胸郭出口症候群による腕や手のしびれでお困りではありませんか?

「湿布や痛み止めではよくならない」
「つり革や洗濯物を干す動作で腕がしびれる」
「マッサージや整骨院に通ってもすぐ戻ってしまう」
そのお悩み、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)が原因かもしれません。
当院では、国家資格を持つ院長が、神経の通り道を科学的に評価し、ソフトな整体と神経調整で根本改善をめざします。
胸郭出口症候群とは?|神経や血管が“出口”で圧迫される状態
胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)は、首から腕に伸びる「腕神経叢(わんしんけいそう)」や「鎖骨下動脈」「鎖骨下静脈」が、首や胸の筋肉・骨の間で圧迫され、痛みやしびれ・血流障害を引き起こす疾患です。
代表的なタイプ:
- 斜角筋症候群:首の筋肉が神経・血管を圧迫
- 肋鎖症候群:鎖骨と第一肋骨で神経・血管が圧迫
- 小胸筋症候群(過外転症候群):腕を上げる姿勢で小胸筋が圧迫
- 頚肋(けいろく)症候群:頸椎の奇形による圧迫
斜角筋症候群(前斜角筋・中斜角筋による圧迫)

- 前斜角筋と中斜角筋と第一肋骨が構成する三角形の隙間を斜角筋隙(しゃかくきんげき)といいます。この部分で腕神経叢や鎖骨下動脈の圧迫や牽引が起きている状態です。
- 単独で起こることも多く、胸郭出口症候群全体の60〜80%程度を占める主因とされています。(出典:胸郭出口症候群(TOS)を正しく特定し、治療する方法)
肋鎖症候群
肋鎖症候群は、鎖骨と第一肋骨の間隙を通る鎖骨下動静脈と腕神経叢がその構造から物理的に圧迫を受けている状態です。
- 鎖骨と第一肋骨の間で神経や血管が挟まれるタイプです。
- 姿勢や骨構造で生じる圧迫。斜角筋症候群と併存するケースも多い。
小胸筋症候群(過外転症候群)
肋骨と小胸筋の間の隙間を鎖骨下動静脈と腕神経叢が、上肢の方へ走っています。この部分で神経や血管が圧迫・牽引されるものをいいます。特に上腕を外転する肢位に持っていくと、圧迫や牽引が強まります。具体的には、つり革につかまるような姿勢をとると、腕に痛みやしびれ、血流障害が起こります。

- 鎖骨下〜腋下、小胸筋の下で神経血管が圧迫される部位です。腕を後方に外転すると圧迫が強まるため「過外転症候群」とも呼ばれます。
- 他タイプと複合して存在することも非常に多く、両方同時に存在する例も報告されています。(出典:ScienceDirect)
頚肋症候群(けいろく症候群)
第7頚椎(時に第6頚椎)の横突起が長く伸び、肋骨状になった奇形です。
- 第7頚椎由来の「頚肋」という余分な肋骨や異常帯がある構造的奇形で、神経・血管を圧迫します。(出典:PMC)
- 比較的稀ですが、斜角筋症候群と併存する例もあり、複合型になることもあります。
女性に多い理由
- 女性は骨格が繊細で筋肉量が少なく、姿勢不良(なで肩・猫背など)が起こりやすいため、神経や血管への圧迫が起こりやすいとされます。
- 女性は男性よりも胸郭出口症候群の診断割合が約3倍高いとも報告されており、特に20~50歳代に多い傾向があります。
- 姿勢・筋力の差、頚肋など解剖学的な違いの組み合わせが影響しています。
胸郭出口症候群が「なで肩の女性」や「美容師・パソコン作業者」に多い理由
なで肩の女性に多い理由
「なで肩」は肩甲骨と鎖骨が下がっている状態
- 鎖骨が通常より水平または下降気味になることで、鎖骨と第一肋骨の間(肋鎖間隙)が狭くなりやすい。
- その結果、腕神経叢・鎖骨下動脈・鎖骨下静脈が物理的に圧迫されやすくなります。
女性に多い解剖学的特徴
- 女性は筋量が少なく、骨格が小さい(華奢)ため、筋肉で構造を支える力が弱く、なで肩になりやすい。
- 首が長く肩が下がっている体型は、胸郭出口(首から腕へ向かう通り道)の「アーチが低く・狭い」形状になりやすく、圧迫リスクが高い。
なで肩+長時間の腕の使用=リスク増大
- なで肩女性が長時間腕を使う作業をすると、肩周囲の筋肉(斜角筋・小胸筋など)が慢性的に緊張。
- 結果として、神経や血管の通り道を締めつける状態が持続され、症状が現れる。
美容師やパソコン作業者に多い理由
腕を挙げたままの固定姿勢
- 美容師:カットやカラーで腕を胸より上に保ち続ける
- パソコン作業者:猫背+腕が前に出た状態(巻き肩)が持続→ このような姿勢は以下の筋肉を常に使わせる:
| 前斜角筋・中斜角筋 ➡ | 神経圧迫 |
| 小胸筋 ➡ | 血管圧迫 |
| 僧帽筋下部・肩甲挙筋など ➡ | 支持バランスの乱れ |
「巻き肩」や猫背が悪化させる
- デスクワークやスマホ操作の姿勢では、肩が内巻き・前方突出(プロトラクション)し、小胸筋が短縮・硬化します。
- 結果、鎖骨下動脈や神経の“腋窩トンネル”が狭くなり、胸郭出口での圧迫を引き起こします。
動きのない姿勢は血流を悪化させる
- 長時間動かさないことで筋ポンプが働かず、血流やリンパの流れが低下し、むくみやしびれ、冷えが起こりやすくなる。

