尿もれもEDも解消する肛門締め体操!

 

今回のテーマは、肛門締め体操です。肛門を締めることで様々な健康効果があり、いつまでも若々しく元気でいられ、精神的にも安定したとっても良い方法がありますのでお伝えさせていただきます!

まず私が初めて肛門締めの大切さを知ったのは、中村天風(なかむらてんぷう)師の書籍との出会いでした。中村天風師は肺結核を患っており、当時はまだペニシリンなどもなく、その治療法も確立していませんでした。

その様な中で、世界中を旅しながら自分の病気を治す方法を求めていました。

そして、最終的にヨガの聖者カリアッパ師と出会い、ヒマラヤのカンチェンジュンガの麓で修業をし、肺結核を克服し、悟りの境涯に至ったのです。カンチェンジュンガ

私は天風哲学に魅了され、札幌の地で天風会に入会させていただき、多くの諸先輩方のご指導の下天風道を学ばせていただきました。これは私にとって大きな財産となりました。

天風先生は、「クンバハカ」の大切さを力説していました。クンバハカとは、以下の3つの事を同時に行うことです。

  • 両肩の力を抜く
  • 下腹に力を込める(氣を充実させる!)
  • 肛門を締める

これは、聖なる形といわれるもので、またの名を神経反射の調節法と呼ばれています。神経反射とは、自律神経のことで、不安や恐れ心配、悩みなどネガティブな感情が起きるような出来事に遭遇した際には、すかさずこのクンバハカの態勢をとりなさい、と天風先生はおっしゃっていました。

これにより、自分の中にマイナスな感情やそのエネルギーを入れない様にでき、自分自身の自律神経を守ることができるのです。

このクンバハカの形を形容する例えとして、酒徳利(さかとっくり)のような形になりなさいとご指導いただきました。

とっくり画像

徳利は、上が細くて下が太くなっています。人も身体も、肩の力を抜いて下腹に気を込めるとこの様な形になるのです。

そして、肛門を締めるということですが、正式には肛門を締めて上に持ち上げるといったイメージになります。これによりクンバハカの態勢が完成するのです。

もう一つ肛門を締めることの大切さを知った教えの中に、白隠禅師(はくいんぜんし)の教えがあります。白隠禅師は臨済宗中興の祖といわれる立派なお坊様です。以下にその逸話を記します。

江戸時代の話です・・・

東海道近辺の渡し舟が嵐(大しけ)に 遭遇して難破し乗客のほとんど全員が 溺死体となって砂浜に打ち上げられて、 海岸は大勢の人でごった返しており、 まさに修羅場と化していた時に

検死役人が一人の僧体を見て 「お坊さんは、死んではいないようだ」 と下役人に言うと

「いいえ、もうすでに息絶えております」 と下役人。

しかし、この検死役人は、相当な 心得がある男と見えて、 「いや、死んではおるまい仮死ではないか。 とにかくその者の肛門を 調べてみるがいい・・・ よその溺死体とちがい 肛門が固く締まっていよう」 と下役人に調べるように命じました。

不審に思った下役人が調べたところ、 確かに肛門が締まっていました。

「そうであろう!では早速に手当をせよ」 との検死役人の言葉がとび、やがてその 僧体は息を吹き返したそうです。

息を吹き返したお坊様に検死役人は 「お坊は、よほどの心得のある方と お見受けする」 との言葉をかけたところ、かのお坊様は

「愚僧は未だに修行中の者ですが、 愚僧のお師匠様は、偉いお方で、 事ある時には必ず肛門を 締めることを忘れるな、との教えを 受けておりました。 この度の大しけで、渡し舟の船頭衆も、 とても駄目だから 皆さま覚悟して下され との事とあいなりました。 その時ふとお師匠様の御言葉を思い出し、 どうせ助からぬものなら、 この一大事にお師匠様の お教えの通り、肛門だけは締めようと、 舟が沈没する間際まで、 その事のみを一所懸命、行念致しまして、 そのまま気を失いました」

この様に肛門を締めることは、生死を分けることもあるのです。

それでは自分でできる肛門締め体操についてお伝えさせていただきます。

肛門締め体操の方法には二通りの方法があります。まず一つめは、ギュッ!ギュッ!と短く強くリズミカルに肛門を締め上げる方法です。これを最低10回行います。

次に、ギューと長く(10秒位)肛門を締め上げる体操を最低10回行います。この2種類の体操を朝昼晩と一日3回出来たら合格です!

この体操を行うと骨盤の底部の筋肉が強化されて、内臓下垂などの改善にもなるのです。その効果を下に示します。

  • 女性の更年期障害の改善、解消
  • 冷え性の改善
  • 便秘の解消
  • 尿もれの予防と改善
  • 前立腺肥大の予防
  • ヒップアップ効果
  • 膣の締まり改善
  • 腰痛・肩こり改善
  • 男性精力UP(EDの改善含む)
  • 痔の予防と改善
  • その他

皆様も肛門締め体操で、美しく健康になってください!

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

全国どこでも遠隔施術も承ります。https://www.taniithiryousitu.com/distant-healing/
札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

自分でできる温熱療法

 

今回のブログテーマは、自分でできる温熱療法です。世の中には様々な温熱療法がありますが、高価な器具を買わなければならないものや、時間と労力がかかるものなどなかなか大変です。

今回は自宅で誰でもできる湯たんぽを使った温熱療法をお伝えさせていただきます。使用する湯たんぽは樹脂の柔らかいものがおすすめですが、なければ硬いものでも大丈夫です!

湯たんぽを使う前は、こんにゃくをゆでてそれにタオルを巻いて使ったり、生姜湿布(しょうがしっぷ)と言って、生姜の煮汁にタオルを漬けたものを使ったりと、いろいろ試しましたが、自分一人で行うには大変手間がかかり、病気で体力の落ちているような方は絶対無理です!

