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札幌でストレートネックにお悩みの方へ

横から見た人体の透明なCG画像。頚椎部分が明るいオレンジ色で強調され、ストレートネックによる首の状態を示す。背景は明るい青で、全体に透明感と光沢がある描写

首や肩のこり、慢性的な頭痛、ふらつきやめまい――。
こうした症状が長く続いているのに、病院では「異常なし」と言われてしまった経験はありませんか?
その背景には、首のカーブが失われた「ストレートネック(スマホ首)」が潜んでいることが非常に多いのです。

現代社会では、スマートフォンやパソコンの長時間使用、前かがみ姿勢のクセによって、首の重心が前方にずれやすくなっています。
その結果、首や肩の筋肉が常に緊張し、神経や血流が圧迫されるため、全身にさまざまな不調が広がってしまうのです。

当院では、国家資格「あん摩マッサージ指圧師」を持つ院長が、30年以上の臨床経験と独自の検査・施術法で、ストレートネックの原因を根本から特定。
骨格(構造)と神経機能(脳〜体の信号伝達)の両面にアプローチし、首本来のカーブを取り戻すための施術を行います。

  • ボキボキしないソフトな矯正
  • 全身のバランスを整える骨盤〜頚椎連動調整
  • 脳の誤作動記憶まで整えるPCRT(心身条件反射療法)

首の不調を一時的にやわらげるだけでなく、再発を防ぎ、快適な日常生活を取り戻すことを目的としています。
「長年の首こり・肩こりから解放されたい」「頭痛薬に頼らない生活を送りたい」という方は、ぜひご相談ください。

ストレートネックとは?

ストレートネックと正常な首の比較画像

正常な頚椎は、ゆるやかな前方カーブ(前弯)を描き、5〜7kgある頭の重さをうまく分散させています。
このカーブは、脳や神経への衝撃を和らげるクッションのような役割を果たしており、人間が二足歩行をするための大切な進化の成果でもあります。

しかし、スマートフォンやパソコン作業などで首を前に傾けた姿勢が長時間続くと、この自然なカーブが徐々に失われていきます。
やがて頚椎がまっすぐに近い形となり、頭の重心が前に移動――これが「ストレートネック(スマホ首/ミリタリーネック)」です。

この状態になると、

  • 首や肩の筋肉が常に緊張して硬くなる
  • 頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りといった症状が現れる
  • 自律神経が乱れ、息苦しさや倦怠感、集中力低下などの不調が続く

さらに、頚椎のクッション機能が失われることで、歩行や運動時の衝撃が直接脳や神経に伝わりやすくなるため、首だけでなく全身の健康にも悪影響を及ぼします。

ストレートネックは単なる姿勢の崩れではなく、全身症状の引き金となる状態です。
そのため、早い段階でのケアと、首本来のカーブを取り戻すためのアプローチが重要になります。

👉 肩こりの詳しい説明はこちらから >

👉めまいの詳しい説明はこちらから >

谷井治療室院長、谷井昌幸「あん摩・マッサージ・指圧師」
院長谷井昌幸

院長は、厚生労働大臣認可の国家資格、「あん摩・マッサージ・指圧師」免許の有資格者です。札幌市保健所へ届出済施術所ですので、ストレートネックの施術も安心です!
独自のキネシオロジー検査法により、ストレートネックの根本原因を見つけ、その改善に全力で施術を行います!
臨床30年以上!施術実績6万人以上!

(株)谷井治療室 院長 谷井昌幸プロフィールはこちら >>

このようなお悩みはありませんか?