院長は、厚生労働大臣認可の国家資格、「あん摩・マッサージ・指圧師」免許の有資格者で、胸郭出口症候群の整体も安心!
臨床30年以上!・施術実績6万人以上 !胸郭出口症候群の改善症例多数!
胸郭出口症候群の症状
胸郭出口症候群は、手を上に挙げる動作(物干しの動作や、つり革につかまる動作)で、上肢や肩甲骨周囲のしびれや痛みが出ます。
また、腕を一定の高さで作業をする美容師や、パソコン作業などに散見されます。
痛みやしびれなどの感覚障害に加え、手の筋力低下や細かい動作がしにくいなどの、運動麻痺の症状が現れることもあり一般的には、肩こり、腕や手のしびれ、手の血行不良(冷え、だるさ、むくみ)などの症状を訴えます。
また、胸郭出口症候群の症状に似た症状に、頚肩腕症候群があります。
あなたの症状は胸郭出口症候群かもしれません|こんなお悩みに
- 手や腕のしびれ・痛みが長引いている
- つり革につかまる、物干しなど「腕を上げる動作」で症状が出る
- 指先が冷える、むくむ、血色が悪くなる
- 小指側の痛みやビリビリ感
- 病院では手術を勧められたが避けたい
- 骨をボキボキ鳴らす施術が怖い
- 整体・マッサージに通ってもすぐ戻ってしまう
谷井治療室における胸郭出口症候群の治療方針と施術の流れ
─「全体」と「患部」のバランスを見極める独自の多角的アプローチ ─
胸郭出口症候群を本当の意味で改善へ導くには、斜角筋や小胸筋など、症状が出ている部分だけに着目するのでは不十分です。
谷井治療室では、患部と全身の構造的・神経的・心理的バランスを統合的に検査・調整することで、再発しにくい本質的な改善を目指しています。
施術の流れ:はじめに「正しく見極める」ことから
当院では、まず最初に以下のような整形外科的な基本検査を丁寧に行い、神経や血管の圧迫が起きている部位を判別します。
- アドソンテスト(前斜角筋の影響評価)
- モーリーテスト(前斜角筋の圧痛評価)
- ライトテスト/過外転テスト(小胸筋・烏口突起部の圧迫評価)
- エデンテスト(鎖骨と第一肋骨間の狭窄評価)
これらの検査結果に加え、患者様の姿勢・動作・体型の特性も丁寧に観察し、「どのパターンに該当するか」「他の病態と鑑別が必要か」を見極めます。
進化系キネシオロジーテストで“体に問いかける”

当院が大切にしているのは、身体の反応(筋反応)そのものから原因を読み取ること。
進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)では、腕神経叢が圧迫されている本質的な要因がどこにあるか、“体に問いかけて”検出します。
- 患部に問題がないのに症状が出る
- 反射的に斜角筋や小胸筋が過緊張を起こしている
- 構造的な問題より神経系の誤作動が根底にある
こうしたケースを正確に見抜くために、無意識の神経反応を読む技術が必要不可欠なのです。
精密かつ安全な施術|ソフトな刺激で深く調整する
検査で見極めた原因に対し、以下のような施術法を用いて、身体に負担をかけずに神経の流れ・構造の歪みを整えていきます。
アクティベータ・メソッド(北海道唯一の正規上級認定者)


