに対し次のように言ったそうです。

ビッグバン以降の宇宙の進化を研究するのはおおいに結構です。しかしビッグバン自体を探求してはなりません。それは創造の瞬間であり、神の御業だからです

ヨハネ・パウロ2世といえば、1979年に、ガリレオへの謝罪の言葉を述べ、科学と宗教の融合を宣言した教皇です。その教皇が、この様に教会に都合の悪い研究はしないよう、ホーキングに圧力をかけたのです。

これでは、ヨハネ・パウロ2世の、ガリレオに対する謝罪は、単なるパフォーマンスで、本質的には何も変わっていないと受け取られます。ホーキングが既存の宗教を信じなくなるのもわかるような気がします。

私も治療師の立場から神を信じるか否かと問われれば、信じると答えます。ただし、ここで言う「神」とは何でしょう?

著者は、神と宗教についてこう述べています。「宗教という言葉は往々にして、『神』と『教会』と『宗教』を混同しています。神は信仰者が崇拝する相手です。教会は神を礼拝する人間の集まりです。宗教は人間が神の教えを伝える手法です。教会や宗教は、人間がやることですからしばしば間違いを犯します。しかし、神は間違わないと定義されています」

現在の宗教も同じで、キリスト教も、イエス様とイコールではないし、仏教もお釈迦様とイコールではなく、儒教も孔子様とイコールではないのです。

そもそも、聖書(新約)も、仏典も、論語も、その作者は創始者達ではなく、後の者たちが書いたものなので、創始者オリジナルではないのです。

続けて著者は、「『教会』や『宗教』の活動に熱心に参加することと、『神』を自分の心の中で信じることは、イコールではありません」と述べています。

究極的には、一人一人が信じるものを「神」と呼んでいるのではないかと思います。故に神が人をつくったと同時に、人が神をつくったとも言えるのではないでしょうか。

話しを治療家と神に戻すと、ほとんどの治療家の先生方は、生命エネルギーの偉大さを、臨床の場から直接感じ取っていると思います。身体の歪みが治るのも、痛みや痺(しび)れが治るのも、治療家が治しているのではなく、何か大いなる力が働いた結果だと思うからです。

確かに、自分が治してやろうなどと考えて施術をしたら、まず自分が疲れてしまいます。やはり大いなる力に委ねる部分が必ずあります。最終的には施術という行為が、祈りへと昇華されていくのかもしれません。それぐらい治療家はある意味、無力で、その無力さを知るが故に、「神仏」に祈るのではないでしょうか。

西洋の諺に、「神が治し、人が金をとる」というものがありますが、まさしく言い得て妙です。

私が国家資格を取る際にお世話になった専門学校は、浄土真宗長生派が母体の学校で、仏教の教えの中から、「霊肉救済」ということに重きを置いていました。この長生療術も阿弥陀様のご利益が、見えない形で働いていると信じて施術をしているのです。

目に見えない生命エネルギーを含めた全人的治療を行う上で、最終的には大いなる存在に対しての感謝や畏敬の念を抱くのは自然な成り行きです。

著者は言います。「不思議な現象に出会ったときに最初から『神様がお作りになったのだ』と言う人は、絶対に科学者ではありません。科学者のくせに神を持ち出す卑怯な態度である」

確かにあらゆるものに「神様」を持ち出すと、これはどうしてなのだろう?なんでなんだろう?という疑問や探求心も失われ、思考停止状態に陥る可能性もあります。

臨床の現場でも、なぜ痛みが出ているのか?なぜ筋肉に緊張があるのか?なぜ治ったのか?などについて、それは「神様」がそうしたのだから・・・と言ってしまったら、元も子もありません。

神を信じることと、何でも神様神様と他力的、依存的になることとは違うと思います。目の前のコップの水を飲みたければ、祈ることよりも、自分の手で口元にコップを持ってくることです。

著者は言います。人間には神をすべて理解することは永遠にできません。しかし、一歩でも神により近づこうとすることは可能です。近づけばまた新たな疑問が湧き、人間は己の無力と無知を思い知らされます。だからまた一歩、神に近づこうという意欲を駆り立てられます。