ストレートネックは、単に首の形が変わるだけではなく、首から全身にかけて幅広い不調を引き起こすことがあります。
次のような症状に心当たりがある方は、ストレートネック(スマホ首)が関係しているかもしれません。

  • 首こり、首の痛み、首が回らない
    動かすと重く感じる、振り向くのがつらいなど、日常動作に支障が出る。
  • 慢性的な肩こりや背中の張り
    マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう頑固なコリ。
  • 頭痛、めまい、耳鳴り
    気圧の変化や疲労で悪化するケースも多い。
  • 枕が合わず熟睡できない
    夜中に何度も寝返りを打ち、朝起きても疲れが取れない。
  • 上肢(腕・手)のしびれや力が入らない
    頚椎からの神経圧迫による感覚・運動の異常。
  • 吐き気や息苦しさ
    首や胸の筋緊張、自律神経の乱れによる症状。
  • くいしばり・歯ぎしり
    首の緊張が顎関節や咀嚼筋にも影響。
  • 自律神経失調症、うつ傾向
    首姿勢の悪化は気分やホルモンバランスにも直結。
  • 寝違えを繰り返す
    ちょっとした姿勢や動きで急に首が動かなくなる。

こうした症状が複数重なっている場合、根本原因が首の構造と神経機能の乱れにある可能性が高まります。
谷井治療室では、単なる対症療法ではなく、首と全身のバランスを同時に整える施術で改善を目指します。

👉頭痛の詳細はこちら

👉自律神経失調症の詳細はこちら

👉頚肩腕症候群の詳細はこちら

👉頚椎椎間板ヘルニアの詳細はこちら

👉頚椎症性神経根症の詳細はこちら

ストレートネックの原因

ストレートネック(スマホ首)は姿勢だけの問題ではなく、骨盤〜胸郭〜頚椎の連動不全と、神経機能の乱れが重なって起こる“全身の問題”です。ここでは主な原因を体系的にまとめます。

1.長時間の前傾姿勢(スマホ・PC・タブレット)

  • 視線が下がり、頭部が前方へずれると首のカーブ(前弯)がつぶれやすくなります。
  • 首・肩の筋群(胸鎖乳突筋、斜角筋、僧帽筋上部など)が常時ブレーキ役となり、筋疲労→硬化→痛みの悪循環へ。
  • ノートPCの“かがみ込み姿勢”、スマホ操作のうつむき姿勢の蓄積が最も多い引き金です。

2.骨盤・仙腸関節の不安定さ(下からの連鎖)

  • 首の土台は骨盤です。骨盤の傾きや仙腸関節の機能障害があると、脊柱全体のS字カーブが崩れ、頚椎に前方荷重が集中。
  • いくら首を矯正しても、下部の土台が不安定だと“戻り”が早いのが特徴です。

3.胸郭(胸椎・肋骨)の硬さと呼吸の浅さ

  • 胸椎や肋骨が硬いと、呼吸時に胸が広がらず首の補助呼吸筋が過剰動員され、前方頭位を助長。
  • 浅い呼吸は交感神経優位を招き、筋緊張と自律神経の乱れを固定化します。

4.神経機能の誤作動(固有感覚エラー/サブラクセーション的問題)

  • 体の位置情報(固有感覚)が狂うと、正しい姿勢を“正しい”と感じられず、誤った姿勢が脳に学習されます。
  • 頚椎・胸椎・骨盤周辺の神経学的エラーが、筋のアンバランスや可動域制限として表面化します。
  • 当院では進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)でエラー部位を特定し、アクティベータ・メソッドなどで精密に調整します。

5.外傷・既往歴(むち打ち・スポーツでの頚部損傷など)

  • 交通事故やスポーツ外傷で靱帯・関節包・筋膜の微細損傷が残ると、頚椎前弯が失われやすく、慢性のコリ・痛み・めまいの土台に。
  • 古傷が構造と神経の両面で“クセ”を作り、ストレートネックを固定化させます。

6.視覚・顎(咬合)・前庭系からの影響

  • 眼精疲労やモニター高さのミスは、無意識の前方頭位を誘導。
  • くいしばり・歯ぎしり(TMD)は側頭筋・咬筋〜頚筋群へ緊張を波及し、首前傾を助長。
  • 三半規管(前庭)や視覚情報の不一致は、頭位の補正筋を過剰緊張させます。

7.生活環境・ワークステーションの問題

  • 低いモニター、前滑りする椅子、肘置き不足、ノートPC単体作業などは、前傾姿勢を“強制”。
  • 枕の高さ・硬さ・寝具の反発が合わないと、就寝中も頚椎が休めず回復が遅れます。

