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ぎっくり腰で「今すぐなんとかしたい」あなたへ

ぎっくり腰の激痛をイメージした光と衝撃のCG画像|谷井治療室

朝起き上がろうとした瞬間に「ズキッ!」。
物を持ち上げたとたん「グキッ!」。

ぎっくり腰は、突然襲ってくる激しい腰痛で、動けなくなるほどの衝撃を伴います。
「魔女の一撃」とも呼ばれるように、痛みの強さと恐怖感から、早期の改善と再発防止が強く求められる症状です。

当院では、正確で安全な検査と施術により、ぎっくり腰をできるだけ早く、根本から改善するアプローチを行っています。

院長 谷井昌幸
院長谷井昌幸

院長は、厚生労働大臣認可の国家資格、「あん摩・マッサージ・指圧師」免許の有資格者で、札幌市保健所に届け出済みの整体治療院です。ぎっくり腰の整体治療も安心!
臨床歴30年以上・施術実績6万人以上 !ぎっくり腰の改善症例多数!

(株)谷井治療室 院長 谷井昌幸プロフィールはこちら >>

ぎっくり腰とは?― それは突然現れる“魔女の一撃”

緑色の肌をした魔女が背後から魔法の杖を振りかざし、男性の腰(背中側)に光の一撃を与えているリアルなCGイラスト。男性は激しい痛みに顔をゆがめ、腰を押さえて前かがみになっている様子が描かれている。

ぎっくり腰とは、医学的には「急性腰痛症」あるいは「腰部捻挫」と呼ばれる症状名であり、病名ではありません。欧米では「Hexenschuss(ヘキセンシュス/魔女の一撃)」と表現されるほど、突発的かつ激しい痛みが特徴です。

しかし、その突発性とは裏腹に、ぎっくり腰の背景には構造的なアンバランスや神経系の誤作動、筋膜や関節の過緊張など、さまざまな要因が絡み合っています。

ぎっくり腰=筋肉が硬い人がなる?――実はそうとも限りません

一般的には、「身体が硬い人がぎっくり腰になりやすい」と言われがちですが、実際には柔軟性のある体操選手やヨガ愛好者でもぎっくり腰になるケースは少なくありません

このような場合には、筋肉や関節が柔らかすぎるがゆえに、一部の椎間関節に過剰な可動性(=過可動)が起き、それがぎっくり腰の引き金になることもあります。

つまり、「硬い」「柔らかい」に関係なく、腰部の構造バランスが崩れていることが根本原因となるのです。

予兆のあるタイプと、いきなり動けなくなるタイプがある

ぎっくり腰は、「何の前触れもなく突然動けなくなるタイプ」だけでなく、数日前から腰に違和感や張りを感じていたという“予兆型”の発症もあります。

症状の程度にも幅があり、

  • ベッドから起き上がれないほどの激痛
  • 前かがみや靴下が履けない程度の制限
  • ゆっくりなら動けるものの常に不安がある

といった、“重症から軽症までのスペクトラム”を持つ症状であることが特徴です。

放置すると椎間板ヘルニアや坐骨神経痛へ進行することも

腰椎椎間板ヘルニア画像(イラストとMRI)

日本腰痛学会の報告によれば、ぎっくり腰を繰り返す患者の70%以上に、腰椎椎間板に亀裂(=構造的損傷)が見られるという調査結果があります。

このような亀裂は、時間の経過とともに悪化し、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛へと進行するリスクをはらんでいます。

そのため、「痛みが治まったから終わり」ではなく、根本から腰部の構造や神経バランスを整えておくことが重要です。
それが、将来的なヘルニアの予防にもつながるのです。

👉腰椎椎間板ヘルニアの詳細はこちら >

ぎっくり腰の特徴まとめ

  • ぎっくり腰は病名ではなく症状名
  • 発症には過可動性や神経誤作動も関与
  • 硬い体だけでなく、柔らかすぎる体にも起きる
  • 繰り返すと椎間板ヘルニアのリスクが高まる