温熱療法との最初の出会いは、快医学の瓜生良介(うりうりょうすけ)先生です。瓜生先生は、総統医学の多田政一氏の影響を受けたといっていました。

身体を温めるにはちょっとしたポイントがあります。

内臓の図

上の内臓図のうち、肝臓、腎臓、腸の3点が最も大切な部位となります!

  • 肝臓(解毒)
  • 腎臓(排毒)
  • 腸(造血)

この3点をそれぞれ15~20分づつ温めるだけでいいのです。とっても簡単ですよね!

目安としては、湯たんぽを外したときにその部分の皮膚が、ほんのりピンク色になる様にすることです。ただし低温やけどには十分ご注意ください!

この3点を温めて血液循環を促せば、体の調子が良くなるし、どんな病気の方でも基本的な手当法として最適です。

身体を温める方法としてお風呂もありますが、全身を温めるお風呂は意外と体力の消耗が激しいので、体調の悪い時は、湯たんぽで部分的に温めた方が良いのです。

先程腸は造血器官とお伝えしましたが、これは千島喜久男先生の腸造血説(千島学説)が元になっています。多くの自然療法家が支持する理論ですが、賛否両論あり否定派も結構多いのです。

個々では難しい話は抜きにして、食べた物が腸で吸収され血になるとお考えください。

解毒・排毒・造血がうまく機能すれば人は健康であり、何らかの原因でこれに滞りがあれば病気になってしまいます。

湯たんぽ一つでこれらを一挙に改善できるのであればやらない手はありません。湯たんぽとお湯の代金だけですので、お金も労力も少なくて済みます。

もう一点、瓜生先生から教わった部分があります。それは脾臓(ひぞう)です。脾臓は温めるのではなく、濡れたタオルや保冷材などを使って冷やすのです。またほかの方法として、あっちっち反応として、ピリッと熱い温度を一瞬あてるという方法もあります。

私は脾臓に対してはあまり行ったことがありませんが、免疫にかかわる臓器ですので、ご参考にしてみてください。

私の経験上、風邪のひきはじめや、体がだるく調子が悪いときなども、温熱療法を行うととっても楽になります。

詳しくはYouTube動画を参考にして、簡単にできますので、どうぞ皆様も実践してみてください。ご健康をお祈り申し上げます。

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

全国どこでも遠隔施術も承ります。https://www.taniithiryousitu.com/distant-healing/
札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

北海道胆振東部地震の影響

 

地震イラスト

今回のブログテーマは、「北海道胆振東部地震の影響」です。私の住む札幌でも様々な震災の爪痕がいまだに回復していない状況ですが、谷井治療室にご来院下さる患者様の体調も震災後から明らかにおかしいのです。

  • 地震酔い
  • 疲れ
  • だるい
  • 不眠
  • 集中できない
  • いつもの症状が強く出ている

この様に、北海道地震の後から体調不良を訴える患者様が激増しています。私の個人的な主観では、普段よりも20%位は筋肉のコリ(緊張)を強く感じます。

具体的にどんな人が今回ダメージを受けているかというと、全体的に敏感体質の人です。

  • 車酔いしやすい人
  • 猫背やストレートネックの人
  • 背骨の歪みの強い人
  • 胃腸の弱い人

ただし、この様な敏感体質の人だけでなく、私たち一人一人が、大なり小なり何らかの影響を受けているのは間違いありません!

私が20代の書生時代の頃、有感地震を百発百中で当てるという患者様に出会ったことがあります。この患者様は、地震の来る一週間くらい前になると、気分が悪くなって嘔吐してしまうというのです。

そして、その後に必ずと言って良いほど地震が発生するから驚きです。当時の私には、何故そのようなことになるのか、不思議でなりませんでした。

正直言ってこの患者様は、この能力のせいで相当苦しんでいました。それを何とかしてほしくて、治療院に施術を受けにきていたのです。敏感過ぎることは、生きずらいということですね!

地震予知に関する研究をしていた先生がいまして、その先生は大阪大学の故池谷元伺(もとじ)名誉教授です。

池谷先生によると、地殻が割れる岩盤破壊による電磁波の発生を指摘しています。これはいわゆる圧電効果(ピエゾ電気)の様なものだと思いますが、これによる影響で動物の異常行動が起きたり、地震雲か起きたりと様々な変化が起きるのではないでしょうか?

この影響はきずかないだけで、その地域の人はみんな受けているのです。もしかしたら、皆さんの頭痛や目まい、肩こりなども、こんな所から来ているかもしれません。

そもそも地球そのものが大きな磁石であり、北極がS極で南極がN極です。人間の身体も電気的な存在であるし磁気的な存在でもあります。

また、人の身体は受信機でもあるし発信機でもあるのです。

ここまで見えない力の影響を論じてきましたが、見えないから無いといったら、ラジオやスマホの電波話どうなるのでしょう?

もっとも見えないものを否定したら、私の仕事も成り立ちません!ハッキリ言って私の仕事は一般的な学校教育の知識から言ったら、かなりヤバいトンデモ系の仕事なのです。

私が診断で用いるキネシオロジーテスト(筋肉反応テスト)は見えないエネルギーをとらえる技法だからです。

このキネシオロジーの原点の一つに、ダウジングというものがあります。これは主に地下の水脈や鉱脈を見つけるために用いられてきました。大地からの見えないエネルギーを読み取る技法なのです。

一説によると、弘法大師空海の杖もダウジングに使われたのではないかとか、旧約聖書に出てくるモーセの兄のアロンの杖も同様の使われ方をしていたのでは?と言われることもあるほどです。

これらの一見するとトンデモなダウジングも、日本の公的な機関で使われてきた歴史があるのです!