8.防御反射の固定化(誤作動記憶)

  • 痛みや不安、慢性的ストレスが続くと、脳が「首=守るべき部位」と学習し、過緊張を維持。
  • 当院では必要に応じてPCRT(心身条件反射療法)で、この防御反射の“誤学習”をやさしく解放します。

谷井治療室のストレートネック改善アプローチ

ストレートネックは姿勢×骨格バランス×神経機能の複合問題です。当院では、ソフトで精密、かつ“戻りにくい首”をつくることに焦点を当て、検査→施術→再検査→セルフケアまで一気通貫で行います。

1.多面的な検査で「原因の優先順位」を特定

進化系キネシオロジーテストのイメージ画像
  • 姿勢・動作分析:側面アライメント(耳垂‐肩峰)、前方頭位(FHP)指標、写真比較。
  • 関節可動・触診:モーション/スタティック触診で頚椎・胸椎・肋骨・骨盤の連動不全をチェック。
  • 神経学的スクリーニング:上肢の感覚・筋力・腱反射、痺れパターンの確認。
  • 進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査):筋のオン/オフから神経学的エラーを同定し、施術ポイントを最短ルートで抽出。

👉進化系キネシオロジーテストの詳細はこちら

2.アクティベータ・メソッド(北海道唯一の正規上級認定)

アクティベータ・メソッドの説明ページへのリンク画像
アクティベータ・メソッド国内上級認定者証
アクティベータ・メソッド国内上級認定者証
  • 骨をボキボキしない微小刺激で、C0〜C7・鎖骨・肋骨・骨盤までピンポイント調整
  • 誤作動した神経信号を整え、正しい姿勢制御(固有感覚)を再学習させます。
  • Activator IV/Vを症状と部位に応じて使い分け、安全かつ再現性の高い矯正を実施。

院長は北海道で唯一の、アクティベータ・メソッドの国内上級認定者です。

👉アクティベータ・メソッドの詳細はこちら

3.SOT(仙骨後頭骨テクニック)で土台=骨盤を安定

SOT(仙骨後頭骨テクニック)イメージ画像
SOT(仙骨後頭骨テクニック)骨盤ブロック
SOT(仙骨後頭骨テクニック)骨盤ブロック
  • SOTブロックを用いて仙腸関節をやさしく整え、脊柱のS字カーブを下から再構築
  • 骨盤が安定すると頚椎の前弯が戻りやすく、“首だけ治す”限界を超えられます。

院長は、東京のシオカワスクール オブ カイロプラクティックの本科17期とSOT学部卒業生です。

👉カイロプラクティックの詳細はこちら

4.MTS療法・JSA手技療法・オステオパシーで胸郭の柔らかさを取り戻す

MTS療法専用トムソンテーブル
MTS療法専用トムソンテーブル
JSA手技療法のイメージとして関節の構造を画像にしたもの
オステオパシーのイメージ画像 筋肉と筋膜を表しています。
  • MTS療法(Muscle Testing Socius):筋反応を指標に機能異常を検出し是正。
  • JSA手技療法:関節包内の遊びを回復し、微細可動性を改善。
  • オステオパシー:胸椎・肋骨・鎖骨・頚胸移行部を連動調整し、呼吸の拡がりを取り戻す。
    → 胸郭が広がると補助呼吸筋の過緊張が解け、前方頭位の要因が自然に減少します。

👉MTS療法の詳細はこちら

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5.トムソンテーブル(頚椎ヘッドピース改良)による無痛矯正

MTS専用の頚椎矯正用ヘッドピース
MTS専用の頚椎矯正用ヘッドピース
  • 衝撃を最小化する改良ヘッドピースで、頚椎の負担なく可動域を回復。
  • 影響は全身へ波及し、ストレートネック由来の肩こり・頭痛・めまいにも好影響。

6.PCRT(心身条件反射療法)で防御反射の“誤学習”を解除

PCRT(心身条件反射療法)イメージ画像
心身条件反射療法(PCRT)プラチナ認定者証
心身条件反射療法(PCRT)プラチナ認定者証
脳の誤作動記憶イメージ画像
  • 痛みや不安で固定化した誤作動記憶をやさしく再教育。
  • くいしばり/自律神経症状の併発例で特に有効。
  • ※当院はPCRT公式認定(北海道唯一)の立場で、安全に実施します。

