「顎だけ治療しても改善しない…」そんな顎関節症でお悩みではありませんか?

札幌で顎関節症の整体をお探しではありませんか。
谷井治療室では、顎だけでなく、骨盤・背骨・頚椎・頭蓋骨・筋肉・神経系まで含めた全身のバランスを評価し、原因を多角的に分析したうえで施術を行っています。
顎関節症は、顎だけの問題ではなく、姿勢の乱れや首の緊張、食いしばり・歯ぎしり、頭痛や肩こり、ストレスによる無意識の筋緊張など、複数の要因が重なって起こることがあります。
そのため、顎だけを治療して一時的に症状が軽くなっても、原因が残っていれば再発を繰り返すことがあります。
当院では、進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)を用いて原因を評価し、アクティベータ・メソッド、SOT、オステオパシー、PCRT(心身条件反射療法)などを組み合わせ、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提供しています。
「どこへ行っても顎関節症が改善しない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
顎関節症は決して珍しい症状ではありません
日本では、約1,900万人(およそ6人に1人)が顎関節に何らかの症状を抱えていると推測されています。
さらに、一生のうち2人に1人以上が顎関節症を経験するともいわれています。
また、女性は男性の2〜4倍医療機関を受診しているとの報告もあり、女性に多くみられる症状として知られています。
顎関節症は決して珍しい症状ではなく、多くの方が悩んでいる身近な症状です。
口が開かない・顎が鳴る(クリック音)…このような顎関節症でお悩みではありませんか?
- 口が開かない
- 顎がカクカク鳴る
- 顎がズレる感じがする
- 噛むと顎が痛い
- 食いしばりが強い
- 朝起きると顎が疲れている
- 食事中に顎が疲れる
- 歯科へ行っても改善しない
- マウスピースを作ったが改善しない
- 首こり・肩こり・頭痛を伴う
- めまい・耳鳴り・自律神経症状がある
関連する症状
顎関節症は、首こり・肩こり、頭痛、めまい、自律神経の乱れなどを伴うこともあります。関連する症状については、以下のページも参考にしてください。
👉頭の位置と咬み合わせの関係|頚椎の運動が咬合に与える影響の詳細はこちら▶
👉全身のバランスと顎関節の深い関係|整体から見た噛み合わせと身体のつながりの詳細はこちら▶
👉顎関節症を東洋医学から考える|「顎」ではなく生命全体を診るという視点はこちら▶
👉顎関節症は「心身一如」で考える|ストレス・脳・身体はなぜつながるのかはこちら▶
顎関節症は「顎だけ」の問題とは限りません
顎関節症というと、顎の関節だけに原因があると思われがちです。
しかし、口が開きにくい、顎がカクカク鳴る、噛むと痛い、顎が疲れやすいといった症状には、骨盤・背骨・頚椎・頭蓋骨・神経系のバランスが関係していることがあります。
人間の身体は、それぞれの部分が独立しているのではなく、互いに影響し合っています。
例えば、家の土台が傾くと、柱や屋根にも影響が及びます。同じように、身体の土台となる骨盤のバランスが崩れると、その影響が背骨、頚椎、頭蓋骨へと伝わり、顎関節の動きや噛み合わせにも影響を及ぼすことがあります。
頭の位置や頚椎の動きによって、噛み合わせがどのように変化するのかについては、次のページで詳しく解説しています。
骨盤から顎関節まで連動する身体のしくみ

骨盤は、身体を支える土台となる重要な部分です。
骨盤のバランスが崩れると、身体は倒れないように無意識に姿勢を補正します。その影響が、
骨盤 → 背骨 → 頚椎(首) → 頭蓋骨 → 顎関節
という流れで伝わり、顎関節の動きや噛み合わせに負担をかけることがあります。
その結果、顎関節周囲の筋肉や靭帯、関節に負担がかかり、口が開きにくい、顎が痛い、クリック音がするといった症状につながることがあります。
そのため、顎関節だけを局所的に調整するのではなく、身体全体のバランスを確認することが重要です。
現代人に多い姿勢不良とストレートネック

近年はスマートフォンやパソコンの普及により、長時間うつむいた姿勢で過ごす人が増えています。
その結果、
- 猫背
- 巻き肩
- 頭部前方位姿勢
- ストレートネック
- TCH(Tooth Contacting Habit:歯列接触癖)
などがみられる方も少なくありません。
成人の頭の重さは約4〜6kgあるといわれています。
首が前方へずれると、その重さを支えるために首や肩、顎周囲の筋肉が緊張しやすくなります。
顎関節は首との関係が深いため、ストレートネックや姿勢不良は顎関節への負担を増やし、
- 食いしばり
- 歯ぎしり
- 顎関節の痛み
- 口が開きにくい(開口障害)
- クリック音(カクカク音)やクレピタス音(ジャリジャリ音、ミシミシ音)
などの症状につながることがあります。
また、TCH(歯列接触癖)も顎関節へ負担をかける要因の一つと考えられています。
頭の傾き(頸部側屈)と噛み合わせの関係について