👉 根本からの調整が再発・悪化予防に不可欠です

ぎっくり腰とは?その正体とメカニズム

多くは「椎間板性腰痛(ついかんばんせいようつう)」

日本腰痛学会の報告では、ぎっくり腰の約70%が椎間板性の痛みであるとされています。
(参考:日本腰痛会誌,8(1): 106 – 114, 2002

椎間板が炎症やストレスでダメージを受け、腰に激痛を生じるタイプで、画像検査では明確な異常が見られないケースも多く存在します。

「画像所見」だけでは原因は特定できません

厚生労働省の発表によれば、画像所見だけで腰痛の原因を特定できるのは15〜25%程度にすぎません。
腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版・PDF全文)

つまり、レントゲンやMRIで異常がない=問題がない、とは限らないということです。
当院では身体の反応(筋反応検査)を通じて、目に見えない原因まで検出する独自の検査法を導入しています。

ぎっくり腰は再発しやすい!根本原因にアプローチを

ぎっくり腰は、一度起きるとその後、再発を繰り返しやすい特徴があります。
その理由は、「痛みがひいても本当の原因が解決されていない」からです。

薬や湿布、注射などの対症療法では、一時的に痛みを抑えるだけであり、再発のリスクは残ったままです。

「なぜぎっくり腰が起きたのか?」を特定し、その原因を解消することが、再発防止と根本改善の鍵です。

谷井治療室でのぎっくり腰への施術

構造的なズレに対して:アクティベータ・メソッド+SOT

当院では、ぎっくり腰の急性期に対して、

アクティベータ・メソッドのアクティベータ機器
アクティベータ機器
SOT(仙骨後頭骨テクニック)骨盤ブロック
SOT(仙骨後頭骨テクニック)骨盤ブロック
トムソンテーブル
トムソンテーブル

といったソフトなカイロプラクティック技術を中心に施術します。

痛みのある部位を強く押したり、無理に動かすことはありませんので、安心して施術を受けていただけます。

👉アクティベータ・メソッドの詳細はこちら

👉カイロプラクティックの詳細はこちら

👉MTS療法の詳細はこちら

※院長は、東京のシオカワスクール オブ カイロプラクティック本科17期およびSOT学部卒業生です。

本当の原因を探る:進化系キネシオロジーテスト

進化系キネシオロジーテストのイメージ画像

「腰をひねった」「重いものを持った」などは、結果としての“きっかけ”にすぎません
当院では、筋反応を使って、深層の構造的アンバランスや神経系の誤作動を調べ、ぎっくり腰の根本原因を明確にします。

👉進化系キネシオロジーテストの詳細はこちら

必要に応じてPCRT(心身条件反射療法)を併用

慢性腰痛や再発を繰り返す方、ストレスが関与している方には、PCRT(心身条件反射療法)を用いて、脳の誤作動記憶(誤認学習)にアプローチします。

腰痛は怒りである【札幌 谷井治療室】

ぎっくり腰には「安静より活動」が早期回復のカギ

かつては「ぎっくり腰は安静第一」とされていましたが、近年の研究では、過度な安静よりも、可能な範囲で日常生活を維持した方が回復が早いことがわかっています。

※参考:厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針及び解説」(令和5年)p.6
「過度に安静臥床を勧めることは避け、可能な範囲で日常生活活動や職場復帰を勧奨することが望ましい。」

つまり、ただ横になって痛みが引くのを待つだけでは、かえって治癒を遅らせてしまうのです。

しかし実際には、多くの現代人が「仕事を休めない」「家事を止められない」という現実を抱えており、
痛みを我慢して無理に動いた結果、ぎっくり腰が悪化するケースも少なくありません