7.セルフケア&環境調整(“戻さない”ための実践)

  • デスク環境:モニター上端=目の高さ、肘90°、足裏フルコンタクト。ノートPCは外付けキーボード+スタンドを基本に。
  • スマホ姿勢:胸の高さまで持ち上げ、うつむき時間を分断。
  • マイクロブレイク:60分に1回、30〜60秒の頚胸ストレッチ・肩甲骨リセット。
  • 枕の目安:仰臥で顔面が床とほぼ水平、側臥で鼻‐顎‐胸骨柄が一直線。
  • 呼吸:鼻から4秒吸って6秒吐く。胸郭の拡がりを感じる“静かな深呼吸”。
  • 顎位:舌先を上顎の“スポット”へ置き、くいしばり抑制

8.施術目標と評価指標(Before/Afterを可視化)

  • 可動域:頚部前屈・後屈・回旋の左右差。
  • 痛みスコア:NRS/VASの推移。
  • 筋緊張:触診・筋硬度、僧帽筋上部の張り。
  • 姿勢:耳垂‐肩峰距離(FHP)、姿勢写真の比較。
  • 呼吸:胸郭の拡張感、息切れ感の自覚変化。

9.通院目安とプラン

  • 集中期:週1回 × 4〜6回で基礎の前弯と可動を回復。
  • 移行期:2〜3週に1回で安定化。
  • 予防期:月1回メンテ+セルフケアで“戻りにくい首”へ。
  • 外傷歴・重度例は8〜12回を目安に計画します。

10.医療連携(レッドフラッグ対応)

  • 進行性の筋力低下、巧緻運動障害の悪化、歩行障害、排尿障害、夜間痛・発熱・原因不明の体重減少、外傷直後の強い痛み等は、速やかに医療機関をご紹介し、画像検査を含めて連携します。

施術の流れ

1.カウンセリング(既往歴・生活習慣・仕事環境の確認)

症状の出方/いつ・何をすると悪化するか/枕・椅子・モニター環境まで丁寧にヒアリングし、レッドフラッグの有無(神経症状の進行、発熱、外傷直後など)をチェック。必要時は医療機関と連携します。

2.姿勢・動作の分析

側面アライメント(耳垂‐肩峰の距離=前方頭位)、頚椎・胸椎・骨盤の傾き、可動域、痛み誘発動作を確認。Beforeの指標を明確化します。

3.進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)

神経学的エラーの所在と優先順位を抽出。首だけでなく骨盤・胸郭・鎖骨・顎位まで、体が示す反応から施術ポイントを最短ルートで特定します。

4.矯正・調整(ソフト&精密)

  • アクティベータ・メソッド(北海道唯一の正規上級認定)
    微小刺激でC0〜C7・鎖骨・肋骨・胸椎・腰椎・骨盤等をピンポイント調整。
  • SOT(仙骨後頭骨テクニック)
    SOTブロックで仙腸関節をやさしく安定化、頚椎前弯の土台を整える。
  • MTS療法・JSA手技療法・オステオパシー
    胸郭の柔らかさと連動性を回復し、補助呼吸筋の過緊張を解放。
  • トムソンテーブル(改良ヘッドピース)
    無痛で可動域を回復。首への負担を最小化。
  • PCRT(心身条件反射療法/北海道唯一の公式認定)
    痛み・不安で固定化した防御反射の“誤学習”をやさしく解除。

5.再検査・効果の確認

可動域・痛みスコア・姿勢変化(耳垂‐肩峰距離)・呼吸の拡がりなどを比較。必要に応じてセルフケアを最小限・高効果で処方。

6.生活環境の微調整

モニター高さ・椅子・肘置き・枕などを個別に最適化。「戻さない仕組み」を環境から整えます。

通院目安・回復までのロードマップ

  • 集中期(基礎づくり):週1回 × 4〜6回
    → 骨盤安定・胸郭の柔軟化・頚椎前弯の回復を同時進行。
  • 移行期(定着):2〜3週に1回 × 2〜4回
    → 連動性の維持と“戻り”の抑制。
  • 予防期(メンテナンス):月1回
    → 仕事量や季節ストレスに合わせ微調整&再発予防
    ※ 外傷歴・重度例は8〜12回程度を目安に計画します。