関節や神経に対するピンポイントな微細調整で、骨をボキボキせずに神経誤作動をリセットします。
院長は、北海道で唯一のアクティベータ・メソッド正規認定施術者です。
SOT(仙骨後頭骨テクニック)+骨盤調整


仙骨と後頭骨リズミカルな運動を調整し、脊椎を中心とした体の軸の安定化を行い、神経の伝達効率を高めます。
院長は、シオカワスクール オブ カイロプラクティックの本科17期卒業で、同校SOT学部の卒業生でもあります。
MTS療法+頸椎調整

MTS療法は、キネシオロジー(筋肉反応テスト)を用いた高度な診断と、矯正個所を限局化した精度の高いアジャストが特徴で、最小の刺激で最大の効果を目指す治療法です。
特注のトムソンテーブルを使用し、脳と全身の神経系のバランスを優しく再調整。頚肋の影響がある方にも対応します。
オステオパシー的視点

骨格だけでなく、筋膜・内臓・循環系まで広く捉える視点で、身体の全体調和を目指します。
院長は銀座治療院で田尻 茂先生から直接オステオパシーのご指導をしていただきました。
JSA手技療法

関節包内運動や筋膜リリースなど、組織間の滑走性を改善する微細な施術を併用することで、可動域と血流の正常化を図ります。
AKA博田法を進化させたJSA(Joint Skating Approach)手技療法にて関節の最深部の関節包内運動の改善に努めます。
心身条件反射療法(PCRT)による“脳の誤作動”への介入


胸郭出口症候群の一部には、過去のストレスや習慣によって脳が誤った反応を記憶してしまっているケースもあります。
PCRT(心身条件反射療法)は、そうした「脳の誤作動記憶」による神経的過緊張を無意識レベルで修正する療法です。
北海道で唯一のPCRT公式認定者として、他院にはないアプローチを提供しています。
全体と部分の“連動”を診る|谷井治療室の施術哲学
胸郭出口症候群は、斜角筋や小胸筋といった「部分」だけに対処しても根本的な改善には至りません。
なぜなら、こうした筋緊張や構造の問題は、全身のバランスの乱れ(骨盤・脊柱・足部・姿勢・心理)に影響されて生じていることが多いからです。
谷井治療室では、全体の構造と神経反射の統合を整えることで、患部の状態も自然に改善していくという哲学のもと、治療を行っています。
これは一時しのぎではない、「本質に働きかける施術」です。
胸郭出口症候群の治療で選ばれる5つの理由
① 北海道唯一の「PCRT公式認定」施術院
脳の誤作動記憶(誤認学習)が筋緊張やしびれに影響している可能性にも着目。PCRT(心身条件反射療法)により、無意識の誤反応やストレス反射を整え、通常の整体やリハビリでは改善しなかったケースにも対応します。
② 神経学的に正確な調整ができる「アクティベータ・メソッド(正規国内上級認定)」
骨格の歪みや姿勢バランスを専用の矯正器具で精密に調整。過度な力を使わず、首や肩まわりの神経圧迫を安全に軽減します。神経の出口である胸郭周囲の微細なズレを見逃さない正確性が特徴です。
③ 原因を体に問いかける「進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)」を導入
従来の整形外科的検査(アドソンテスト、モーリーテストなど)に加え、体の反応から無意識レベルの原因を検出。痛みやしびれの背景にある「隠れた誤作動」を見抜き、再発しないための根本調整へつなげます。
④ 「全体」と「患部」を連動して整える独自の統合手技療法
SOT・オステオパシー・JSA手技療法・MTS療法などを症状と体質に応じて適切に組み合わせ、局所処置にとどまらない全身の構造と神経伝達の最適化を図ります。患部への過度な刺激を避け、身体全体から治す発想でアプローチします。
⑤ 国家資格+30年以上の臨床経験による信頼と安全性