それは、「水道局」です。

私も実際に札幌市水道局と東京都の水道局に電話をして確認したところ、28年前にはそのようなことをして地中に埋設している水道管を調べていた方々がいたという確かな情報を得ました。

さらに東京都の担当者は、この技術は眉唾ではなく、慣れた人が行うとかなり正確に調べることができるというお話までいただいたのです。

このダウジングというものは、L字型の金属の棒を両手に1本づつ持って、その棒の動きによって地下の水道管に流れている水流から来る見えないエネルギーを測定しているのです。

皆さんどうですか?天下の水道局でもこのような技法を用いていたのです。ちょっと前までは水道局にもダウザー(ダウジングをする人)がいたのです。

この様に見えないエネルギーは確実に存在するし、その影響を人は受けているのです。ただし、あまりにも過敏になって、体調の悪い人は体の軸が狂っている場合があります。コマ回しのコマや、やじろべえもそうですが、中心軸が狂っていると、うまくいきません。

人の身体も軸の狂いがあると、様々な外的影響を受けやすくなるのです。これを整体やカイロプラクティック、オステオパシーなどでバランスをとると地震の影響を最小限に抑えることもできると思います。

今回は、北海道胆振東部地震の影響であまりにも体調を崩している方が多いので、この様なテーマにしました。

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

全国どこでも遠隔施術も承ります。https://www.taniithiryousitu.com/distant-healing/
札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

三軸体操

 

今回のブログのテーマは三軸体操です。この体操は、手作り酵素の開発者、帯広の川村文雄先生に教えていただきました。

また、この体操はフランスのモデルさんたちが行うトレーニングプログラムにも入っているそうで、その研修には日本円で400万円もかかるそうです!やはり美と健康は不可分なのですね。(今回はこの体操を無料でお伝えいたします!)

この体操を行うことで、左右、回旋、前後の体の動きが改善し、滑らかに動くようになります。

実際の背骨の関節の動きも、左右、回旋、前後の動きの複合されたもので、これらの動きを複合すると、円運動となります。

この運動を行う際に注意しなくてはいけないのが、頭をなるべく動かさないことです。頭を動かしてしまうと、脳を動かすことになりバランスを崩してしまいますので、目線を一定に保ちながら動作を行うのがみそです!

獲物を捕らえるときの、チーターの動きも同じで、時速100キロにも達する猛スピードで、力強くしなやかに走る姿をよく見ると目線は動いていないのです。

お恥ずかしながら、私は身体が大変固いのでこれらの運動が役に立っています!

人は年齢とともに、柔軟性が確実に低下します。体は堅いよりかは柔らかい方がいいのですが、個人の体質もありますので、その人なりにある程度の柔軟性を維持することは大切です。

よくお相撲さんがあれだけの激しい稽古や、本場所の取り組みがあってもケガが少ないのは、柔軟性があるからだといわれます。あんなに大きな体をしていても、股割りなど驚くほどの柔軟性があるものです。

治療院に来てくださる患者様でも脊柱管狭窄症などの退化病を患っている患者様は、体が硬い方が多いのが特徴です。

SLRテストという検査法で、仰向けの状態で片足づつ脚を上げていきますと、30度~45度位で太ももの裏の筋肉が硬く張ってしまい、脚が上がらなくなってしまう方が多いのです。

SLRテスト

【SLRテスト】

柔軟性の低下は、老化の始まりですので、肉体年齢を穏やかにソフトランディングさせるには、ストレッチやその他の体操、運動を継続して行うことが大切です!

やはりこういった点は、自力の努力なくして結果は出ません。

流水腐らずといいます。我が家は金魚を飼っていますが、水槽という限られた環境で飼育するためには、水をポンプで循環させないと、すぐに水質が悪化して金魚は病気になってしまいます。

この点は人の体も全く同じで、動きの悪くなったところは、循環も悪くなり細胞が劣化してしまいます。これにより様々な疾患にかかりやすくなるのです。

よく聞く話では、ご高齢者が大腿骨骨折などで寝たきりになると、その後の余命が短くなるというものです。これには、認知症の進行もありますが、寝たきりによって内臓など、それぞれの循環が悪くなることでの機能低下もあるのです。

とにかく身体は動かなくなったら、確実に機能低下を起こします。ある程度の年齢になると低下した機能を回復させるのに大変な努力と時間を要します。そのためにも楽をしてしまう流れに抵抗して、機能低下を起こさないようにすることが大切です。

三軸体操の話からだいぶ飛躍してしまいましたが、この体操で体の癖をとりながらよく動かしてあげることです。

これを続けることで、腰痛や肩こりの予防になったり、美しい体形や姿勢の維持にも役立つと思います。

三軸体操の詳細は、動画をご覧になりながら実際に体を動かしてみてください!

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

 

自分でできるEFT心と体の整え方

 

今回のテーマは「EFT」です。EFTとは、Emotional Freedom Techinic の略で、感情を開放するテクニックです。

なぜ今回のテーマをこのEFTにしたかというと、このブログを書いている2日前に起こった北海道胆振東部地震があり、札幌在住の私も少しでも、何かのお役に立てたらと思ったためです。

日本人は欧米人に比べてとても我慢強いと思います。これは明治以降続いている儒教をもとにした修身や道徳教育によって我慢を美徳としたすり込みがあるためではないでしょうか?