TEL 011-211-4857

症例紹介

40代女性/デスクワーク(首こり・頭痛)

所見:前方頭位+胸郭硬さ、C5–C7・仙腸関節のエラー。
介入:アクティベータで頚椎・鎖骨、SOTで骨盤安定、胸郭のJSA、呼吸誘導。
経過:4回で頭痛頻度が半減、6回目で姿勢写真の変化を自覚。以後は月1メンテ。

30代女性/保育士(肩こり・めまい)

所見:胸郭硬く、頚胸移行部の可動制限。就寝時枕高め。
介入:MTSで機能是正、アクティベータで頚胸移行部、枕調整。必要時にPCRT。
経過3〜4回でめまい軽減、仕事終わりの肩こりが明確に減少。

70代女性/無職(猫背・首背部痛)

所見:骨盤後傾、胸椎後弯の増強、頚椎前弯消失。
介入:SOT中心に下から再構築、トムソンで無痛調整、胸郭のオステオパシー。
経過10回で痛み減少と姿勢改善、外出が楽に。月1メンテ継続。

20代男性/営業(首の古傷・ふらつき)

所見:学生期むち打ち既往、C2・C6エラー、前庭ストレス。
介入:アクティベータで頚椎・鎖骨、胸郭連動回復、視覚・顎位の簡易セルフケア。
経過5回でふらつき軽減、集中力の回復を実感。

よくある質問(FAQ)

Q1. 何回通えば改善しますか?

A. 個人差はありますが、4〜6回で姿勢や可動の変化を実感される方が多いです。外傷歴・重度例は8〜12回を目安に計画します。

Q2. 骨をボキボキ鳴らす施術は怖いのですが…

A. 当院はボキボキしないソフト矯正が基本です。アクティベータやSOT、改良ヘッドピースなど安全性の高い手法を用います。

Q3. 病院で「異常なし」と言われました。整体で良くなりますか?

A. 画像に映らない機能的な異常(連動不全・神経学的エラー)が潜むことは多いです。検査で原因の優先順位を特定し、全身から整えます

Q4. くいしばり・顎関節症も関係しますか?

A. はい。咀嚼筋の過緊張は頚筋群の緊張へ波及します。首の改善には顎位・舌位の指導も有効です。

Q5. 枕やデスク環境はどう整えれば?

A.は仰向けで顔面が床とほぼ水平、側臥で鼻‐顎‐胸骨柄が一直線。デスクはモニター上端が目の高さ、肘90°、足裏フル接地を目安に。

Q6. 保険は使えますか?

A. 自由診療(自費)です。時間配分と施術内容を最適化し、丁寧で精密な調整を提供します。

料金

区分金額(税込)
初診料(初回のみ)3,300円
通常施術料7,700円
中学生以下3,850円

※施術時間は 約30〜45分(症状により前後します)
※完全予約制・当日予約も可能です
※お支払いは、現金かPayPayになります。

👉料金詳細はこちら >>

TEL 011-211-4857

ストレートネック(スマホ首)のセルフチェック

自分のストレートネックがどの程度なのかをチェックする簡単な方法をご紹介します。

自然な姿勢で壁に背中を付けて立ってください。「頭」「背中」「お尻」「かかと」の4点が、無理なく壁につくのが「正しい姿勢」です。

皆さんどうでしたか? もし後頭部が壁に付かないようなら、あなたはストレートネックかもしれません!

ストレートネックと正しい姿勢
  • 軽度のストレートネック… 普通に立つだけでは壁に頭は付かないが、少し力をいれたら付く。
  • 中程度のストレートネック … 普通に立つだけでは壁に頭はつかないが、後ろ方向にやや強く力を入れたら何とか壁に付く。
  • 重度のストレートネック … 首と頭が大きく前に傾き突き出していて、強い力を入れて壁につけようとしても付かない。

頭の重さ知ってますか?