頭の傾きが、噛み合わせに影響することがあります。
私は30年以上にわたり顎関節症の臨床に携わる中で、首や頭の傾き(頸部側屈)と噛み合わせには一定の関係があると考えています。
例えば、頭が左に傾いている方(頸部左側屈)では左側の臼歯が先に接触しやすく、反対に頭が右に傾いている方(頸部右側屈)では右側の臼歯が先に接触しやすい傾向を経験しています。
もちろん、すべての方に当てはまるわけではありません。
しかし、このような状態が長期間続くと、先に接触する側へ咀嚼筋や顎関節の負担が集中し、顎の違和感や痛み、開口障害、クリック音(カクカク音)などにつながる可能性があると考えています。
先に当たる歯を削れば解決するのでしょうか?
顎関節症の患者さんの中には、
「片側だけ先に当たるので、その歯を削って調整しましょう」
と説明を受けた経験がある方もいらっしゃいます。
歯の接触状態を評価することは大切ですが、それと同じくらい「なぜ、その歯が先に当たるようになったのか」という原因を考えることが重要です。
その背景には、
- 頭の傾き
- 首のバランスの乱れ
- 顎周囲の筋肉の緊張
- 姿勢の偏り
- 全身のアンバランス
などが関係している可能性があります。
もし身体全体のアンバランスが原因であれば、歯だけを調整しても本質的な原因は残ってしまいます。
さらに、歯は一度削ると元に戻すことはできません。
そのため当院では、歯だけでなく身体全体の状態を評価したうえで施術方針を考えています。
歯科医師からの推薦文
現在、患者として谷井治療室へ通院されている歯科医師の大久保 留加先生より、顎関節症ページへの推薦文をいただきました。

私は歯科医師として診療を行う傍ら、患者として谷井治療室で施術を受けています。
歯科臨床において顎関節症は決して珍しい症状ではありません。しかし、その原因は顎関節だけにあるとは限らず、首や肩の筋緊張、姿勢、身体全体の機能的なバランスなどが関係している場合もあります。
谷井先生は顎だけでなく全身の状態を丁寧に評価し、その方に合わせた施術を組み立てておられます。
私自身も施術を受ける中で、検査の丁寧さや身体全体を診る視点に高い専門性と誠実さを感じています。
顎の痛みや開口障害、顎関節のクリック音(顎が鳴る)、食いしばり、歯ぎしりなどでお悩みの方は、一度ご相談されてみる価値のある治療院だと思います。
※大久保先生は谷井治療室に患者として通院されており、ご本人のご了承を得て掲載しています。

院長は、厚生労働大臣認可の国家資格、「あん摩・マッサージ・指圧師」免許の有資格者で、札幌市保健所に届け出済みの整体治療院です。顎関節症の整体も安心!
臨床歴30年以上・施術実績6万人以上 !顎関節症の改善症例多数!
当院の考え方
当院では、「歯だけを見る」のではなく、「首・頭・顎・身体全体のバランスを見る」ことを大切にしています。
頭や首の傾き、顎周囲の筋肉の緊張、姿勢の偏りなどを総合的に評価し、顎関節にかかる負担の軽減を目指して施術を行います。
また、進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)を活用し、顎関節症の原因を多角的に分析したうえで、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提供しています。
顎関節だけでなく、身体全体とのつながりを考えることが、顎関節症の改善への大切な一歩だと当院は考えています。
※顎関節症の中には、噛み合わせの異常や顎の骨・関節自体の病変が関係している場合もあります。そのような場合は、歯科や口腔外科での診察をおすすめします。当院では必要に応じて医療機関での診断・治療を尊重しながら、身体全体のバランスという視点から施術を行っています。
顎関節症の改善例|ビフォーアフター動画
左右の三角をタップするとビフォーアフターをご覧いただけます!
『すべての方に同じ結果が得られる』ことを保証するものではありません。一例としてご覧ください。
顎関節症の改善例①|口が指2本分しか開かなかった症例
口が指2本分しか開かなかった顎関節症の患者さんです。
施術前は口を大きく開けることができず、左の顎から首にかけて痛みがありました。
全身のバランスを評価しながら施術を行ったところ、施術後には口が指3本分まで開くようになり、左顎から首にかけての痛みも消失しました。
顎関節症の改善例②|口が開けにくく違和感があった症例
口が開けにくく、顎関節に違和感があった患者さんです。
施術前は、口が指2本分しか開かず、口を開けるたびに顎関節に違和感がありました。
全身のバランスを評価しながら施術を行ったところ、施術後には口が指3本分まで開くようになり、開口時の違和感も解消しました。
顎関節症の改善例③|口の開閉時に顎がずれていた症例
口を大きく開けたり閉じたりする際に、顎が右側へガクッとずれるような動きがみられた患者さんです。
施術前は、開口・閉口時に顎の動きが不安定で、右側へ偏位してから元の位置へ戻るような、ぎこちない動きがみられました。
顎だけでなく全身の状態を評価したうえで施術を行ったところ、施術後には顎のブレが大きく軽減し、開口・閉口時の動きもよりスムーズになりました。
顎関節症の改善例④|クリック音と顎の痛みがあった症例
口を大きく開けると左の顎関節でクリック音が生じ、右側の顎関節周辺に痛みがあった患者さんです。
施術前は、開口時に左側の顎関節からクリック音が聞こえ、右側の顎関節周辺には時々痛みが出ていました。
原因を多角的に分析したうえで施術を行ったところ、施術後には左側のクリック音が大きく軽減し、右側の顎関節周辺の痛みは消失しました。
これらは改善例の一部です。
顎関節症は、顎だけでなく、姿勢や脊椎・骨盤のバランス、頭蓋骨、自律神経など、さまざまな要因が関係していることがあります。
症状の現れ方や原因は人それぞれ異なるため、当院では顎だけにとらわれず、お一人おひとりの状態を丁寧に評価し、原因を多角的に分析したうえで施術を行っています。
なぜ歯科やマウスピースだけでは改善しないケースがあるのでしょうか?