そこで重要になるのが、

  • 正しい治療を受けること
  • 動ける範囲で、無理のない活動を行うこと

この2つの両立です。

谷井治療室では、ぎっくり腰に特化した安全かつ的確な施術により、できるだけ早く「動ける身体」を取り戻せるようサポートいたします。

さらに、施術を受けながら無理のない範囲で日常生活を維持することで、筋力や血流も保たれ、結果的に回復スピードも早まるのです。

こんな方にこそ、当院の施術を受けていただきたい

  • 「安静にする時間なんてない」という方
  • 「湿布と痛み止めだけでは不安」という方
  • 「またぎっくり腰を繰り返したくない」という方

その場しのぎではない、根本原因へのアプローチを求めるあなたにこそ、谷井治療室の施術は最適です。

コルセットの使用について

コルセットは痛みの強い急性期や、重い物を持つときなどに限定的に使用することが推奨されます。

長期間の常用は筋力の低下を招き、回復を妨げることがあるため注意が必要です。

ぎっくり腰を繰り返すと、椎間板にダメージが蓄積

「またやってしまった…」
ぎっくり腰を繰り返す方の多くが、このような経験をお持ちです。

実は、繰り返されるぎっくり腰は、単なる一過性の痛みではなく、椎間板への慢性的なダメージの蓄積という重大な問題を引き起こしている可能性があります。

日本腰痛学会によれば、ぎっくり腰を繰り返すことで椎間板にダメージが蓄積し、将来的に椎間板ヘルニアにつながる可能性があるとされています。

いわゆる「ぎっくり腰」は椎間板性疼痛か(日本腰痛会誌,8(1): 106 – 114, 2002)

当院の治療は、“未来のリスク”にも備えた本質的アプローチです

ぎっくり腰が一度治っても、原因となった構造的な歪みや神経系の誤作動を放置すれば、再発は高確率で起こり得ます

しかも、ぎっくり腰を繰り返すごとに、椎間板の損傷は蓄積し続け、次は「椎間板ヘルニア」へと進んでしまうかもしれません

そこで重要なのは、単に痛みを抑えるのではなく、ぎっくり腰の原因を正しく検出し、根本から整える治療を受けることです

当院の施術では、

  • アクティベータ・メソッドによる精密かつソフトな構造調整
  • 筋反応検査による神経・姿勢の異常検出
  • SOT(仙骨後頭骨テクニック)による仙腸関節(せんちょうかんせつ)の精密かつ安全な矯正
  • 必要に応じてPCRTによる脳の誤作動修正

といった手法を駆使し、ぎっくり腰の本質的改善だけでなく、将来的な椎間板ヘルニアの予防にもつながる治療を行っています

痛みが治まっても「種火」は残っているかもしれません

一時的に痛みが引いても、それは「症状が消えただけ」に過ぎないことがあります。
椎間板の深部では炎症や損傷が残っている場合も多く、再発や悪化のリスクを抱えたままになってしまいます。

だからこそ、谷井治療室では「ぎっくり腰を再発させない」「ヘルニアにさせない」ための予防施術を重視しています。

未来の痛みを未然に防ぐためにも、今のぎっくり腰を「根本から正しく治す」ことが何より重要なのです。

谷井治療室のおすすめポイント

アクティベータ・メソッド 国内上級認定者証
アクティベータ・メソッド
国内上級認定者証
心身条件反射療法(PCRT) プラチナ認定者証
心身条件反射療法(PCRT)
プラチナ認定者証
あん摩・マッサージ・指圧師国家資格免許証(登録番号:第107604号)
あん摩・マッサージ・指圧師国家資格免許証(登録番号:第107604号)
  • 正規認定アクティベータ・メソッド施術者(北海道唯一)
  • 30年以上の臨床経験・開業26年の信頼と実績
  • 国家資格:あん摩・マッサージ・指圧師免許 所有
  • 進化系キネシオロジーテストによる原因特定
  • 脳の誤作動記憶にも対応できる北海道で唯一の整体施術PCRT:心身条件反射療法

👉心身条件反射療法(PCRT)の詳細はこちら

TEL 011-211-4857

札幌で独自のぎっくり腰整体治療!

札幌市中央区ぎっくり腰に独自の整体を専門に行う谷井治療室です。

ぎっくり腰になったら、すぐに谷井治療室へお電話ください!ぎっくり腰は急性症状ですので、当日でも予約可能です!

ぎっくり腰は、強い痛みが特徴です。痛みが強く動けないため、来院できないとできないという方は、まず自分でできる対処法がありますので実践してみてください。

👉自分でできるぎっくり腰の対処法!

この様なお悩みはありませんか?