人の頭の重さは、5~6kgはあるといわれています。ボーリングの玉と同じくらいの重さです。または、5kgのお米の袋を首で支えていると想像してみてください。

頭の角度が60度前方に傾くと、首には27kgもの力がかかると言われています。スマホやパソコンなどの作業で、首を前に傾けているだけで首の筋肉に無理な力がかかり続けます。その結果、ストレートネック(スマホ首)になってしまうのです。

ストレートネックのメカニズム

正常な頸椎は、約半径17cmの前腕のカーブをもっていますが、これがクッションの働きをして、脳への衝撃を吸収しています。これがストレートネックになると、歩行や運動時の衝撃が、まともに脳へ伝達されてしまいます。

下の図は脊柱のS字の生理的弯曲を示します。頚椎部では前弯、胸椎部で後弯、腰椎部で前弯を呈しており、長軸方向(縦方向)に加わる圧力に対する抵抗性が、真っすぐな柱と比べて10倍も強いといわれます。

脊柱画像

人の背骨はS字カーブをしています。ただしこれは、直立二足歩行をするようになって、腰椎の前弯が出来て初めて出来上がるので、赤ちゃんにはS字カーブはありません。この腰椎の前弯カーブは、頚椎の前弯カーブと密接な関係があるのです。

ハイハイするようになると頚椎の前弯ができ、立つようになると腰椎の前弯が形成されてきます。この様に頚椎の前弯が、人の体では初めに出来上がるのですが、ストレートネックは、進化とは逆の退化とみることができます。

TEL 011-211-4857

60秒でわかる|ストレートネック治療で当院が選ばれる5つの理由

  1. 原因の“優先順位”まで特定する検査力
     進化系キネシオロジーテストで神経学的エラーを抽出し、最短ルートで調整。(→「検査」へ
  2. ボキボキしない“精密矯正”で安全性と再現性
    アクティベータ・メソッド(北海道唯一の正規上級認定)でミリ単位の調整。(→「アプローチ」へ
  3. 土台から整えて“戻りにくい首”をつくる
    SOTで骨盤・仙腸関節を安定、胸郭の柔らかさを回復し頚椎前弯を支える。(→「アプローチ」へ
  4. 痛みを固定化する“誤作動記憶”にも対応
     PCRT(北海道唯一の公式認定)で防御反射の誤学習をやさしく解除。(→「アプローチ」へ
  5. 環境調整とセルフケアまで“再発予防”を設計
     デスク・枕・呼吸・顎位まで具体指導。生活に馴染むから続けやすい。(→「施術の流れ」へ

姿勢・首のゆがみが引き起こす症状とは

ストレートネックから来る、頭痛や吐き気、めまい、首こり、肩こりなどは、残念ながら薬では治りません!

本当の原因である頚椎の構造と機能が改善しなければ、これらの症状は改善しないのです。

また、ストレートネックの方は、同時に眼精疲労を訴えることが多いと思います。眼精疲労を起こす原因として、やはり長時間のパソコンやスマートフォンの作業があげられます。これらの作業は、近くの画面を注視するため、副交感神経が活動し、毛様体筋が収縮します。

一方で、体は仕事をするため交感神経が優位となり、相反する活動となります。これにより自律神経のバランスが崩れ更に体調の悪化へとつながるのです。

この様にストレートネックになるような下を向いたままの姿勢は、自律神経のバランスも崩します。人間の感情は姿勢と密接に関係しており、不思議なことに、下を向いてばかりいると気持ちも下向きになって、「うつ」傾向になってしまいます。

ストレートネックの力学的解説と施術

ストレートネックが他の(病院、整骨院、鍼灸院、マッサージ、整体など)で治らないとお悩みの皆様、他院との違いを実感してください。

ストレートネックになる原因の第一は、不良姿勢です。スマホの操作の様に、首を下に向けた状態での長時間の作業がストレートネックの一番の原因になります。

頚椎画像

この状態が慢性化すると、頚部の筋肉の緊張が持続し、頚椎を後方に引っ張る力がかかります。これが更なるストレートネックの原因になっていきます。

ストレートネックは、決して元に戻せない不可逆的変化ではありませんが、この状態が長く続いていたり、年齢的に頚椎や椎間板に変性が起こり、構造的に変形が起きてしまうと、難治性になってしまいます。