顎関節症で歯科や口腔外科を受診すると、
- マウスピース(スプリント療法)
- 噛み合わせの調整
- 生活指導
- 消炎鎮痛薬の処方
- 咬筋のマッサージ
などが行われることがあります。
これらの治療によって改善する方も少なくありません。
しかし一方で、
- 「マウスピースを作ったが改善しない」
- 「一時的に楽になるが再発する」
- 「顎以外にも首こりや肩こりがある」
という方がいらっしゃるのも事実です。
その理由の一つは、顎関節症の原因が顎関節だけにあるとは限らないためです。
当院では、顎関節症を次の3つの視点から評価しています。
構造的な問題
顎関節は骨盤・背骨・頚椎・頭蓋骨と連動しています。そのため、身体全体のバランスが崩れると、顎関節へ偏った負担がかかり、症状につながることがあります。
機能的な問題
食いしばりや歯ぎしり、TCH(歯列接触癖)は、顎関節への負担を増やす要因です。また、ストレートネックや猫背などの姿勢不良によって首や顎周囲の筋肉が緊張し続けることも、症状の慢性化につながることがあります。
神経系の問題
強いストレスや緊張状態が続くと、無意識の食いしばりや歯ぎしり、顎周囲の筋肉の緊張が起こりやすくなります。さらに慢性化すると、脳がその緊張状態を学習し、無意識に繰り返してしまうことも考えられます。
当院では、進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)を活用し、構造・機能・神経系を多角的に評価したうえで、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。
TCH(歯列接触癖)とは?
TCH(Tooth Contacting Habit:歯列接触癖)は、近年の顎関節症研究において、症状を悪化・慢性化させる要因の一つとして注目されています。
TCHとは、
「食事・会話・嚥下以外の時間にも、無意識に上下の歯を接触させ続ける癖」
のことです。
本来、安静時には、
- 唇は閉じている
- 上下の歯は約2〜3mm離れている
状態が正常とされています。
しかし、スマートフォンやパソコン作業、読書などで長時間うつむいた姿勢が続くと、下顎が上顎へ近づきやすくなり、無意識のうちにTCHが起こりやすくなります。
TCHが続くと、咬筋・側頭筋・翼突筋などの咀嚼筋が十分に休めず、顎関節にも持続的な負担がかかります。
その結果、
- 顎の痛み
- 口が開きにくい
- クリック音(カクカク音)
- 顔や顎のだるさ
- 頭痛
- 首こり・肩こり
などの症状につながることがあります。
姿勢と顎関節、TCH(歯列接触癖)の関係