私は欧米人の様に自分の感情をある程度は表に出せた方がよいと思います。EFTによって、抑圧された感情をクリーニングして、心と体をリフレッシュしていただけたらと思っています。

EFTは、心の中に溜まったネガティブな感情をクリーニングして、ポジティブに置き換える技法です。

ちょうどお部屋の掃除と似ています。部屋の掃除をする時はまず、いらないものを捨てるところから始まりますが、心のクリーニングも同じです。

まずはネガティブな感情をクリーニングして、その後にポジティブな感情を入れて終了とします。

EFTは、もともと Dr.キャラハンのTFT(思考場療法:Thought Field Therapy)という療法から派生したものです。TFTがどのようにして生まれたかといいますと、次のような逸話があるのです。

水恐怖症で悩む女性がいました。彼女はシャワーを浴びるのも苦痛なほどです。キャラハン医師は、ある日プールの見えるところでこの女性を治療していました。

彼女は水を見るとお腹の具合が悪くなるという訴えから、キャラハン医師はキネシオロジーで使う胃のツボを刺激することを思いつきます。目の下の胃のツボを刺激すると、この女性のお腹の痛みは治まり、突然プールの方へ駆け出し水遊びをしだしたというのです。

この経験からヒントを得たキャラハン医師はキャラハンテクニックを開発します。そしてこれからTFTが生まれたのです。

このキャラハンテクニックの第1期生であったゲーリー・クレッグ(Gary Craig) が、もっとシンプルな方法はないかと研究の末、編み出したのがEFTなのです。

EFTはTFTと遜色ない効果を示すといわれ、85%物結果が期待できるとされています。さらにその効果の持続性は半永久的ということです。

私も10年位前にEFTのプラクティショナーとアドバンスのセミナーで学びました。EFTは様々な治療法との親和性もよく、他の代替療法との併用も可能なので大変重宝しています。

EFTの基本的な考えは、病は自分の内にあるということです。今回の震災や台風などの影響で乱れた心と体も、自分の内側を整えれば外的な環境はどうであれ、ずっと楽になると思います。

EFTの細かいやり方は、文章では伝わりづらいので、ブログのトップにユーチューブ動画を張り付けましたので、ご参考にしてみてください!

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

 

ストレートネックの治し方 整体治療師からの視点

 

ストレートネック女性画像 札幌整体治療院 谷井治療室

今回のテーマは、「ストレートネックの治し方」です。スマホ時代の現代社会は、首への負担が増大することばかりで、谷井治療室の臨床の現場でも、ストレートネックから来る体の不調を訴える患者様が多くいらっしゃいます。

ストレートネックイラスト 札幌整体治療院 谷井治療室

パソコンとスマフォの普及にともない、ストレートネックから首・肩こりの患者様が増え、さらに頭痛、吐き気、めまい、手足のしびれなど多くの症状に悩まされています。

ストレートネックは頭部の重心が前に移動してしまうため、首の筋肉にかかる負荷が増え、常に首の筋肉が張っている状態になってしまいます。この緊張により、更に頚椎が引っ張られ、ストレートネックが悪化してしまうという悪循環に陥ります。

ストレートネックから来る、頭痛や吐き気、めまい、首・肩こりなどは、残念ながら薬では治りません!

本当の原因である頚椎の構造と機能が改善しなければ、これらの症状は改善しないのです。

また、ストレートネックの方は、同時に眼精疲労を訴えることが多いと思います。眼精疲労を起こす原因として、やはり長時間のパソコンやスマートフォンの作業があげられます。これらの作業は、近くの画面を注視するため、副交感神経が活動し、毛様体筋が収縮します。

一方で、体は仕事をするため交感神経が優位となり、相反する活動となります。これにより自律神経のバランスが崩れ更に体調の悪化へとつながるのです。

この様にストレートネックになるような下を向いたままの姿勢は、自律神経のバランスも崩します。人間の感情は姿勢と密接に関係しており、不思議なことに、下を向いてばかりいると気持ちも下向きになってしまいます。

逆に、正しい姿勢でいると、心も落ち着いてくるのです。禅の世界でも、坐相における、調身(ちょうしん)・調息(ちょうそん)・調心(ちょうしん)の全一性についてその大切さが語られています。

「外相整えば、内相おのずから整う」といいますが、やはり姿勢は心の状態と相関関係にあるのです。

人の背骨はS字カーブをしています。ただしこれは、直立二足歩行をするようになって、腰椎の前弯が出来て初めて出来上がるので、赤ちゃんにはS字カーブはありません。この腰椎の前弯カーブは、頚椎の前弯カーブと密接な関係があるのです。

脊柱イラスト 札幌整体治療院 谷井治療室

昔の教育者に森 信三(もり のぶぞう)先生という方がおりました。こちらの先生は、腰骨を立てる「立腰:りつよう」の大切さを指導していました。勉強も姿勢が大切だということで、私ももっと早く知っていれば、もうちょっとまともな点数をとれていたかもしれません。(言い訳ですが・・・)

私も、カイロプラクティックの学校や弟子入りした治療院で、頚椎のレントゲン写真を見る機会がありましたが、健康な成人の頚椎前弯は、概ね半径17cm位になります。

ストレートネックになっているかいないかは、レントゲンを見なくても以下のような情報を総合すればある程度は分かります。

  • 首を前後に曲げることがスムーズにできるか?
  • 首を左右に回した際に、左右差が強いか?
  • 触診で頚椎の可動性があるか?

ストレートネックは首にばかり注目が行きますが、ストレートネック(頚椎)+ 猫背(胸椎)の人は、頚椎だけでなく胸椎にも問題を持っているケースが多いので、その両方を施術しなくてはいけないケースもあります。

結局、ストレートネックといっても、首だけの問題ではなく腰椎、胸椎など全身のバランスら大切になってくるのです。我々治療家は木を見て森を見ずに陥らないよう全身のバランスを整えるのです。

また、長い年月をかけてストレートネックになったものを、急に元に戻せというのも無理な相談です。そこで、患者様にも日常の姿勢に気を付けていただき、その他のリハビリとして、タオルを使った首の運動や自分でできる矯正法をお伝えさせていただきます。

人間の背骨がS字カーブをつくったのは、現時点での進化の最終形だとすれば、S字カーブを失ったストレートネックは、退化ともとらえることができます。

実際に、ストレートネックだと、力学的に頚椎や椎間板に無理な力がかかり、老化・退化・変形が進みます。

人類の進化と退化

頚椎の老化により、頚椎や椎間板が変形し首の痛みや手足の痛みしびれなどが出ることもあります。さらに悪化して、頚椎脊柱管狭窄症を発症しますと、歩行困難、排尿障害などの重篤な状態に至ることもあるのです。

この様な理由から、脊柱の老化を緩やかにするためにも、カイロプラクティックやオステオパシーなどで身体のバランスをとることが大切です!