骨盤と仙腸関節

そしてストレートネックになる第2の原因は、骨盤の仙腸関節の歪みと機能障害なのです。意外に思われるかもしれませんが、頚椎を下支えしている骨盤にズレや不安定さがあると、いくら頚椎を治療しても、ストレートネックは改善しません。

谷井治療室の整体では、ストレートネックに対して、頚椎の調整だけでなく、骨盤や鎖骨、胸椎、肋骨、頭蓋骨、内臓マニュピュレーションなどを行い、総合的に全身を施術いたします。

ストレートネックで頸椎の構造と機能に異常が生じると、その影響が、胸椎、腰椎、骨盤、頭蓋骨などと、全身へ波及します。これは、それぞれの椎骨やその他の器官が相関関係にあり、相補的に繋がりを持っているからです。

身体は一ヶ所悪い所があると、他の部位でそれを補おうとします。これは、ホメオスタシス(恒常性維持機能)といって、身体を常に一定の状態に保とうとする機能があるからです。

この様な理由から、ストレートネックになると、首だけでなく、全身あらゆるところに、その悪影響の症状が現れます。これらの影響を逆に捉えると、ストレートネックだからと言って、首だけを治しても結果が出にくいことが分かります。

頸椎の安定には、骨盤の安定は欠かせません。どんな建物でも、基礎がしっかりしていないといけないのです。

結局、ストレートネックといっても、首だけの問題ではなく腰椎、胸椎、骨盤など全身のバランスが大切になってくるのです。当院でも木を見て森を見ずに陥らないよう全身のバランスを整えることが施術の目的です。

また、長い年月をかけてストレートネックになったものを、急に元に戻せというのも無理な相談です。そこで、患者様にも日常の姿勢に気を付けていただき、その他のリハビリとして、タオルを使った首の運動や自分でできる矯正法をお伝えさせていただきます。

👉ストレートネック予防の詳しい説明はこちら >

ストレートネック整体治療の結論

首は、4.5kg~7kgもの重さの頭を支えています。不良姿勢になると、この何倍もの重さが首にかかることになります。首・肩こり、ストレートネックの予防と改善のためには、正しい姿勢とともに、定期的な整体が有効です。

人間の背骨がS字カーブをつくったのは、現時点での進化の最終形だとすれば、S字カーブを失ったストレートネックは、退化ともとらえることができます。

実際に、ストレートネックだと、力学的に頚椎や椎間板に無理な力がかかり、老化・退化・変形が進みます。

人類の進化と退化

頚椎の老化により、頚椎や椎間板が変形し首の痛みや手足の痛みしびれなどが出ることもあります。さらに悪化して、頚椎脊柱管狭窄症を発症しますと、歩行困難、排尿障害などの重篤な状態に至ることもあるのです。

まとめ(再発させない首へ)

ストレートネックは首だけの問題ではなく、骨盤・胸郭・神経機能の“連鎖”で起きます。
進化系キネシオロジー × アクティベータ × SOT × MTS/JSA × PCRTを統合し、やさしく・正確に・戻りにくく。
国家資格(あん摩・マッサージ・指圧師)の院長が、30年以上の臨床に基づく安全で再現性の高い施術でサポートします。

首こり・肩こり・頭痛・めまいでお困りの方は、まずはご相談ください。
「首を守ること」は、「暮らしの質を守ること」です。

札幌谷井治療室

〒064-0809 札幌市中央区南9条西4丁目3-15AMSタワー中島1503号室

TEL 011-211-4857

営業時間

月~金 9:30~19:30
日   9:30~17:00
定休日  水曜・土曜・祝祭日 

アクセス:地下鉄南北線 中島公園駅:徒歩1分

TEL 011-211-4857

ストレートネックの整体を札幌でお探しなら谷井治療室