顎関節は、顎だけで独立して動いているわけではありません。
頭蓋骨や頚椎(首の骨)と密接に連動しており、日常の姿勢によって下顎の位置も変化します。
例えば、上を向く姿勢(頸部伸展)では下顎は自然に下方へ移動し、口が開く方向へ動きます。反対に、下を向く姿勢(頸部屈曲)では下顎は上方へ移動し、口が閉じる方向へ動きます。
そのため、スマートフォンやパソコン作業、勉強、読書などで長時間下を向く姿勢が続くと、下顎が上顎に近づきやすくなり、TCH(歯列接触癖)が起こりやすくなります。
当院では、顎関節だけでなく、首の状態や姿勢のクセ、身体全体のバランスまで評価しています。
実際の臨床でも、頚椎の動きや姿勢が改善することで、顎の緊張やTCHが軽減し、顎関節への負担が減少するケースを数多く経験しています。
顎関節症の改善には、顎だけでなく、姿勢と首の機能にも目を向けることが重要です。
なぜTCHが顎関節症を悪化させるのか?
① 咀嚼筋が休めなくなる
歯が接触すると、咬筋・側頭筋・内側翼突筋・外側翼突筋などの咀嚼筋がわずかに緊張します。
本来は休んでいるはずの筋肉が何時間も軽く収縮した状態になるため、顎のだるさや痛み、開口障害、頭痛、首こり・肩こりなどが起こりやすくなります。
② 顎関節への持続的な負荷
強い食いしばり(クレンチング)ほどではなくても、軽い力でも長時間続けば負荷の総量は大きくなります。
パソコン作業やスマートフォンの操作、運転、読書、緊張時などに無意識の歯の接触が続くことで、顎関節円板や関節周囲組織へ慢性的なストレスが加わります。
③ 顎関節症を慢性化させる
東京科学大学(旧・東京医科歯科大学)の木野孔司先生らの研究では、229名の慢性顎関節症患者を調査した結果、52.4%にTCHが認められたと報告されています。
研究グループは、TCHが顎関節症の慢性疼痛を持続させる要因となり得ると結論づけています。
内側翼突筋・外側翼突筋と顎関節症

顎関節症を理解するうえで重要な筋肉が、内側翼突筋(ないそくよくとつきん)と外側翼突筋(がいそくよくとつきん)です。
これらは顎の深部にある咀嚼筋で、食事や会話だけでなく、顎関節の安定やスムーズな動きにも大きく関わっています。
顎関節症の患者さんでは、これらの筋肉が過緊張を起こしているケースが少なくありません。
内側翼突筋とは?
内側翼突筋は、主に「口を閉じる」「噛みしめる」といった動作に働く筋肉です。
咬筋や側頭筋と協力して咀嚼力を生み出しています。
この筋肉が過度に緊張すると、
- 噛むと顎が痛い
- 顎の奥が重だるい
- 顎周囲がこわばる
- 朝起きると顎が疲れている
といった症状につながることがあります。
特に、食いしばりや歯ぎしり、TCH(歯列接触癖)がある方では、内側翼突筋に大きな負担がかかりやすくなります。
外側翼突筋とは?
外側翼突筋は、口を開ける、顎を前方へ動かすなどの動作に重要な役割を担っています。
また、顎関節円板(関節ディスク)と密接に関係しているため、この筋肉のバランスが崩れると、
- 顎がカクカク鳴る
- 開口時に引っかかる
- 口が途中までしか開かない
などの症状が現れることがあります。
顎関節症でみられるクリック音(関節雑音)の一部には、外側翼突筋の緊張が関与していると考えられています。
翼突筋はストレスの影響を受けやすい筋肉です
内側翼突筋と外側翼突筋は、精神的ストレスや緊張、不安、集中などの影響を受けやすい筋肉です。
例えば、
- 緊張すると顎に力が入る
- 集中すると歯を食いしばる
- 睡眠中に歯ぎしりをする
- 無意識に上下の歯を接触させる
といった状態が長期間続くことで、翼突筋が慢性的に緊張し、顎関節症の症状を固定化させることがあります。
翼突筋と蝶形骨(ちょうけいこつ)の関係

内側翼突筋と外側翼突筋は、どちらも頭蓋骨の中心部に位置する蝶形骨に付着しています。
蝶形骨は頭蓋骨の中央に位置し、顎関節の運動に関わる筋肉や頚椎とも機能的に関連する重要な骨です。
オステオパシーやSOT(仙骨後頭骨テクニック)では、蝶形骨は頭蓋全体のバランスを考えるうえで重要な役割を担うとされています。
そのため翼突筋の過緊張が続くと、
- 顎関節への負担
- 頭蓋骨周囲の緊張
- 首や肩のこり
- 頭痛
- 顎の動きの制限
などへ影響していく可能性があります。
頭蓋骨の縫合と道路のジョイントの共通点