  • 病院、整体、指圧、マッサージ、整骨院などに行ったが、逆に悪くなった
  • 朝起きると腰の激痛で起きられない
  • カイロプラクティック、オステオパシー、整体、マッサージなどに通っているが、ぎっくり腰を繰り返す
  • 湿布や注射をしたり、痛み止めを飲んでもその場だけ良くなるだけですぐに腰痛が戻る
  • 骨をボキボキされるのが怖い
  • 整骨院で腰にマッサージと電気をしたけど全く良くならない
  • パソコン作業で腰痛がひどい
  • 痛みがひどく、普通に歩けない
  • ひどい腰痛(ぎっくり腰)が再発し、どれぐらいで治るのか不安
  • ぎっくり腰で動けない

TEL 011-211-4857

👉坐骨神経痛の詳細はこちら >

👉腰痛の詳細はこちら >

👉ぎっくり腰と東洋医学の詳しい説明はこちら >

「腰」という字は、「月:にくづき」+「要:かなめ」と書くように、腰は体の要です。胃が痛かったり、頭が痛くても立ち上がることはできますが、ぎっくり腰になってしまうと、本当に立ち上がれない程になることもあります。

腰は人が直立する上でそれほど大切な部分であり、本当に大切な要なのです。

この要の機能が急激に壊れた状態が、ギックリ腰なので、谷井治療室では札幌で独自の、ぎっくり腰に特化した整体による適切な施術を行い、一日も早く改善できますよう全力でサポートいたします!

ぎっくり腰は腰まわりの筋肉の不具合との関連もありますので、以下のリンクをご覧ください。

👉ぎっくり腰と筋肉の関係はこちら >>

ぎっくり腰で谷井治療室が選ばれる5つの理由

① 急性期でも安心・安全に受けられるソフトな施術

ぎっくり腰は、強い痛みと動けない不安感に襲われる急性症状です。
谷井治療室では、アクティベータ・メソッド(正規国内上級認定)やSOT(仙骨後頭骨テクニック)を活用し、押さない・捻らない・ボキボキしないソフトな整体を提供しています。

痛みの強い状態でも、身体に負担なく施術が可能です

② 「なぜ起きたのか?」を明確にする進化系キネシオロジーテスト

ぎっくり腰の原因は、「重い物を持った」「くしゃみをした」といった表面的な出来事ではありません。
当院では、筋反応(進化系キネシオロジーテスト)を使って、構造的な歪み・神経の誤作動・ストレス記憶など、深層の根本原因を特定します。

対症療法ではなく、原因療法を実現できる大きな違いがここにあります

③ 再発・悪化を防ぐ“本質的なケア”

ぎっくり腰は、痛みが一度引いても原因が残っていると再発しやすく、やがて椎間板ヘルニアへと進行するリスクがあります。

当院では、症状の改善はもちろん、将来の再発や悪化を防ぐために、骨盤・脊椎・神経系のバランスを根本から整える施術を行っています。

単なる「その場しのぎ」ではない、本質的な治療が受けられます

④ 国家資格保持・臨床30年以上の信頼と実績

院長はあん摩マッサージ指圧師の国家資格を持ち、施術歴30年以上・開業26年のベテランです。
さらに、シオカワ・スクール・オブ・カイロプラクティック(SOT学部卒)やオステオパシー研修(銀座治療院)を経て、信頼性と幅広い技術に裏付けられた施術を提供しています。

症状の軽重を問わず、安心して相談いただけます

⑤ 忙しい現代人に対応した“今すぐ対応”と“予防提案”

「仕事を休めない」「家事が止められない」そんな方こそ、早期に動ける体を取り戻す必要があります

当院では、即効性のある安全な施術+生活指導+再発予防までトータルで対応
「今すぐなんとかしたい」「二度と繰り返したくない」両方に応える整体として、多くの患者様に選ばれています。

TEL 011-211-4857

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の原因イメージ画像
ぎっくり腰の原因
  • 重いものを持った
  • 体を急にひねった
  • 太り過ぎ
  • 筋肉の疲労
  • 悪い姿勢
  • 咳やくしゃみ
  • 洗顔で前かがみになった
  • 靴下やストッキングをはこうとした
  • 掃除機をかけていた
  • 椅子から立ち上がろうとした
  • 子供を抱っこした
  • 長距離の運転
  • 物を取ろうとして手を伸ばした
  • 過度の精神的ストレス