この様に考えると、全ての科学者は、疑問、回答、疑問、回答の中で、何かに近づこうとしていたのではないでしょうか? そして、その何かとは「神」だったのかもしれません。

治療家も同じで、施術を通して、生命や宇宙の法則に触れることで、「神」や「仏」などへの畏敬の念が芽生え、そこに一歩でも近づこうとしているのではないでしょうか。

最後にに私の大好きな金子みすゞさんの詩をご紹介します。

『蜂と神様』      金子みすゞ

蜂は お花の中に   

お花は お庭の中に   

お庭は 土塀の中に   

土塀は 町の中に   

町は 日本の中に   

日本は 世界の中に   

世界は 神様の中に   

さうして さうして 神様は   

小ちゃな 蜂の中に。

この様な考え方は、一神教の原理主義の人にはないかもしれませんが、我々日本人の中には、DNAの中に深く根付いているのではないでしょうか。

実は、アインシュタインの宇宙観、宗教観とも似ていると思います。原子の中に宇宙があり、宇宙の中にも原子がある・・・このフラクタルな世界観は、小さな蜂から大きな宇宙まで、その全てに神様が宿るという金子みすゞの世界観と相通ずると思います。

そして、こうした考えであれば、もっともっと世界が平和になるのかもしれません。

 

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波動ブームと遠隔治療

札幌でカイロプラクティック、オステオパシー、整体治療、MTS療法を自分なりにカスタマイズしてオンリーワン治療を日々進化向上させています。

それと並行して、自分なりに遠隔治療の研究も行ってきました。私がまだ東京に住んでいたころ、波動ブームというものがありました。波動ブームとは、江本勝氏がMRAという波動測定器を開発者のロナルド・ウェインストックから教えられ、その体験から「波動時代への序幕」という本を出版して起きたものです。

その後も、MRAをもとにして、LFT、MAX、BICS、QRS、MIRSなどの国産波動測定器が開発されました。また同時期に、ドイツの測定器として、Dr.フォルのEAVが紹介されたりもしていました。

私も東京晴海の健康博覧会にて、江本勝氏に直接お会いし波動測定のデモを見せていただきました。また、同じ会場に、Dr.フォルも来ていて、EAVのデモを行っていたことを覚えています。

波動ブームは、どちらかというと純粋に波動の研究という面よりも、ビジネス面が先行していたと思います。MRAという機器の初代器はMRAオリジナルと呼ばれるもので、日本には16台しか存在しないという代物でした。当時私がお世話になっていた銀座治療院の院長先生がその1台を所有していたのです。

その治療院には、MRAオリジナルの後継機であるMRAスペシャルも1台ありました。そこに在籍中に、関係各所に取材に行かせていただき、MAXやBICS、LFT、QRSなどの波動測定器を実際に見ることができ、それぞれの関係者にいろいろとお話を聞かせていただくこともできたのは、今思うと大変貴重な経験だったと思います。

ビジネス目的の波動ブームはその後下火となり、火付け役の江本勝氏もお亡くなりになった今、一体あの時のブームは何だったのだろうと思うことが良くあります。確かにいかがわしい人たちが、お金儲けのために、かなりいい加減な方法で波動測定器を販売していたのも事実です。

MRAも私が知っている当時の販売価格は、1250万円でした。今では考えられない価格です。その後価格が急落して、700~800万円台にまで下がりましたが、それでもなお考えられない値段です。

MRAのを分解して内部を調べた人は、その値段とはかけ離れた内部構造の粗末さに驚いたそうです。

このMRAという波動測定器は、ラジオニクスという波動測定器のデジタル版というもので、実際には機械が能動的に何か目に見えない波動を測定してくれるものではなく、オペレーターの感性によるところが大きいものなのです。