微細な動きが全体のバランスを支える仕組み
の図は、頭蓋骨の縫合(Suture)と、橋や道路に設けられているジョイント(伸縮継手)の構造的な共通点をイメージ化したものです。
道路のジョイントは、一見すると動いていないように見えます。しかし実際には、温度変化や車両の振動、地盤のわずかな変化に応じて微細に開閉し、道路全体へ過剰な負荷が集中しないよう衝撃を吸収しています。
オステオパシーでは、頭蓋骨の縫合も同様に、目では確認できないほどの微細な可動性を持つ構造として考えられています。
頭蓋骨は複数の骨が縫合によって連結されていますが、完全に一体化した構造ではなく、生涯にわたり縫合は残存します。
歯が歯根膜によってわずかに動くことで咀嚼時の衝撃を吸収しているように、頭蓋骨の縫合も生体に必要な柔軟性を保つための構造であるという考え方があります。
特に蝶形骨は頭蓋骨の中心部に位置し、顎関節や咀嚼筋、頚椎とも密接に関係しています。
そのため、噛み合わせや姿勢の変化が頭蓋全体のバランスへ影響を与え、逆に頭蓋全体のバランスが顎関節機能へ影響を及ぼす可能性も考えられます。
この図は、オステオパシーの「構造は機能を支配する」という考え方をイメージ化したものです。道路のジョイントが道路全体を守るように、頭蓋骨の縫合も全身の調和を支える構造の一つとして捉えています。
谷井治療室の考え方
もちろん、顎関節症の原因を翼突筋だけで説明できるわけではありません。
当院では、
- 内側翼突筋・外側翼突筋の状態
- 顎関節の動き
- 頭蓋骨や蝶形骨との関係
- 頚椎のバランス
- 骨盤や姿勢との連動
- 食いしばりや歯ぎしりの背景
- 神経系や脳の誤作動記憶
などを総合的に評価しながら施術を行っています。
翼突筋そのものだけでなく、「なぜ翼突筋が緊張しているのか」という背景まで評価することが、慢性的な顎関節症の改善には重要だと当院では考えています。
顎関節症とストレス・自律神経・TCH(歯列接触癖)の関係
顎関節症というと、「噛み合わせの問題」や「顎関節のズレ」が原因と思われがちですが、ストレスや自律神経の働きが深く関係しているケースも少なくありません。
近年では、顎関節症と精神的ストレス、不安、抑うつとの関連が数多く報告されており、現在の世界的診断基準であるDC/TMD(Diagnostic Criteria for Temporomandibular Disorders)でも、顎関節や筋肉などの構造的評価だけでなく、心理社会的要因の評価が重要視されています。
実際に、
- 緊張すると顎に力が入る
- 集中すると歯を食いしばる
- 寝ている間に歯ぎしりをしている
といった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
これらは決して特別な現象ではなく、人間が本来備えている防御反応の一つと考えられています。
ストレスは食いしばりやTCHを引き起こします

精神的なストレスや緊張状態が続くと、身体は無意識に身を守ろうとします。
その際に起こりやすい反応が、
- 食いしばり
- 歯ぎしり
- TCH(歯列接触癖)
です。
これらの状態が続くと、咀嚼筋や顎関節に負担がかかり、
- 顎の痛み
- 口が開きにくい(開口障害)
- 顎関節のクリック音
- 顎の疲労感
- 首こりや肩こり
などの症状につながることがあります。
顎関節と自律神経は密接に関係しています
自律神経は、呼吸・循環・消化・睡眠などを無意識にコントロールしている神経です。
強いストレスや不安、慢性的な緊張状態が続くと、自律神経のバランスが乱れ、身体は常に「戦闘モード」に近い状態になります。
その結果、
- 食いしばりが増える
- 歯ぎしりが強くなる
- 首や肩がこる
- 睡眠の質が低下する
といった悪循環が生じることがあります。
顎関節症の患者さんの中には、
「仕事が忙しくなってから悪化した」
「強いストレスを受けてから症状が始まった」
「睡眠不足が続くと顎が痛くなる」
という方も少なくありません。
慢性化すると緊張パターンが定着することがあります
症状が長期間続くと、筋肉や関節だけの問題ではなく、脳や神経系の反応が関係してくることがあります。
例えば、最初はストレスによる一時的な食いしばりだったとしても、その状態が何カ月、何年も続くことで、脳や神経系が「顎を緊張させる状態」を学習してしまう場合があります。
すると、ストレスの原因が解消した後でも、
- 無意識に顎へ力が入る
- 食いしばりを繰り返す
- 歯ぎしりが続く
- 顎周囲の筋肉が緊張し続ける
といった状態が慢性化することがあります。
谷井治療室の考え方

谷井治療室では、顎関節だけを局所的に見るのではなく、骨盤・背骨・頚椎・頭蓋骨などの構造的な問題に加え、ストレスと身体反応の結び付きにも着目しています。
また、必要に応じて心身条件反射療法(PCRT)を活用し、無意識の緊張パターンや神経系の反応を検査しながら施術を行っています。
PCRTでは、過去の体験やストレスによって形成された無意識の反応パターンや、脳・神経系の誤作動記憶が現在の身体機能にどのような影響を与えているかを評価します。
顎関節症の背景に神経系の反応が関与している可能性が考えられる場合には、その関連性を確認しながら施術を進めていきます。
顎関節症は、構造だけでなく、神経系や心理社会的要因が複雑に関わっていることがあります。そのため当院では、構造・機能・神経系を総合的に評価し、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
参考文献
- Diagnostic Criteria for Temporomandibular Disorders (DC/TMD)
- AlSahman L, et al. Association of stress, anxiety and depression with temporomandibular disorders: A systematic review (2023)
- Santos EA, et al. Association between temporomandibular disorders and anxiety: Systematic review (2022)
- Florjański W, et al. Role of mental state in temporomandibular disorders (2021)
- Sato F, Kino K, Sugisaki M, et al.
Teeth Contacting Habit as a Contributing Factor to Chronic Pain in Patients with Temporomandibular Disorders.
J Med Dent Sci. 2006;53(2):103-109. - Tamaki K, et al.
Japan Prosthodontic Society Position Paper on Occlusal Therapy.
2016. - Yuasa H, et al.
Primary treatment of temporomandibular disorders.
2013.
谷井治療室の顎関節症に対する施術方針
顎関節症の原因は一つではありません。
顎関節そのものの問題だけでなく、骨盤や背骨、頚椎、頭蓋骨などの構造的なアンバランス、食いしばりや歯ぎしりなどの機能的な問題、さらに自律神経や脳・神経系の反応が関係していることもあります。
そのため谷井治療室では、顎関節だけを局所的に施術するのではなく、身体全体のつながりを重視した総合的な施術を行っています。
まずは進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)で原因を分析します