院長はあん摩マッサージ指圧師(国家資格)保有/カイロ歴30年以上/開業26年の実績。シオカワスクール(17期・SOT学部卒)、銀座治療院でのオステオパシー研鑽など、科学・臨床・経験の三位一体で安心の施術を提供します。
胸郭出口症候群の検査
胸郭出口症候群の症状として、上肢の痛みやしびれがありますが、似たような症状を呈する疾患として、頚椎症性神経根症があります。
手のしびれや痛みが、首からの問題か、胸郭出口症候群なのかを判別しなくてはなりません。
胸郭出口症候群の場合、その症状の緩和動作があります。背筋を伸ばした状態で、腕組みをし、症状が軽減するものは、胸郭出口症候群の可能性があります。
もう一つは、背筋を伸ばした状態で、両肩を上にすくめる様にして、更に肩を前方に出します。これで症状が軽減すれば、胸郭出口症候群の可能性があります。これらは、胸郭出口症候群の誘発テストと逆の動作になります。人は直立二足歩行を獲得したが、その結果腰痛や胸郭出口症候群に悩まされることになったとも言えます。
頚椎症性神経根症の場合は、首を後ろに倒す動作を行うと、神経根の出口である頸椎の椎間孔が狭くなるので、痛みやしびれが強くなります。スパーリングテストやジャクソンテストは、椎間孔を狭めるテストで、神経根症の判別に役立ちます。
頚椎症性神経根症のテスト
【スパーリングテスト】
スパーリングテストは頚部の神経根刺激症状を見る検査です。頚椎を患側へ後側屈させ頭部に軸圧を加えると椎間孔が狭窄され、痛みやしびれが症状側の上肢や背部に誘発されたら、このテストの陽性所見とする。
【ジャクソンテスト】
ジャクソンテストは神経根刺激症状をみる検査です。頚椎をやや後屈位にし、頭部を下方に圧迫すると椎間孔が狭窄され、患側の上肢や背部に痛みやしびれが誘発されたらこのテストの陽性所見とする。
胸郭出口症候群のテスト
【アドソンテスト】
腰かけ座位で、橈骨動脈の脈をとりながら、頚椎回旋及び、あごの挙上を指示する。橈骨動脈の脈拍の減弱か消失または、上肢の痛みやしびれなどの感覚異常は、このテストの陽性所見とし、胸郭出口症候群の可能性を示唆する。(出典:胸郭出口症候群の整形外科的評価 – アドソン症候群、エデン症候群、ライト症候群)
【モーリーテスト】
前斜角筋の鎖骨への付着部付近を指で押圧します。この時に、痛みやしびれが誘発されれば、陽性所見とし、胸郭出口症候群の可能性を示唆する。
【ライトテスト(過外転テスト)】
腰かけ座位で、橈骨動脈を触診する。さらに、上肢を過外転させた時の脈拍の変化と再現性をみる。橈骨動脈の脈拍の減弱か消失は小胸筋か烏口突起による動脈の圧迫を示し、胸郭出口症候群の可能性を示唆する。
【エデンテスト】
主に、鎖骨下筋、鎖骨、第一肋骨に問題が無いかテストするものです。橈骨動脈に触診し、腕を後方へ引いていく。この時に橈骨動脈の脈拍の減弱か消失は陽性所見とし、胸郭出口症候群の可能性を示唆する。
胸郭出口症候群の施術
胸郭出口症候群が他の(病院、整骨院、鍼灸院、マッサージ、整体など)で治らないとお悩みの皆様、他院との違いを実感してください。
胸郭出口症候群の施術は、まず正確な検査から始まります。谷井治療室では、整形外科テスト、触診、キネシオロジーテストなどを、現在の症状と突き合わせ患者様に最適な施術法を選択いたします。胸郭出口症候群は、上肢への痛みやしびれなど、大変不快な症状に悩まされます。検査もアジャストも無理のかからないソフトなものを採用しております。
胸郭出口症候群は、頚椎や、鎖骨、斜角筋、小胸筋だけの問題ではなく、全身のバランスと密接に関係しています。
そのため谷井治療室では、たとえ胸郭出口症候群であっても、骨盤など全身の調整を行います。この事によって、更に頚椎などのバランスが安定して、胸郭出口症候群の回復に必要な環境が整うのです。
当院では、胸郭出口症候群にとどまらず、全ての施術において、危険な頸椎スラスト法は一切行いませんのでご安心ください。
料金
| 区分 | 金額(税込) |
|---|---|
| 初診料(初回のみ) | 3,300円 |
| 通常施術料 | 7,700円 |