この様に、重いものを持ち上げたときや、体を曲げた瞬間に、腰に激しい痛みが走るのがぎっくり腰と呼ばれる症状です。

私の臨床上でのその他の変わったぎっくり腰の原因としては、人に不意に驚かされたときや、他人と口論となり激高した時に、ギックリ腰になった人などストレスや心理的要素も関与しているものもありました。

また、冷えとも関係があり、札幌市は寒冷地のため冬場のギックリ腰が多くなります。冷えによる足腰の血行不良に加えて、除雪などの無理な姿勢と筋肉疲労の蓄積が原因となります。

また夏場でも冷房による冷えや、アイス、ジュース、ビールなどで冷えた場合に、ぎっくり腰の素地となることもあります。

また、ギックリ腰を繰り返している方の中には、自分専用のコルセットをお持ちの方がかなりいます。腰痛の有無にかかわらず、常にコルセットを装着している方がいますが、これでは腰椎を支える筋肉の弱体化が進行してしまうのでお勧めいたしません。

コルセットに頼ると、脊柱起立筋や大腰筋、腹筋群などが弱くなり、かえってぎっくり腰を起こしやすくなってしまうのです。

腰痛が治まったらコルセットを外しての生活に切り替えていくことが大切です。

適切な整体と、正しい姿勢と体の使い方、正しい筋力トレーニングとストレッチが、ギックリ腰の予防には欠かせませんので、これらのアドバイスもさせていただきます。

ぎっくり腰の整体と予防

ぎっくり腰は安静にしていれば一週間くらいで痛みの大部分は軽快することが多いのですが、これは単に急性の炎症が治まっただけで根本的には改善していません。

「何故ギックリ腰が起きたのか?」 という本当の原因がまだ残ったままなのです。火事に例えると大火は消えたが、火種がくすぶっている状態です。

そのため再発を繰り返しやすいのです。

そして、ぎっくり腰の再発は、繰り返せば繰り返すほど椎間板などのダメージが蓄積し、その結果、椎間板ヘルニアなどに移行してしまう場合もあるのです。

実際に、ぎっくり腰で来院した患者様の中にも、椎間板ヘルニアへの移行期の方もいます。

また、脊柱管狭窄症などの腰椎変性疾患も、ギックリ腰の起こりやすい状態が長期に放置された結果として発症することもあるのです。火事はボヤのうちに消火するのが決め手ですが、それはぎっくり腰にも当てはまります。

札幌谷井治療室では、ギックリ腰の専門整体を体系化しております。ぎっくり腰の様な急性腰痛症は、慢性の腰痛症とは違う施術法が必要になります。

何故ならば、ギックリ腰はある意味で組織の破壊をともない、強い炎症反応を示しているからです。簡単に言えばケガをしている状態なのです。

施術ポイントは仙腸関節をはじめ、腰椎、頸椎、大腰筋、腰方形筋などすべての関連個所を札幌でここだけの独自のキネシオロジーで調べ調整いたします。

施術用のトムソンテーブルも電動昇降式ですので、ぎっくり腰の方も楽に、そして安全に施術が受けられます。

ぎっくり腰と大腰筋・腸骨筋
ぎっくり腰と大腰筋・腸骨筋

当院では、整体、オステオパシー、カイロプラクティックなどの手技療法の中から骨をボキボキしないソフトな施術法を選択し、ぎっくり腰の調整を行いますので、急性期で激痛のある方にもおすすめです。

ぎっくり腰の整体の施術回数の目安は、軽度・中度・重度の症状によって変わります

  • 軽度(痛むがある程度動ける)…2~3回
  • 中度(気合いで動けるが激痛)…3~4回
  • 重度(動けず楽な体勢も無い)…5~6回

過去に何度もぎっくり腰を起して癖になっている方に聞くと、ギックリ腰を起こす前に腰の張りや痛み、違和感などの前兆・予兆があったという方が多いのです。

放置していると、ある日突然ぎっくり腰になり、痛みで動けなくなるのです。この様なことからも、前兆・予兆を見逃さずに施術を受けることが大切なのです。

一度ギックリ腰になってしまうと、回復するのに時間がかかりますし、何より痛い経験をしなくてはなりません。壊れてから治すよりも、壊れる前に整体で体のバランスをとることが最良の方法なのです!