顎関節症と診断されていても、その原因は人それぞれ異なります。
骨盤が関係している方もいれば、頚椎や頭蓋骨のアンバランスが影響している方、食いしばりやストレスが大きく関与している方もいます。
谷井治療室では、進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)を用いて身体の反応を確認しながら、多角的に原因を分析します。
症状だけを見るのではなく、その症状を引き起こしている背景まで評価することを大切にしています。
アクティベータ・メソッドによる精密な神経機能調整

当院では、アクティベータ・メソッドを施術の中心の一つとして活用しています。
アクティベータ・メソッドは、専用器具を用いて神経系へ正確な刺激を与える、安全性の高いカイロプラクティックテクニックです。
一般的なイメージにあるような「ボキボキする矯正」ではなく、身体への負担を抑えながら、背骨や骨盤、顎関節に関わる神経機能の改善を目指します。
院長は、北海道唯一のアクティベータ・メソッド正規上級認定者として、長年このテクニックを臨床に取り入れています。
SOT・オステオパシー・JSA手技療法による全身バランスの調整



顎関節は、頭蓋骨や頚椎だけでなく、骨盤や全身のバランスとも深く関係しています。
そのため当院では、
- SOT(仙骨後頭骨テクニック)
- オステオパシー
- JSA手技療法(関節包内矯正)
などを組み合わせながら、身体全体の構造的なアンバランスを整えていきます。
骨盤 → 背骨 → 頚椎 → 頭蓋骨 → 顎関節
という全身の連動性を重視して施術を行うことが特徴です。
必要に応じてPCRT(心身条件反射療法)を行います
顎関節症の中には、構造的な問題だけでは説明できないケースもあります。
例えば、
- 強いストレスを受けてから症状が始まった
- 検査では大きな異常が見つからない
- 食いしばりや歯ぎしりを繰り返してしまう
- 改善と再発を何度も繰り返している
このようなケースでは、無意識の緊張パターンや脳の誤作動記憶が関与している可能性があります。
その場合には、PCRT(心身条件反射療法)を用いて、脳と身体の反応パターンを評価し、改善を目指します。
院長は、東京のシオカワスクール オブ カイロプラクティックの本科17期およびSOT学部の卒業生です。
構造・機能・神経系のすべてを重視しています
顎関節症を改善するためには、顎だけを見るのではなく、
- 構造(骨盤・背骨・頚椎・頭蓋骨)
- 機能(食いしばり・歯ぎしり・TCH)
- 神経系(自律神経・脳の誤作動記憶)
を総合的に評価することが重要です。
顎関節症は一つの原因だけで起こるものではありません。だからこそ当院では、構造・機能・神経系を総合的に評価し、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。
歯科やマウスピースだけでは改善しなかった顎関節症でお悩みの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
顎関節症に対する施術の流れ
谷井治療室では、顎関節だけを施術するのではなく、顎関節症の背景にある構造・機能・神経系を総合的に評価しながら施術を進めていきます。
① カウンセリングと症状の確認
まずは現在の症状について詳しくお話を伺います。
- いつ頃から症状が始まったのか
- どのような動作で痛みが出るのか
- 顎が鳴るのか
- 口はどの程度開くのか
- 食いしばりや歯ぎしりはあるのか
- 頭痛や首こり、肩こりを伴うのか
などを確認しながら、症状の経過や生活背景を把握していきます。
② 進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)
顎関節症の原因は人によって異なります。
例えば、
- 骨盤や背骨のアンバランス
- 頚椎や頭蓋骨の問題
- 食いしばりや歯ぎしり
- ストレスや自律神経の影響
など、さまざまな要因が考えられます。
谷井治療室では、進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)を用いて身体の反応を確認しながら、多角的に原因を分析します。
③ 全身バランスの評価
顎関節は全身と連動しているため、顎だけでなく、
そのため当院では顎だけを見るのではなく、
- 骨盤
- 背骨
- 頚椎
- 頭蓋骨
- 姿勢
- 歩行バランス
なども総合的に評価します。
④ 構造的な問題へのアプローチ
原因が骨盤や背骨、頚椎、頭蓋骨などの構造的なアンバランスにある場合は、身体への負担が少ない施術で全身のバランスを整え、顎関節にかかる負担の軽減を目指します。
⑤ 顎関節・頭蓋骨・咀嚼筋の調整
必要に応じて、
- 顎関節
- 咬筋
- 側頭筋
- 内側翼突筋
- 外側翼突筋
- 頭蓋骨
などの状態を確認しながら調整を行います。
局所だけではなく、全身との連動を考慮しながら施術を進めることが特徴です。
⑥ 自律神経や脳の誤作動記憶へのアプローチ
慢性的な顎関節症では、
- 食いしばり
- 歯ぎしり
- 自律神経の乱れ
- ストレスによる緊張
などが深く関係していることがあります。
そのような場合には、進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)を用いて状態を確認しながら、必要に応じてPCRT(心身条件反射療法)を行います。
⑦ 施術後の再評価
施術後には、
- 開口量
- 顎の痛み
- 顎関節のクリック音
- 噛み合わせの感覚
- 首や肩の状態
などを再評価し、身体の変化を確認します。
施術前後の変化を実際に体感していただきながら、今後の施術方針についても分かりやすくご説明します。
一人ひとり原因は異なります
顎関節症は、すべての方が同じ原因で起こるわけではありません。
骨盤や背骨などの構造的な問題が主体の方もいれば、食いしばりや歯ぎしり、ストレス、自律神経の影響が大きい方もいます。
谷井治療室では、症状だけを見るのではなく、その背景にある原因を総合的に評価し、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。
「歯科やマウスピースでは改善しなかった」
「長年、顎関節症に悩んでいる」
そのような方も、どうぞお気軽にご相談ください。
谷井治療室が顎関節症で選ばれる7つの理由
顎関節症は、顎だけを見ても本当の原因が分からないことがあります。
谷井治療室では、顎関節・噛み合わせ・首・頭蓋骨・骨盤・自律神経・脳・神経系の反応まで総合的に評価し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
1.国家資格者による安心の施術