それを知らずに、夢の波動機器だと勘違いした人たちが、自分が購入したMRAを使いこなせず、単なる高い玩具を買ってしまったということになったのです。

大枚をはたいて購入した人たちは、騙され感が強くなり、販売元に抗議しましたが、販売側は使えないのは機械のせいではなく、購入者の測定技術が悪からだということで、議論は平行線のままでした。

こんなこともあり、波動測定器や波動ブームは結局インチキだったという結論になってしまったのです。

確かにある面ではインチキだと私も思います。売る側も買う側も、これで一儲けしようとの意図が見え見えでしたので、こんなインチキな人たちが起こしたブームは、インチキという結果に終ることが、当然の帰結だったと思います。

グレシャムの法則である、悪貨は良貨を駆逐するの例えでは、悪貨が流通した際には、良貨は仕舞い込まれてしまいますが、波動ブームも一時は儲け主義の人たちがはびこりました。

流行ものは廃りものといいますが、この様なブームも過ぎ去り、金儲けを目論んでいた人たちも姿を消していきました。

そして純粋に波動や氣の研究をする人たちだけが残ったのです。悪貨が去り、ようやく良貨の時代になったともいえるのです。

私は決して良貨ではありませんが、悪貨でもないかなと思っています。まあ、そんなことよりも、この波動ブームの時に私が興味をもったのが、MRAのルーツであるラジオニクスなのです。

カイロプラクティックのテクニックの一つであるキネシオロジーとラジオニクスの操作法はとても共通項があるのです。もっというと、カイロプラクティックとラジオニクスは、とっても近い間柄なのです。

カイロプラクティックの創始者であるD.D.パーマー(D. D.Palmer 、1845~1913)は、ラジオニクスの開発者であるアルバート・エイブラムス(Dr. Albert Abrams 、1863~1924)と親交が深く、パーマーはエイブラムスのことを『エレクトロニック・カイロプラクティック』と呼んでいたほどなのです。

そして、エイブラムスの弟子であるルース・ベイマー・ドラウン女史(Ruth Beymer Drown 、1892~1963)は、実はカイロプラクターなのです。このドラウン女史の開発したラジオニクスは、“ホモ・ヴィブラ・レイ・インストゥルメント” とよばれるもので、検出部分にゴム製のスティックパッドが付いており、そこを擦ることで、その抵抗感により測定をしていたのです。

何だか専門的な話になってしまって、これ以上ディープな世界に行ってしまうと、わけが分からなくなってしまうので、この辺でやめておきますが、とにかくこのラジオニクスが、私の遠隔治療の研究に大変役に立ったのです。

腰痛も肩こりも単に筋肉のコリと片付けることもできますが、波動の世界から見るとまた別の世界が見えてきます。カイロプラクティックだけでなくオステオパシーの世界でも、様々なエネルギーワークがありますが、波動や氣の概念が無いと理解できないものもあるのです。

人間を肉体だけでなく、氣という存在として捉えないと、キネシオロジーテストも成り立ちませんので、今後もこの方面の研究を続けられたらと思っています。

 

 

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パワーストーンの浄化

ネックレスやブレスレットなどパワーストーンを身に着けて来る患者さんが多くいますが、そのパワーストーンのエネルギーが悪い状態のままの方がけっこういます。

水晶などはその性質上マイナスのエネルギー(邪気)を溜めこんでしまいます。しっかり浄化をしないとかえってマイナス効果になってしまうのです。

水晶はエネルギーの増幅作用がありますので、マイナスのエネルギーの情報を持っている石を身につけていると、増幅されたネガティブなエネルギーの影響をまともに受けてしまいます。

以前こんなエピソードがありました。ある女性の患者さんの体験談ですが、その方はデパートで水晶などのパワーストーンのワゴン販売をすることになりました。

そして、いざ販売となりその石の前に立ったところ、突然気分が悪くなり吐き気と目まいで、結局その仕事を続けることができなかったそうです。

このエピソードの重要なポイントは、まずこの女性がとてもデリケートな体質であったことと、推測ですが、販売していたパワーストーンがネガティブ(邪気)なエネルギーを発していたことです。