ぎっくり腰の整体に際し、指圧やマッサージはどうかと、お考えになると思いますが、腰部の筋肉や筋膜の緊張が強いものは、ある程度の効果を示します。

しかし、仙腸関節など肝心な部位が機能不全を起こしているままだと、またすぐに元の状態に戻ってしまいます。仙腸関節を中心とした根本的な整体が、ぎっくり腰改善の鍵となります。

また、ギックリ腰に対し整体、カイロプラクティック、接骨院などで行われる、腰椎や仙腸関節に対して行われる骨をボキボキ鳴らす荒治療(スラスト法)は、かえって炎症を増加させる場合もありますのでお勧めできません。

整形外科など病院でのぎっくり腰の治療は、鎮静剤による痛みの緩和が基本となります。しかし、これは痛みをとるだけの対症療法で、ぎっくり腰の根本治療ではないのです。

ぎっくり腰とは 大谷 晃司医師 福島県立医科大学

消炎鎮痛剤は、確かにぎっくり腰に伴う痛みの軽減に役立ちます。けれども痛みがなくなると無理をして動いてしまう人がいます。この様な方は患部の炎症がまた悪化してしまいます。

これは鎮痛剤で一時的に痛みを抑えているだけで、ギックリ腰の患部の傷はまだ癒えていないからです。また、胃腸の弱い方は飲み薬による粘膜の荒れを起こす場合もありますのでご注意を!

湿布薬も痛みの軽減には効果がありますが、飲み薬と同じく、ぎっくり腰の痛みが減ったからといって動きすぎると、かえって回復を遅らせてしまいます。患部の血流も悪くなり長期的には、ぎっくり腰の治りを遅くしてしまいます。

椎間板ヘルニアやそれに伴う坐骨神経痛でもそうですが、少し症状が良くなると急に元の生活の様に仕事量を増やしてしまう方がいます。

この様な方は再発のリスクが高く、なかなか改善しないものです。ギックリ腰の急性期は激しい痛みでほとんど動けないこともありますが、回復期になると体を動かせるようになるため、やはり無理をする方がいます。

ぎっくり腰の回復のためには、適切な施術と適度に体を動かすことが必要で、動けるようになっても徐々に活動量を増やすことです。

ぎっくり腰を経験すると、その後の1年間で約1/4の患者さんが再発するといわれています。

NHK健康チャンネル 富山大学 准教授 川口 善治先生

頻繁に再発を繰り返したり、治りづらいぎっくり腰、下肢への痛み痺れを伴うぎっくり腰は、腰椎椎間板ヘルニアもしくは、椎間板ヘルニアへの移行期の状態が考えられます。

当院では、問診、触診、整形外科テスト、キネシオロジー等の検査法によって、ギックリ腰の状態を鑑別し、適切に施術を行います。

このようなケースでは、同じぎっくり腰でも重症度が高いため、慎重かつ段階的な施術を必要とします。

炎症が強い時は、入浴により炎症が増して痛みが強くなることもありますが、殆どのぎっくり腰は、逆にお風呂に入った方が血行が良くなり、回復が早まります。

アルコールに関しては、痛みが強い間は控えた方がいいでしょう。アルコール以外でも冷たい飲み物でお腹を冷やすことは、ギックリ腰の回復に大切な血流を悪くするので禁物です!