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

肩こりの整体治療 たかが肩こり されど肩こり

 

皆さん、肩こりをなめていませんか? 実は肩こりは万病のもとなのです!

肩こりは腰痛と並んで多い症状で、国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で男性の2位、女性の1位を占める症状です。

実際に谷井治療室でも、ほとんどの患者様が肩こりを訴えているほどです。

これほどまでに多い肩こりですが、自覚はあっても我慢してしまうことが多い症状ではないでしょうか?

当院でも腰痛など別の主訴の患者さんが、「辛いのは腰痛なのですが、実は肩こりもあります」などと、訴えてくるケースも多いのです。

この様に日本人の国民病ともいえる肩こりですが、特に女性に多く、体型的にはなで肩の女性にかなりの頻度で肩こりがあるように思います。

ニホンザル

実は私は、生まれながらにして斜頸(しゃけい)という疾患を持っています。(先天性筋性斜頸)

ちょっと専門的になりますが、斜頸とは胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)という首の側面の筋肉の左右どちらかが短縮してしまい、首が傾いてしまう症状なのです。

このせいで、私も首が傾いてしまい、学校で集合写真を撮るときなどは、きまって写真屋さんに「ちょっとそこの人、首が曲がってるから、まっすぐにして!」などと指摘されていたのです。

そのたびにクラスメートに注目され、思春期のナイーブな僕には、ちょっとつらかった思い出ですね。

その斜頸のせいで、左の肩こりはいつもつらかったです。大人になってからも、人と話していても、左肩のコリが気になって、相手の話に集中できないほどでした。一番悪いときは、コリを通り越して痛みになっていましたね。

それほどひどかった肩こりも、治療家になって自分の体のバランスを調整できるようになってからは、ほとんど感じなくなりました。

肩こりは慢性化すると感覚がマヒしてコリそのものを感じずらくなりますが、私の場合はそうではなく全身のバランスが整ってコリが取れたため感じなくなったのです。

臨床の現場でも、鉄板のようなとか、鎧(よろい)を着たようななどと形容されるほど肩の筋肉がカチカチに凝っている患者様もいらっしゃいます。

ここまでひどいコリの場合は大抵、肩のコリを訴えますが、中にはつわものがいて、コリを全く感じない方もいます。どちらが悪いかといえば、コリを感じない人のほうが悪いのです。

コリを感じているということは、まだ感覚が生きていますので治りやすいのですが、コリを感じない方は感覚がマヒしていますので、施術の反応も悪く治るのにも時間がかかります。

肩こりがあると、その影響で次のような症状が引き起こされる場合もあるのです。

  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 吐き気
  • 集中力の低下
  • 薄毛・脱毛
  • その他

上記のように「肩こり」から様々な症状が発生します。当院でも、酷いめまいで壁伝いに入ってきた患者様がいました。この方も肩こりが強く、これを改善させたら、めまいもすっかり良くなりました。

また、ある高血圧の中年の男性がいました。もともと高血圧のための施術をしたわけではありませんが、数回の施術をしたら血圧が下がったというのです。

それも病院でしっかりと測ってもらっての数値です。

その数値を見ながら、担当医が「おかしいなぁ~ なんで下がったんだろう?」と何度も首をかしげ納得していなかったので、その患者さんは医者に向かって「下がっちゃいけないんですか!」と逆に質問したそうです。

この様に体のバランスが整い、肩こりが改善されると様々な不調が改善する場合があるのです。

また、私は女性の薄毛と肩こりの間には密接な関係があると思います。

肩こりがあると、頭への血流が悪くなり、頭皮の血流不足で、毛根に十分な栄養がいかなくなります。その結果として毛根がやせてきて、薄毛や脱毛が発生するのではないかと考えます。

一般的に肩こりは、肩や首の筋肉をマッサージすれば治ると考えられますが、これをすると逆に悪化するのです。

筋肉は強く揉まれると組織の破壊をおこします。肩こりのためにマッサージをすると、初めのころは弱い刺激でも効いていたのが、回を重ねるごとに、だんだん強い刺激でないと効かなくなってきます。

すると指圧やマッサージの刺激も強いものを求めるようになってきます。そして終いにはビール瓶やこん棒で叩かなければ効かないような体になってしまうのです。

こうなってしまうと、筋組織は破壊され、固い組織になってしまいます。

皆さん、神輿ダコってご存知ですか? 神輿を担ぐ際に肩に強い刺激が何度も繰り返されると、組織が破壊され、こぶ状に膨れ上がってしまうのです。

指圧やマッサージでここまではなりませんが、マッサージ慣れしている方の筋肉はカチカチに硬くなっているのです。そして固くなるからまた強いマッサージといったように悪循環にはまってしまいます。

私も資格上はあん摩・マッサージ・指圧師です。我々の業界での隠語で「お客をつくる」という言葉があります。客に強めの刺激を繰り返すことで、マッサージ慣れした体にして、一生マッサージなしではいられないようにするのです。

先ほど私は治療家になってから肩こりが治ったといいましたが、実はカイロプラクティックの学生の頃は逆に凝りがひどかったのです。

何故かというと、学生同士で練習のため、頚椎のアジャストをほぼ毎日繰り返していたからです。いわゆる骨をボキボキするやつです。

これは先ほどのマッサージとは別の意味で、危険な手技なのです。谷井治療室ではこのように骨をボキボキするような手技は、一切使いませんのでご安心ください!