一般的に市販のパワーストーンは、しっかりした浄化はされていませんので、そんな石に囲まれていたら敏感な人なら具合が悪くなることも十分考えられます。

この例では、マイナスエネルギーの実例をお伝えしましたが、例えばこれが全く逆のプラスのエネルギーだったらどうなっていたのでしょうか?たぶん体調は良くなっていたと思います。

パワーストーンから少し話がそれますが、世界中には数々のパワースポットと呼ばれる場所が存在します。それらを別の呼び方でイヤシロチといい、逆に気の悪い場所を、ケガレチと呼びます。

もともと、神社などはイヤシロチにつくられることが多く、下の写真の様に巨石がご神体になっている神社もあります。

札幌整体治療院 谷井治療室 パワースポット画像

【神倉神社の御神体の巨岩・ゴトビキ岩と拝殿】

この様な巨石は、神の依り代として仰ぐ原始信仰のかたちを表していて、巨石からは良いエネルギーが出ているものが多くあります。

この様な場所に行くと、気の巡りが良くなり体調もよくなります。逆にケガレチにいると体調を崩し、気分が悪くなったり、体が重くなったりします。

この様に土地や、岩などにも見えざるエネルギーが存在し、私達も知らず知らずにそれらの影響を受けています。これは大きな場のエネルギーですが、身に着ける物品のエネルギーも目には見えませんが、確実に人体に影響します。

多くの水晶は、原産国がブラジルなど海外産のものであり、一部は手掘りですが、そのほとんどがダイナマイトの爆破による採掘法なのです。この影響でかなりのネガティブなエネルギーが蓄積されます。

そして、その後の加工や販売などにおいて様々な人の手に渡り、更にネガティブなエネルギーが蓄積されていきます。

この様な理由からショップで販売している水晶は、マイナスエネルギーが飽和状態になっているものがかなりあるのです。

正しく浄化されていないパワーストーンを身に着けていることは、百害あって一利なしですが、ではいったいどうしたらよいのでしょうか?

一般的な石の浄化法を以下にまとめました。

  • 太陽光線に当てる。(アメジストなどは色が褪せてしまうため向かない)
  • 自然塩を溶かした水につける。(金属の付いたものは腐食してしまうので向かない)
  • お香の煙にくぐらす。(煙に意念をのせるとよい)
  • 流水で流す。(水に意念をのせるとよい)
  • クラスター水晶の原石の上にのせておく。(同じ硬質どうしがこすれるので、キズがつきやすい)
  • 磁石を使った浄化法(どんな石にも活用できる万能的な方法)

以上の方法が一般的な浄化法ですが、それぞれに一長一短があります。ネガティブなパワーの強い石は、一度の調整ではなかなか安定しないものもありますが、根気よく浄化すると安定してきます。

患者さんの話を聞くと、自宅で浄化しているにもかかわらず、私がチェックするとパワーストーンの状態がよくないものが散見されます。

この様な場合は、その石の持ち主の心と身体のバランスが大変崩れています。その際は肉体とエネルギー体のバランスをとらなければ、石のエネルギーはすぐに落ちてしまいます。まるで持ち主のマイナスエネルギーを水晶が身代わりになって吸い取ってくれているように感じます。洒落ではないですが、石には意思があるようです。

どんな石にも個性がありますが、自分の持っている石に愛着を持って接していると、その石との関係がよくなりますので、是非大切に扱ってください。

谷井治療室でも、患者さんの肉体とエネルギー体のバランスをしっかりとった後は、石のエネルギーの状態もよくなりますし、その持ちもよくなります。

やはり石と持ち主とは一心同体なのですね。お気に入りの石をお持ちの方は、どうぞ大切にしてあげてください。

谷井治療室では、無料サービスでパワーストーンの浄化と、更にその方に最も合うようにエネルギーの再調整をしてさしあげます。その理由は、せっかく治療したのにネガティブな石を身に着けることで、バランスを崩してほしくないからです。ご希望の方はどうぞお申し出ください。

 

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