院長は、国家資格「あん摩・マッサージ・指圧師」を有し、札幌市保健所へ施術所を届け出ています。
身体の構造や神経、筋肉の働きを踏まえ、安全性を重視した施術を行っています。
2.臨床歴35年以上・開業27年以上の経験
腰痛・肩こり・頭痛・自律神経症状・顎関節症など、長年にわたり幅広い症状に対応してきました。
豊富な臨床経験をもとに、お一人おひとりに合わせた施術をご提供しています。
3.顎だけでなく全身のバランスを重視
顎関節症は、骨盤や背骨、頚椎、頭蓋骨など全身のバランスが関係していることがあります。
当院では、顎だけに着目するのではなく、身体全体のつながりを重視して施術を行っています。
4.北海道唯一のアクティベータ・メソッド正規上級認定者

当院では、身体への負担が少ないアクティベータ・メソッドを施術の中心の一つとして活用しています。
院長は北海道唯一のアクティベータ・メソッド正規上級認定者です。
5.SOT・オステオパシー・JSA手技療法を組み合わせた総合施術
顎関節だけでなく、頭蓋骨・頚椎・骨盤など全身のバランスを考慮しながら、SOT・オステオパシー・JSA手技療法を組み合わせて施術を行っています。
6.進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)で原因を分析
同じ顎関節症でも原因はさまざまです。
進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)を用いて身体の反応を確認しながら、多角的に原因を分析します。
7.PCRT(心身条件反射療法)にも対応