肩こりを治すには、強いマッサージも骨をボキボキすることも必要ありません。的確な診断とソフトな刺激で十分です。

札幌市や札幌近郊で肩こりでお悩みの方はぜひご相談ください!

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

整体治療で効果が出ない人の特徴

 

今回のブログのテーマは、「整体治療で効果が出ない人の特徴」についてお話していきます。

結論から言って、整体治療を行っても結果が出ないのは、回復力の差が原因のことが多いのです。

長年にわたり臨床の現場に立って多くの患者様を診させていただき感じることは、一見同じようにみえる腰痛症状でも、施術をしてすぐに結果が出る人と、なかなか結果が出ない人がいることです。

元気な女性 札幌整体治療院 谷井治療室

その原因は、地力の差にあります。

それでは、その地力とは何なのでしょうか?

それは生命力といってもよいし、細胞一個一個の活力といってもよいでしょう。私の施術では、キネシオロジーテスト(筋肉反応テスト)という診断法を用います。その時に同時に患者様の筋力をチェックするのです。

Oリングテスト

例えば親指と小指を合わせてチェックするO(オー)リングテストというものがあります。これを行うと明らかに筋力の低下を示す方がいます。実はこの筋力というのは、様々な要因で低下するのですが、それぞれの要因を考慮しても、なおかつ筋力低下を起こしている患者様がいるのです。

この筋力はある意味で、生命力の現れととらえても過言ではありません。

  生命力=回復力

生命力とは同時に回復力ですので、実は治る治らないの差はこんなところにあるのです。

あとは、たとえ治ったとしても治療効果の持ちがぜんぜん違います。生命力の強い人は、数ヶ月は、ある程度のレベルを維持できますが、そうでない方はすぐにバランスを崩してしまいます。

それだったら、施術で生命力(地力)を上げればいいじゃないかというかもしれませんが、これがなかなか難しい問題です。実は治療で補えないものが3つあります。

  1. 睡眠
  2. 食事
  3. 運動

これらの生活習慣の問題は、患者様お一人お一人の問題であり、日頃の不摂生の尻ぬぐいを治療で補うことは不可能です。

まず寝不足があったら、確実に生命力はダウンします。(睡眠負債

また食事は身体をつくる材料ですので、粗悪な食事(材料)でできた身体は細胞レベルで質の低下を起こします。これらのことを、キネシオロジーテスト(筋肉反応テスト)でチェックすることもできます。

患者様に様々な食材を手に持ってもらい、キネシオロジーテスト(筋肉反応テスト)を行うと、筋力が強くなる物と、逆に筋力が抜けてしまう物があります。

筋力が強く保持されるものは身体に良いもので、逆に筋力が抜けるものは身体に悪いものです。インスタント食品、スナック菓子、コンビニ弁当など添加物の多いものは筋力が抜けるものです。

あとは、化学薬品や漢方薬でも、筋力低下を起こすものが多くあります。

酒やタバコなどの嗜好品や栄養ドリンク剤なども、量の問題もありますがエネルギー低下を起こすものは確実にあります。

私がカイロプラクティックを教わっていたある先生は、ぎっくり腰で全く動けない植木職人の患者さんが担ぎ込まれてきた際に、その人が大酒飲みと知ると、「あなたの腰が良くなるまで、自分も酒をやめるから、あなたもそれに付き合いなさい」と指導していました。そして患者さんもその迫力に押され素直にそれに応じたのです。

私にはこんな迫力はないので、こういう指導法はできませんが、飲食に対し小々耳の痛い話をしなくてはならないこともあります。

食品や薬品は相性もあり、もともと地力の強いタフな人は案外と様々なものに適応範囲が広いのですが、生命力の落ちている人は、あらゆるものに拒絶反応を示すこともあります。

治療で補えない最後の運動に関しても、やはり適度に運動の習慣を持っている方の方が、元気度が違います。運動をしている人の身体は、気の通りがよく細胞一個一個の活性が高い感じがします。

逆に普段運動の習慣がない方は、気の流れが悪く、どこかよどんだ感じで細胞の活力も低い感じです。

細胞内にあるミトコンドリアは、エネルギー生産工場であり、人間の活動には欠かせません。実は運動によってこれらミトコンドリアの数が増えるのです。逆に運動をやめてしまうと、1ヶ月くらいで元の数に減ってしまうといわれています。

この様なことからも、やはり継続した運動習慣が大切かと思います。

その他にも精神的ストレスも大変生命力を落とします。

生命力が落ちてしまう要因の一つに、骨格的な歪みや機能障害があります。骨盤や背骨が歪みますと、神経伝達も悪くなり、生命力が極端にダウンします。逆にこれらが正しく整うと生命力や治癒力がぐんとアップします。

これら骨格的なバランスの専門家は、カイロプラクティックやオステオパシーの治療家になりますので、信頼できる先生がいるのであれば、その先生に骨格的なバランスを調整してもらうのもいいと思います。

患者様が各自で気を付けてもらう生活習慣と、整体治療などで体のバランスをとることが、車の両輪の如く機能すれば生命力あふれる健康体になることも不可能ではありません。

そのためにはちょっと努力も必要ですので、皆さんも頑張ってください!

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

腰痛も肩こりも対症療法を繰り返していると悪化する!