最後に腰痛改善の項でもお伝えしたように、ぎっくり腰の整体は、仙腸関節を抜きにして、その目的は達せられないでしょう。

仙腸関節は関節包内運動と関節包外運動の両面の機能が回復しないと、ギックリ腰だけでなく、椎間板ヘルニアや、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など腰痛関連の疾患は改善いたしません。

ぎっくり腰も含め「全ての道はローマに通ず」の如く、「全てのぎっくり腰は仙腸関節に通ず」なのです。

当院では施術後に、テーピングを行います。これにより、ギックリ腰による痛みや不安感、不安定感が軽減します。

ぎっくり腰は、再発があることを前提にして整体を考える必要があります。椎間板の変性など、腰椎変性疾患は、腰椎が加齢変化を進める中で発生する病気ですので、ほおっておいても老化、退化は進行していきます。

整体でぎっくり腰や、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などの腰痛関連症状が改善し楽になっても、当然ながら、これが生涯に渡って安泰となることはありません。

整体で大切なことは、ぎっくり腰の症状を根本的に改善する施術のサイクルと、一度良くなったものを維持管理する、予防のサイクルです。

せっかく良くなったのに、整体を受けに来られなくなり、しばらくしてから再発し、また治療に来る方もおります。大概は、以前よりも悪い状態になっているのです。

ぎっくり腰は再発を繰り返すほど、瘢痕化などが進み、難治性になって、腰椎椎間板ヘルニアに移行してしまいます。

咳やくしゃみが、ギックリ腰の再発の原因となることがあります。施術期間中に、咳やくしゃみが出そうになったら、すぐに何かにつかまるとか、両膝を軽く曲げるなど、防御姿勢をとってください。

これによりギックリ腰の再発リスクを確実に低減できます。

ぎっくり腰ではまっすぐ立てないのが普通です。ぎっくり腰で前かがみや左右の傾きの姿勢になるのは、その姿勢が一番痛みが少なく楽だからです。無理に伸ばすと痛みが出ますのでご注意ください!

ぎっくり腰で車の運転は可能な場合でも、乗り降りで体をひねらないように注意してください!

ぎっくり腰の回復経過を見て、ストレッチや筋肉トレーニング、体操などを指導いたします。

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料金

区分金額(税込)
初診料(初回のみ)3,300円
通常施術料7,700円
中学生以下3,850円

※施術時間は 約30〜45分(症状により前後します)
※完全予約制・当日予約も可能です
※お支払いは、現金かPayPayになります。

👉料金詳細はこちら >>

ぎっくり腰に関するよくあるご質問(FAQ)

Q:ぎっくり腰を起こしたばかりですが、整体を受けても大丈夫ですか?

A:はい、できるだけ早く施術を受けることをおすすめします。

ぎっくり腰の早期回復には、発症直後からの適切な対応が重要です。当院では、原因を構造的・神経的に丁寧に評価し、根本的な調整を行います。結果として、強い痛みが比較的早く軽減し、再発のリスクも抑えられます

Q:施術は痛くありませんか?

A:まったく痛くありません。

当院では、骨をボキボキ鳴らしたり、強く押したりするような施術は一切行いません
アクティベータ・メソッドやトムソンテーブル(自動昇降式ベッド)を用いた、ソフトかつ正確な施術により、どなたでも安心して受けていただけます。

Q:頻繁にぎっくり腰を起こしてしまいます。改善できますか?

A:はい、繰り返すぎっくり腰にも対応可能です。

当院では、進化系キネシオロジーテスト(筋反応検査)により、再発の背景にある構造的・神経的な問題を明確に検出し、的確に調整を行います。

また、ぎっくり腰を繰り返すごとに、椎間板ヘルニアへの進行リスクも高まることが分かっています。だからこそ、定期的な身体のメンテナンスが再発防止のカギになります。

Q:ぎっくり腰のときは安静にすべきですか?

A:完全な安静より、無理のない範囲で体を動かす方が回復が早まります。

以前は「安静第一」が常識とされていましたが、近年では厚生労働省や整形外科のガイドラインでも、「できる範囲で日常生活を維持すること」が推奨されています。

痛みが強いときはコルセットを利用しながら、可能な限り体を動かすことが回復の近道です。

🔍【出典】厚生労働省:職場における腰痛予防対策指針(https://www.mhlw.go.jp/content/11303000/001376468.pdf)

Q:何回くらいの施術で改善しますか?

A:平均して3~4回の施術が目安となります。

もちろん個人差はありますが、当院では単なる痛みの解消だけでなく、根本的な原因の解決を目的に施術を行います。そのため、初期集中で複数回の施術をおすすめすることがあります。

施術を重ねるごとに、痛みの軽減・動作の回復が実感できるはずです。

Q:ぎっくり腰が治った後も通院は必要ですか?