慢性的な食いしばりや歯ぎしり、顎関節症の中には、ストレスや脳・神経系の反応が関係していることがあります。
必要に応じてPCRT(心身条件反射療法)を用い、無意識の緊張パターンにもアプローチしています。
院長は、北海道で唯一の、PCRT(心身条件反射療法)プラチナ認定者です。
顎関節症の症例紹介
40代女性|顎のクリック音(カクカク音)が改善
長年、口を開けるたびに右顎から「カクカク」というクリック音が出る状態でした。歯科でマウスピースを作成していましたが大きな変化はなく、首こりや肩こりも伴っていました。
進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)で全身を評価したところ、骨盤・頚椎・顎関節の連動に問題がみられました。アクティベータ・メソッド、SOT、オステオパシーによる調整を行った結果、顎の動きがスムーズになり、クリック音も大幅に軽減しました。
30代男性|開口障害が改善
大きく口を開けようとすると顎に引っかかりがあり、開口量も制限されていました。食事や歯科治療の際にも不便を感じていた症例です。
検査の結果、顎関節だけではなく頭蓋骨と頚椎のアンバランスが関係していることが分かりました。全身バランスの調整後、開口量が改善し、口を開けた際の引っかかり感も大幅に減少しました。
50代女性|食いしばりによる顎の痛みが改善
朝起きると顎が疲れており、食事中にも顎関節周囲に痛みを感じる状態でした。長年の食いしばりと歯ぎしりを自覚されていました。
構造的な問題に加え、自律神経の緊張やストレス反応も確認されたため、全身調整とともにPCRT(心身条件反射療法)を実施しました。その後、食いしばりが軽減し、顎の痛みも改善しました。
20代女性|口を開けると痛む顎関節症が改善
口を開けたり硬い物を噛んだりすると顎関節に痛みが出る状態でした。特に長時間のデスクワーク後に症状が悪化する傾向がありました。
検査ではストレートネックと頭部前方位姿勢が顕著で、首から顎への負担が強くかかっていました。頚椎・頭蓋骨・顎関節のバランスを調整した結果、痛みが大幅に軽減し、日常生活での不快感も改善しました。
60代女性|顎関節症と肩こり・頭痛が改善
顎関節の違和感だけでなく、慢性的な肩こりや頭痛にも悩まされていました。病院や歯科で検査を受けても大きな異常は見つからず、不安を感じて来院されました。
全身評価の結果、骨盤・背骨・頚椎・頭蓋骨のバランス異常がみられました。アクティベータ・メソッド、SOT、オステオパシーを組み合わせて施術を行ったところ、顎関節の違和感だけでなく肩こりや頭痛も軽減し、日常生活が楽になったと喜ばれました。
「※施術効果には個人差があります。」
「Instagram・Facebookでは実際のビフォーアフター動画も公開しています。」
よくある質問(FAQ)
A.
顎関節症の原因や症状の程度によって異なります。
比較的軽度な症状であれば数回の施術で改善を実感される方もいらっしゃいます。一方で、長年続いている顎関節症や、食いしばり・歯ぎしり・自律神経の乱れなどが関係している場合には、一定期間の施術が必要になることもあります。
谷井治療室では、まず原因を分析し、そのうえで施術計画をご提案しています。
A.
現在歯科医院で処方されたマウスピースをご使用中の方は、自己判断で中止せず、まずは担当歯科医師へご相談ください。
マウスピースは歯や顎関節への負担を軽減する目的で有効な場合があります。
ただし、顎関節症の原因が骨盤や姿勢、自律神経、食いしばりなどにある場合は、マウスピースだけでは十分な改善につながらないケースもあります。
当院では、マウスピースの使用を否定するのではなく、身体全体のバランスも含めて評価しています。
A.
谷井治療室の顎関節症施術は、強い力で首や背骨をひねるような施術ではありません。アクティベータ・メソッドやSOT、オステオパシーなどを活用した、身体への負担が少ないソフトな施術を中心に行っています。
A.
いいえ。
顎関節症は顎だけの問題とは限りません。
当院では、
・骨盤
・背骨
・頚椎
・頭蓋骨
・姿勢
・咀嚼筋
・自律神経
なども総合的に評価します。
顎関節だけではなく、全身とのつながりを重視しながら施術を行っています。
A.
顎関節症の中には、食いしばりや歯ぎしり、ストレス、自律神経の乱れなどが深く関係しているケースがあります。
そのような場合には、PCRT(心身条件反射療法)が有効となることがあります。
ただし、すべての顎関節症にPCRTが必要というわけではありません。
まずは進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)で状態を確認し、本当に必要な場合にのみ施術へ取り入れています。
A.
はい、関係している場合があります。
顎関節は首や頭蓋骨と密接に連動しているため、顎関節のアンバランスが首こりや肩こり、頭痛に影響していることがあります。
逆に、首や肩の緊張が顎関節へ負担をかけているケースもあります。
そのため当院では、顎だけでなく全身の状態を確認しながら施術を行っています。
A.
軽度な症状であれば自然に改善する場合もあります。
しかし、
・口が開かない
・痛みが続いている
・食事に支障がある
・マウスピースでも改善しない
といった場合には、早めの対応をおすすめします。
長期間放置すると、慢性的な筋緊張や食いしばりが習慣化してしまうことがあります。
A.
はい、受けていただけます。
実際に、歯科や口腔外科へ通院しながら来院される方も多くいらっしゃいます。
当院では医療機関での診断や治療を尊重しながら、カイロプラクティック・オステオパシー・整体、の観点から身体全体のバランスを整える施術を行っています。
料金
| 区分 | 金額(税込) |
|---|---|
| 初診料(初回のみ) | 3,300円 |
| 通常施術料 | 7,700円 |
| 中学生以下 | 3,850円 |
※施術時間は 約30〜45分(症状により前後します)
※完全予約制・当日予約も可能です
※お支払いは、現金かPayPayになります。
札幌谷井治療室
〒064-0809 札幌市中央区南9条西4丁目3-15AMSタワー中島1503号室
営業時間
月~金 9:30~19:30
日 9:30~17:00
定休日 水曜・土曜・祝祭日
アクセス:地下鉄南北線 中島公園駅:徒歩1分
札幌で顎関節症の整体なら谷井治療室