腰痛も肩こりも世の中には様々な治療法があります。それらの治療法がどういうものかなどと、その方法論や優劣を論じるよりも、どの様な意図をもってそれらを用いるかが重要である。

治療法には対症療法根本治療があります。

  • 対症療法・・・症状に対する治療
  • 根本治療・・・原因に対する治療

腰痛の対症療法

例えば、トイレが詰まっていて臭いとします。消臭剤で臭いだけを消そうとするのが対症療法で、詰まりを元から改善させるのが根本治療です。

臭いものには蓋とばかりに対症療法を繰り返すと、状況はどんどん悪化してトイレは壊れてしまいます。人の身体も全く同じです。

私は20代の頃に整形外科に勤めていたことがあります。腰痛でも首や肩の痛みでも、レントゲンなどで異常が見つからなければ、痛み止めや物理療法(電気をかけたり、温めたり)などの対症療法しか方法がありませんでした。

これでは根本は治っていないので、患者さんの生活習慣など諸条件が変わらなければ、腰痛や肩こりの状況はどんどん悪くなります。

ちなみに、この整形外科での私の仕事は、物理療法(干渉波・マイクロ波・SSP・ホットパック・首や腰の牽引など)の係でした。

朝から晩まで機器から発する電子音(ピッピッピッ・・・)の中で仕事をしていたので、その音が耳についてしまい、アパートに帰っても、その音が聞こえていました。

物理療法に回される患者は、高齢者や慢性の症状の方が多く、対症療法しか受けていないので、結果的には治っていません。

整形外科でのちょっと笑えない話ですが、整形外科というところは、お年寄りの社交の場になっていて、毎日同じ時間に同じ人が治療を受けに来るのです。だから、たまにいつもの人が来ていないと気になります。

私もある患者さんに、「ここ最近お見えになっていなかったけど、なにかあったのですか?」とたずねたら、「いゃ~最近腰が痛くて来れなかったんだ!」といわれ、がっくり来たことがあります。

腰が痛いならすぐに整形外科に来ればいいのに、元気になってから来るというのです。

対症療法を受けている患者も、それを行っている我々も、結局は治ると思っていないのです。じゃ~なんで整形外科に毎日来るのかといえば、暇で孤独なお年寄りが、ただお話をしに来ているといった感じです。

そこの整形外科では、院長先生自らが「物理療法はサービスです!」と言い切っていましたからそれで治るなどとは考えていませんでした。

所詮、病院の対症療法とはこんなものです。

昔、江川の鍼治療の話がありました。元読売巨人軍のエースであった江川卓の引退した理由が鍼治療というのです。

どういうことかというと、もともと肩を壊していた江川は、鍼治療によって一時的に回復したが、その時に使ったツボは、一度そのツボを使うと短期的には回復し、その後二度とボールを投げられなくなるというツボだったそうです。

そんなバカな話はないのですが、もし本当にそんな治療があったら、これこそ究極的な対症療法になります。(後にこの話は嘘であったとなっています)

本来の治療とは、痛い所のみを治すのではなく、なぜ痛くなったのかを治さなくてはいけません。

ただここに、患者と術者の意識の乖離(かいり)があります。患者は痛い所を触ってほしいし、そこを直接治してほしいのです。しかし、術者は問題の本質を治したいので、時には痛い所以外の部位を治療することもあるのです。すると患者は、この先生は自分の症状を理解していないと思うのです。

あん摩・マッサージ・指圧の世界も、本来は治療目的でありましたが、今は単なる慰安マッサージが主流になってしまいました。私も資格上はマッサージ師ですのでとても残念です。

この様に対症療法で、問題を先送りしていると、患部はどんどん悪化します。

例えば人の関節は、正しい位置、正しいアライメント、正しい可動性がありますが、対症療法ばかりしていると、関節や筋肉に無理な負担がかかり、関節は機能障害になり、周辺組織は変形や癒着などを起こします。

これらを防ぐためにも、より本質的な施術を受けることをお勧めいたします。

本質的な施術を行うと以下のような変化が望めます。

  • バランスが良くなり姿勢が整う
  • 筋肉がゆるみコリがとれる
  • 関節の可動性UP
  • 神経伝達が良くなり筋力UP
  • 血流改善
  • その他

皆様も是非、本質的な施術を受けてみてください。

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

腰痛の根本的治療はバランスをとること!

谷井治療室にはお蔭様で、札幌市やその近郊から多くの患者様にご来院いただいておりますが、どんな症状の方が多いのかといえば、一番が腰痛や肩こりだと思います。

その他にも坐骨神経痛、ぎっくり腰、頭痛、吐き気、めまい、自律神経失調症など数え上げたらきりがありませんが、やはり腰痛・肩こりが主訴の代表格です。実は現代医学では腰痛の85%は原因不明なのです。このお話はまた後でしますね!

腰痛の85%は原因不明

最初は腰痛や肩こりで来た患者様も、後になってから、「実は〇〇も調子が悪いのです」などと打ち明けてくれるケースもあります。

例えば医者として、それらの症状すべてに対応するとしたら、整形外科、内科、耳鼻科、皮膚科、脳神経内科、心療内科など全ての知識がなければ対応できません。

私は医者ではないし、それだけの知識すべてを勉強することなど絶対無理です。

しかし、私には医者とは違うアプローチがあります。人の体にはもともと治る力が備わっているのです。

ヒポクラテス

医学の父、古代ギリシャのヒポクラテスは、「身体には自ら不調を治す働きがある」と指摘しています。

また「『病気』というのは失われたバランスを身体が取り戻そうとしている状態なのだ」とも述べ「この働きの有無が生きているものと生きていないものを区別するのだ」といっています。

これをふまえヒポクラテスは「自然こそが最良の医者である」という方法論を提示しました。

昔の医者はこの様な考えが根本にあったのですね。

しかし、今の病院では表面的な症状に対する、対症療法(たいしょうりょうほう)が主になっているように思います。

私も、整形外科に勤めていたことがありますが、腰痛の患者に対して、レントゲンやMRIなどで骨折、脱臼、変形などの変化が見つからなければ、原因不明ということで、痛み止めの服用か、湿布、物理療法(電気をかける、温めるなど)などの対症療法しかありませんでした。しかし、対症療法のみを繰り返していくと、身体はどんどん悪くなっていきます。