A:通院を強制することはありませんが、定期的なケアは再発防止につながります。

ぎっくり腰は再発しやすい急性腰痛の一種です。一度改善しても、生活習慣や体の使い方のクセにより再発リスクが残るため、メンテナンス施術を受けていただくと再発率の低下が期待できます。

Q:コルセットは着けた方がいいですか?

A:痛みが強いときは、短期間の着用をおすすめします。

コルセットには、腰部を安定させて腹圧を高め、痛みを軽減する作用があります。
ただし、長期間の使用は筋力低下の原因にもなるため、痛みが軽減したらなるべく外す方向で調整することが重要です。

市販のものも多種ありますので、自分の体型に合ったサイズ・素材を選びましょう。 ご不明な方はご相談ください。

ぎっくり腰の治療例

● 札幌市在住30代男性|営業|毎年ぎっくり腰を起こし、営業で北海道内を広範囲に車で回るため、長距離運転に伴う腰痛が慢性化。

腰部の筋肉の緊張が強く、それとともに腰椎の側屈と捻転をともなう典型的なぎっくり腰タイプの状態でした。これでは腰に疲労がたまりやすく、腰部の筋肉が疲労すると、すぐにぎっくり腰を発症してしまうため、まずは仙腸関節の歪みを調整しました。
そして、腰椎の歪みも調整し全身の重心バランスを調整することで、ぎっくり腰の頻度が激減。過去のギックリ腰への恐怖心もあり、ご本人様の希望で月に数回の定期的な施術を実施しています。

● 札幌市在住60代女性|美容師|立ち仕事から来る腰への負担によって腰痛になり、ひどい時はぎっくり腰になってしまう。

美容師というお仕事柄、無理な姿勢を長時間強いられ、着付けなど力を使う仕事も入るため、腰部の疲労がかなり溜まっていました。キネシオロジーで問題の箇所を調べ、仙腸関節、腰仙関節などの歪みを調整し、重力に対するバランスの回復を図った結果、腰痛ならびに、ギックリ腰が改善しました。

● 札幌市在住20代女性|エアロビクスインストラクター|過去に何度も、ぎっくり腰を起こしている。

レッスン中にぎっくり腰になる。骨盤と腰椎の歪みが強く、カイロプラクティックのSOT骨盤ブロックにて、仙腸関節を中心とした歪みを調整。年齢的に若く、筋肉もしっかりして体幹部を支える力も強かったため、その後の定期的な施術によって、ギックリ腰は一度も起こさなくなった。

● 札幌市在住30代女性|事務員|学生時代から現在まで数度のぎっくり腰を繰り返す。

仕事中にギックリ腰になり、歩行も困難で杖を突いて来院。立位で体が大きく右に傾き、立っているのもやっとの状態。キネシオロジーテストで調べると、右の仙腸関節に強い反応があり、この部位と頚椎を中心に施術。一回目の施術で重心バランスがかなり改善し、立位の姿勢と歩行も改善される。その後3度の施術で痛みは消失。ぎっくり腰の再発予防のため定期的に通院中。

● 札幌市在住40代男性|会社員|朝食後に椅子から立ち上がろうとしたら、ぎっくり腰になった。

数日前から腰の張りがあり、以前にも何回かギックリ腰を起こしていたため注意していたそうです。その日の朝も何となく腰の違和感を感じていて、朝食後椅子方立ち上がろうとしたら突然ぎっくり腰になり動けなくなりました。来院時、立位での姿勢も大きく歪み、腰部脊柱起立筋の緊張も強い状態でした。仙腸関節を中心とした施術を行い、3回の施術でぎっくり腰の痛みはほぼ消失しました。

札幌谷井治療室

〒064-0809 札幌市中央区南9条西4丁目3-15AMSタワー中島1503号室

TEL 011-211-4857

営業時間

月~金 9:30~19:30
日   9:30~17:00
定休日  水曜・土曜・祝祭日 

アクセス:地下鉄南北線 中島公園駅:徒歩1分

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