| 中学生以下 | 3,850円 |
※施術時間は 約30〜45分(症状により前後します)
※完全予約制・当日予約も可能です
※お支払いは、現金かPayPayになります。
胸郭出口症候群の施術例
● 札幌市在住20代女性|美容師| 左の腕にしびれが出るとの主訴で来院
触診で左側の斜角筋の筋緊張が強く、モーリーテストで斜角筋を押圧すると、左手の先までしびれが走り、本人も肩をすくめる。頚椎のアジャストと骨盤の調整、胸郭出口症候群に関連する部位を、キネシオロジーテストで診断し、調整を繰り返し8回の施術で左手のしびれは消失。その後も定期的に月に1回の施術で予防に努めています。
● 札幌市在住30代女性、パソコン作業。左手のしびれ
一日中パソコンでポスターやチラシを制作する仕事から、胸郭出口症候群を発症。朝の手のこわばりとむくみに加え、作業中の手のしびれを主訴とする。ライトテストで橈骨動脈(とうこつどうみゃく)の脈拍消失。頚椎、骨盤の基本調整と、過外転症候群に対応するため、小胸筋の調整も実施。一回目の施術後から、橈骨動脈の脈拍は改善し、その後漸次症状の改善をみる。現在も月に1回のペースで定期的に調整しています。
● 札幌市近郊在住40代女性、事務職。右手の痺れと痛みと冷えが主訴で来院
エデンテストで陽性所見を示し、頚椎骨盤の基本調整と、第1肋骨の強いフィクセーションの調整により、6回の調整で症状の8割は消失。その後も施術を続けることで症状は消失。現在も予防のため定期的に調整を行っています。
● 札幌市在住30代男性、調理師。1年前から左の肩から腕にかけて痛みとしびれ
ここ1ヶ月の間に、急にその症状が強くなってきた。ライトテストを行うと、橈骨動脈(とうこつどうみゃく)の脈拍が消失。頸椎、第一肋骨、仙腸関節、胸椎など関係個所を施術。1回目の施術から症状の改善が認められ、回を重ねるごとに胸郭出口症候群の症状も改善し、6回の施術で症状は消失。現在も胸郭出口症候群の予防のために月1回の施術を続けています。
胸郭出口症候群のFAQ(よくある質問)
A1.
首から腕に向かう「神経」や「血管」が、鎖骨や肋骨、筋肉の間で圧迫されることで起きる症状の総称です。
主に、手や腕のしびれ・痛み・冷え・血流不良・筋力低下などが起こります。特になで肩の女性や、腕を多く使う職業の方に多く見られます。
A2.
はい、あります。当院では、一般的なマッサージや電気治療とは異なり、神経や筋肉、骨格の反射異常を的確に見抜く進化系キネシオロジーテストを用い、症状の本当の原因を特定します。
さらにボキボキしないソフトな矯正と、全身バランスを整えるアプローチで、「根本改善」を目指します。
A3.
放置すると、しびれや痛みが慢性化し、筋力低下や筋萎縮(例:手の筋肉がやせて握力が低下)が進むことがあります。
また、血管が圧迫されるタイプでは、血流障害が悪化し、手が白くなったり冷えが強まったりすることも。
早期に対応することで、神経の回復や血行改善の可能性が高まります。
A4.
ご安心ください。当院では骨をボキボキ鳴らすような危険な手技は一切行いません。
アクティベータ・メソッドやSOT(仙骨後頭骨テクニック)など、ソフトかつ正確な矯正法を用いて、最小限の刺激で最大限の効果を引き出します。
初めての方やご高齢の方にも安心して受けていただけます。
A5.
症状の重さや発症からの期間により個人差はありますが、初期は週1回のペースで4〜8回程度施術を行い、その後は様子を見ながら間隔を空けていくのが一般的です。
実際の施術例でも、6〜8回でしびれや痛みが大きく改善した方が多く、月1回のメンテナンス通院で予防している方もいます。
症状別の施術ポイント
胸郭出口症候群以外の腰痛や肩こりなど各主症状は、下のバナーをタップしてください!
札幌で胸郭出口症候群専門整体院なら谷井治療室
札幌谷井治療室
〒064-0809 札幌市中央区南9条西4丁目3-15AMSタワー中島1503号室
営業時間
月~金 9:30~19:30
日 9:30~17:00
定休日 水曜・土曜・祝祭日
アクセス:地下鉄南北線 中島公園駅:徒歩1分