谷井治療室では、キネシオロジーテスト(筋肉反応テスト)、徒手筋力テスト、可動性検査などを駆使して、レントゲンやMRIなどには写らない真の原因を探求していきます。

カイロプラクティックの世界にも、イネイトインテリジェンス(先天的知能、先天的治癒力)という考えがあり、この働きを邪魔している椎骨をアジャストすることで、後はイネイトが働いて治ると信じられています。これをメジャー治療といいます。

逆に、うわべの症状に対する治療は、マイナー治療となります。

東洋医学でも、「気」の概念をもとに、本治(ほんち)と標治(ひょうち)という考え方があり、本治とは病気の本質を治療することで、標治とは病気の表面的な症状に対して治療をすることです。

「急なれば即ちその標を治し、緩なれば即ちその本を治す」と言い、治療を急ぐ時には標治を施し、急がないときには本治を施しなさいとされています。

東洋医学においては「病を治すには必ず本を求む」と言いまして、最終的には必ず本治を行わなければいけないと言っています。

古代のヒポクラテス医学も、カイロプラクティックも東洋医学も、ともに人間本来の自然治癒力を働かせることで、根本的に健康に導こうとしています。

変な例えになりますが、現代西洋医学と私の施術をマンガに例えると、ブラック・ジャックと、北斗の拳といったところでしょうか。

ブラックジャックは、華麗なメスさばきなどの技術を駆使し、自らの力のみで結果を出していきます。(作者の手塚治虫さんは 大阪帝国大学附属医学専門部を卒業し、医師免許を取得しています)

かたや、北斗の拳は経絡秘孔(けいらくひこう)という謎の?ツボを使って活殺自在に活躍します。こちらは、生かすも殺すも経絡秘孔に刺激を加え、後は身体に仕事をさせるのみです。

とはいっても、ブラック・ジャックの手術も、最終的に傷が治っていくのは、自然治癒力の働きなのです。

ただ私の施術は、メスや注射や薬を使えませんので、外から刺激を与え、その後は自然治癒力にまかせるかたちになります。

お蔭様で、この施術により過去に多くの患者様が健康を取り戻しています。

しかし、これで全てが良くなるといっているわけではありません。以前ある治療家が、次の様なことを言っていました。

一流の治療家とは、治るものとそうでないものを見分ける能力で決まる

すなわち、自分の施術の適応かどうかを見極める能力が大切だということで、治るべきものを治しているということです。

宮本武蔵

一流の剣豪の一人である宮本武蔵も、相手の力量を見極める能力に長けていたと思います。60余回の真剣勝負に一度も負けたことがなく、戦乱の時代を生き抜いてきたということがそれを証明しています。

ただ、そんな武蔵も超人でも無敵でもなく、島原の乱では、一揆軍の投石によって負傷しているのです。この様にある意味、人間的な一面を持つ武蔵が真剣勝負に負けなかったということは、やはり勝てる条件の中で戦っていたといえるでしょう。

孫氏の兵法にある様に、彼れを知りて己を知れば、百戦してあやうからず。(敵情を知って味方の事情も知っておれば、百たび戦っても危険がない)ということです。

では実際の臨床の現場ではどうかというと、確かにある程度の見極めは必要ですが、最終的にはやってみないと分からないというのが本音です。

なぜならば、施術後は自然治癒力にまかせるということで、自分の力量だけでは推し量れないことが多すぎるからです。人事を尽くして天命を待つ心境です。

だからこそ、病名や症状にとらわれることなく、自分の土俵で勝負することが大切で、先程、現代医学では腰痛の85%は原因不明といいましたが、レントゲンやMRIなどの映像上、明らかにこれが原因ですとわかるものが、15%しかないのです。

実際は15%よりもっと少ないと思います。画像診断で問題個所を特定して、実際にそれをもとに手術をしても、腰痛が改善しないことも多々あるのです。

この様に多く見積もっても15%しか原因が特定できない腰痛の、残り85%に我々治療家は果敢に踏み込むのです。

この85%に踏み込むには、ちょっとした水先案内人が必要になります。それは、現代科学の粋を結集した測定機器ではなく、人間の持つ原始感覚の応用です。

この原始感覚を使って腰痛などの原因を調べる方法が、先程お伝えしたキネシオロジーテスト(筋肉反応テスト)なのです。

根本的な治療をするということは、生命の根本的な部分にコンタクトしなければなりません。そこにはレントゲンやMRIなどの測定機器が入り込む余地はありません。

そして、東洋医学的な本治(根本的な治療)やカイロプラクティックなどの目指しているゴールは治すことではなく、バランス(調和)をとることなです。この様な全身のバランスもレントゲンなどの画像には写りません。

このバランスを感じる能力も、身体の中の原始感覚を用いたキネシオロジーテスト(筋肉反応テスト)が有効に活用され、検査→治療→再検査と患者様の身体の声なき声を聴きながら施術を進めるのです。

これができなければ、せっかくの治療も闇夜の鉄砲の様に単なる暴力になってしまいます。

この様に我々治療家は、本質的なバランスを取ることが治療の目的であり、治すのは患者様の自然治癒力なのです。そして、ここに原因不明の腰痛85%に踏み込む鍵があるのです。

 

================================

肩こり・腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・めまい・頭痛・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・五十肩・膝の痛み、股関節の痛み等、様々な症状の根本原因を施術する整体治療院 。あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格取得者「札幌 キネシオロジーの谷井治療室」です。

札幌市営地下鉄大通駅から徒歩3分と好アクセスです。

ご予約は 011-261-7866 にお電話下さい。

札幌市のキネシオロジーの谷井治療室のホームページ

北海道札幌市中央区南2条西5丁目6-1ロジェ札幌25-901

このリンク↓をクリックしていただけると嬉しいです!


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村